タグ

Win32に関するakakitのブックマーク (2)

  • Windows 8は、Win32 APIを置き換える

    原文(投稿日:2011/09/13)へのリンク Windows 8は、WinRTと呼ばれる新しいコアAPIを提供する。これは、C/C++、.NETJavaScriptを使ってメトロスタイルのアプリケーションを開発するために使用する。これらのアプリケーションは最初からなにもせずに、ハードウェアアクセラレーションと優れた電源管理のような機能をの恩恵を受けることができる。既存のSilverlightとWPFアプリケーションは、最小の影響で新しい「ネイティブXAML」ライブラリに移植することができる。 以下は、キーノートプレゼンテーションの要約である。さらなる詳細は、近日中に提供される予定である。 ジェネラルノート Windows 8: 基のメモリ使用量が540 MBから281 MBになった。 ロック画面にユーザーのコンテンツを表示することができるようになった。 タッチによるパスワード。実質、

    Windows 8は、Win32 APIを置き換える
  • 生き永らえるWin32 API

    Windows NTやWindows 95といった32ビット版Windowsが登場してから約17年が経つ。Windows 98、2000、XP、Vistaなどを経て、現在のWindows 7に至るまで、その見た目はずいぶん変わったように思えるが、ほとんど変わらずに維持されているものがある。それはC/C++などのプログラムからWindowsの各機能にアクセスするためのAPIである「Win32 API」だ。 筆者は先ごろ、過去に日経ソフトウエアに掲載したWin32 API関連の特集や連載記事を収録したムック「APIで学ぶWindowsプログラミング」の編集作業を担当した。その作業の一環として、当時の記事で解説に使ったC言語サンプルプログラムのプロジェクト(プログラムのソースコードや関連ファイルを集めたもの)を、Windows 7(32ビット版)で動作する最新の開発ツール「Visual C++

    生き永らえるWin32 API
  • 1