「恋に寒さを忘れ」は彼女が単身アメリカ・ロサンゼルスに渡ってレコーディングを行った初のクリスマスソング集。ジ・ヱンゼル・シスターズは彼女が1人で多重録音を行うために作られた架空の聖歌隊グループとなっている。 作品にはビリー・ホリデイやフランク・シナトラらが歌った「I've Got My Love to Keep Me Warm」や、クリスマスソングの定番曲「Winter Wonderland」、エルヴィス・プレスリー「Blue Christmas」、ギター&バンジョー奏者のジョン・レイノルズと“ジョン&ヨーコ”としてデュエットした「Jingle Bells with John and Yoko」など全編英語詞のナンバーを全6曲収録。なお今作はCDでの発売はなく、12月16日にMP3とハイレゾ音源でのリリースが予定されている。 高橋洋子とジ・ヱンゼル・シスターズ「恋に寒さを忘れ」収録曲[SI
1位は『クリスマス・イブ』山下達郎、2位は『ラスト・クリスマス』ワム! 旬のアーティスト情報を取り扱う音楽情報誌『CD&DLでーた』は、クリスマスのシーズンにあわせ、10~30代の男女を対象とした、“クリスマスソング”ランキングを発表した。(調査期間:2015年10月5日~10月6日) 以下、リリースより。 ●あなたが1番好きな「クリスマスソング」は? 総合ランキングTOP20 設問:あなたが1番好きな「クリスマスソング」を1曲、教えてください。 ※曲名とアーティスト名、またその理由やエピソードなどもあわせてご記入ください 1クリスマス・イブ山下達郎 2ラスト・クリスマスワム! 3恋人たちのクリスマスマライア・キャリー 4いつかのメリークリスマスB'z 5クリスマスキャロルの頃には稲垣潤一 6恋人がサンタクロース松任谷由実 7メリクリBoA 8白い恋人達桑田佳祐 9ハッピー・クリスマス (
清 竜人25が、12月2日に新曲「Christmas♡Symphony」を発売する。 同曲は、グループ初のクリスマス・ソングとなる。 9月に発売した1stアルバム『PROPOSE』以来の新曲となる「Christmas♡Symphony」は、Tom-H@ckが編曲を担当。OTOTOYなどでの配信限定リリースとなる。ファンの方はぜひゲットして、ひと足早い竜人とのクリスマス気分を味わおう。 清 竜人25は来年1月に愛知、大阪で〈倦怠期♡ツアー〉を開催。4月には東京・中野サンプラザでライヴを行う。(前田将博) 〈清 竜人25 “倦怠期♡ツアー”〉 2016年1月10日(日)愛知県 ElectricLadyLand 2016年1月11日(月・祝)大阪府 BIGCAT 〈清 竜人25 コンサート 2016 春〉 2016年4月9日(土)東京都 中野サンプラザホール ・清 竜人25、待望の1stアルバム
安藤裕子が、12月に大阪市中央公会堂と横浜 関内ホールでクリスマススペシャルコンサートを開催する。 公演タイトルは<安藤裕子 Premium Live 2015 ~Last Eye~>。2014年末にTK(from 凛として時雨)からのオファーによって共作・共演が実現した楽曲名「Last Eye」と名付けられ、「2015年の最後を締めくくる素敵な出逢いになりますように」という想いが込められた。 2013年よりクリスマス時期に開催している、安藤裕子のプレミアムライブ。今回のツアーの開催を記念して、これまで彼女が披露してきた、クリスマスソングカバー音源の期間限定試聴を開始。「Last Christmas」(WHAM!)、「雪が降る町」(ユニコーン)、「Forbidden Colours」(Sylvian & Sakamoto)3曲の貴重なライブ音源を、ダイジェストにて聴くことができる。 さらに
Hicksville Instagram Hicksville Twitter Hicksville YouTube Hicksville facebook 2021年 発売 ヒックスヴィル”『バイバイ・ブルース』7inchアナログ盤 https://www.sonymusicshop.jp/m/item/itemShw.php?site=S&cd=DQKL000007133 2020年5月3日(日)配信開始 ヒックスヴィルの「ラジオNOW」オフィシャルYouTubeチャンネルより 配信中です。 ヒックスヴィル LIVE STREAMINGから "I Need Love" https://youtu.be/dA2K3wQysDs #ヒックスヴィル YouTubeチャンネル メンバーシップ登録でこのフル動画や限定配信等ご覧いただけます ヒックスヴィル I Need Love EP 10月5日
【インタビュー】Salley、アイリッシュな響きとダンサブルなビートにせつない恋物語が強く胸を打つ「冬が来る」 デビュー1年目の集大成アルバム『フューシャ』から約半年を経て、次のステップへと踏み出したSalleyから届いた冬の贈り物。ニューシングル「冬が来る」は、Salleyの象徴であるアイリッシュな響きとダンサブルなビートに乗せ、記憶の中のせつない恋物語が強く胸を打つドラマチックな1曲。カップリングにしておくのはもったいないほどの名バラード「冬が咲く」とともに、上口浩平(G)のメロディメイカーとしての才能と、うらら(Vo)の歌声の無垢な輝きを堪能できる最高の冬シングルだ。 ◆Salley~拡大画像~ ■リズムは、うららに歌ってもらうことでイメージが変わったんです ■いつもの自分の音で弾いちゃうとラテンの熱いおじさんたちが出てきちゃう ──お久しぶりです。ファーストアルバムが出て、ツアーを
今日12月14日は、日本の歌謡史に残る曲が発売された日でもある。山下達郎の「クリスマス・イブ」だ。30年以上聞き継がれているこの曲に勝てるクリスマスソングは現れるのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が新しい定番曲を模索する。 * * * 「日本人はいつまで、山下達郎の“クリスマス・イブ”を聴くのか?問題」 毎年、私が疑問に思うことなのです。クリスマスシーズンになると、ラジオでも街角でも、この山下達郎の「クリスマス・イブ」が流れます。この光景は、いつまで続くのか、と。 本日、12月14日は衆議院選挙の日ですが、実は「クリスマス・イブ」の発売日でもあるのですね。1983年のこの日、アルバム『MELODIES』からシングルカットされたのでした。この曲がブレークしたキッカケと言えば、なんと言っても1988年にJR東海のCMに起用されたからでしょう。1989年には、発売から実に6年半後にして、
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