日本マイクロソフトは2014年11月4日、品川本社で説明会を開催し、テレワークやモバイルワークの増加を受けた中堅中小企業向けのOffice 365やWindowsタブレットの販売促進施策について説明した。 説明会には米マイクロソフト ワールドワイドSMS&P担当 バイスプレジデントのバヘ・トロシアン氏が登壇した(写真1)。
10月23日のThe Microsoft Conference 2014の基調講演においてデモを行なったのが、カリスマプレゼンテーターとも呼ばれるエバンジェリストの西脇資哲氏。デバイスからクラウドまで一気通貫する新マイクロソフトのテクノロジーをディープに、わかりやすくアピールした。 20インチ4Kタブレットや3Dプリンターなどを使ってみた 1時間40分におよぶ基調講演の中、西脇氏が最初に登壇したのは樋口泰行社長が法人向けタブレットの需要増加や事例について紹介した後だ。西脇氏は、樋口社長とともに、ステージ後方のひな壇に並ぶ国産のコンパーチブルPC、3万円以下の低価格なタブレット、Surface Pro 3などを次々と紹介。20インチの4KタブレットをTBSでの利用事例のように電子フロップとして掲げ、「ひまわりの画質がそのまま展開できるクオリティ。雨が降っていても大丈夫」とアピールした。軽さや
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く