「Office for iOS」が全然出ないので、まともに使えるオフィス互換アプリを探してみた【※校閲ツール優先で】2013年05月17日12時15分「Office for iOS」が全然出ないので、まともに使えるオフィス互換アプリを探してみた【※校閲ツール優先で】ここ1〜2年ほどでビジネスの現場からノートパソコンが徐々に消え、その分タブレット、とりわけiPadとNexus 7が急激に増えているような気がします。筆者もノマドシーンにおける最適端末を求めるべく、iPadとMacBookの間をふらついていたのですが、昨年末に入手したiPad miniセルラー版が決定打となり、長かった放浪の日々に終止符が打たれた────かのように見えました。でもね、ダメなんですよ。筆者のメイン業務のひとつである、「編集者・校正者から戻ってきたワード文書のコメントや変更履歴を参照しながら清書する」という使い方がで
iPad mini + Cellularを朝一番から並んで買いました!軽くてLTEでネットが使えるということで、外に持ち歩き端末としてはApple史上最高な端末です。 しかし、私は出かけるときには常にコードを書ける環境を持って歩きたいので、結局MacbookProかAirを持って出かけることになってしまいます。 最近、MBP15に代えたのでちょっと持ち歩きが厳しいなと思っていたので、この際iPad miniでコードを書く環境を構築することにしました。 まずはキーボード。前に買ってあったrapoo E-6300をBluetoothで接続してみます。一発でつながったし、サイズ感も良い感じです。 蓋になる形のキーボードも出ているようですが、とりあえずE-6300で問題なさげ。 次にメインとなるエディタです。iPadでソースコードを書くのに適していて、Dropboxに対応しているエディタといえば、
10月23日、カリフォルニア州サンノゼ市にある、伝統的な劇場「カリフォルニア・シアター」。ここは2004年10月、アップルのスティーブ・ジョブズ氏がiPodのU2バージョンを発表。ボノとエッジも駆けつけた場所、iPodが音楽プレーヤとしての地位を確立した場所として知られている。 発表会場となったサンノゼ市のカリフォルニア・シアターいわば、”勝負が決まった”と振り返るならここだろう、と言える発表会場だった。アップルがこの劇場でイベントを開催するのは、あの音楽アーティストがアップルの味方についた発表会以来のことである。あるいはアップルは、デジタル音楽プレーヤの勝負が決まった当時を思い起こし、”タブレット市場での勝負を決めに来た”のだろうか。 アップルが発表した7.9インチXGA(1024×768画素)ディスプレイを搭載するiPad miniは、いわばサイズだけが異なる”小さなiPad”だ。内蔵
Appleは10月23日(米国時間)、7.9インチとこれまでよりも小型のタブレット「iPad mini」を発表した。ネットではその評価は分かれているようだ。 iPad mini 小型で軽いことなどから「買いたい」という声がある一方、Retinaディスプレイ非搭載という点をマイナスに感じる人も多いようだ。2万8800円という価格も、安いと感じる人、スペックの割に高いと感じる人などさまざま。リークなどでiPad miniの発表が予想されていたことから、サプライズがないという不満も。 Appleの発表と同時に行われたニコニコ生放送の実況番組「iPad mini発表?アップル新製品発表実況放送」のアンケートでは、発表会にがっかりしたという意見がおよそ半分を占めた。iPad miniの購入については8割近くが買わないと答えたものの、iPad miniがRetinaだったら購入を考えるという人は4割に
Appleがついに「iPad mini」を正式に発表した。iPad miniは本当に極めて軽量である。7.9インチのスクリーンを搭載し、「iPhone 5」と同じくらい軽いようにすら感じるが、一部の上着のポケットに入れるには少し幅が広すぎる。一方で、片手で持って読書をするのには適しているようだ。iPad miniは所有しているほとんどの書籍より軽い。また、価格は329ドルで、比較的高価である。 iPad miniのWi-Fi版は3種類のストレージ容量のモデルが用意されており、発売は米国時間11月2日。価格は、16Gバイトモデルが329ドル、32Gバイトモデルが429ドル、64Gバイトモデルが529ドルである。その2週間後の16日には、Wi-Fi + Cellular版が発売される。価格は16Gバイトモデルが459ドル、32Gバイトモデルが559ドル、64Gバイトモデルが659ドル。 iPa
米アップルが2012年10月23日(現地時間)に発表した「iPad mini」(関連記事)。その名の通り、「iPad」よりひとまわり小さくて、片手でも持てる小型のタブレット端末だ。同社が米国で開催したスペシャルイベント終了後に短い時間だが、実機に触れられたので、その感想をリポートしたい。 厚さはiPadよりも23%薄い7.2mm。重さは53%軽い308g(Wi-Fiモデル)。手に持つとiPadと比べても非常に薄い。幅は134.7mmで男性なら片手でつかめるサイズだ。さすがにジャケットのポケットに収めるのは難しかったが、かばんに入れてもまったく邪魔にならない。画面サイズは7.9型。解像度は1024×768ドットで、高精細な「Retinaディスプレイ」ではない。デザインは、iPadをひとまわり小さくして、エッジの処理やカラーにはiPhone 5のエッセンスを盛り込んでいる。カラーはホワイト&シ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く