ASCII倶楽部にて毎週月曜日に更新中の連載「Swift Playgroundsで学ぶiOSプログラミング」。 通常、倶楽部会員の方だけに公開している連載ですが、今回に限りすべての読者のみなさまがご覧いただけます。 早いもので、iOS 10が登場してから約1カ月が経ちました。iOS 10とともに一般公開され、App Storeから無料ダウンロード可能になったSwiftプログラミング学習アプリ「Swift Playgrounds」は、もう試されたでしょうか。プログラミングに興味がある、これからプログラミングを学びたい、プログラミング経験はあるがSwiftとはどういう言語か知りたい、そのうちiOSやMacのアプリ開発にも挑戦したい、といった人は迷わずこのSwift Playgroundsを試してみましょう。 ちょっと残念なのは利用できるデバイス、条件がやや厳しいということです。まずiOSは10
About this Standard このドキュメントは Swift でのコーディングを効率よく行うために作成したもので、以下の項目を方針としています。 プログラマによる記述のブレが少ないこと コードの意図が明確であること 可読性をできるだけ落とさずに、少ない記述量でコーディングできること このドキュメント自体の読みやすさ、把握しやすさが保たれること なお原則として、Xcode上でエラーになる、または警告が出る書き方については記述しません。 Gratitude ドキュメントの作成にあたり、複数の他社様規約を参考にさせていただきました。 参考にさせていただいた規約については項番 14. に記載しています。 この場を借りて、お礼申しあげます。 Basic Policy 省略できるものは基本省略する 極端に理解が困難になる場合を除き、記述が少ないことを優先する 1. Naming 1.1. 役
ノハナの中の様子を時に真面目に時にゆるゆるとお伝えします こんにちは。iOSエンジニアの原です。 果物の中では梨がいちばん好きです。 nohanaのiOSアプリの写真選択UIをOSS化して公開しました? nohana/NohanaImagePicker: A multiple image picker for iOS app. NohanaImagePickerとは 複数の写真を選択できるピッカーのOSSです。 nohanaの写真選択画面を作り直すことになったので、 せっかくだからということでOSSにしてみました。 nohanaのiOSアプリでは2016年の5月ごろから使っているので、多くのユーザに使われている実績があります。 特徴 オシャレトランジション 写真一覧画面から写真詳細画面に遷移するときに、セルが拡大するようなオシャレトランジションがついてます。 遷移後の画面の操作によって、遷
※ すべてのコードを載せると量が多くなってしまうので、ポイントを絞って説明します。 ※ すべて見たい方はGitHubを参照してください。 ポイントを簡潔にまとめると以下のようになります。 遷移の始まりと終わりの円のCGPathを取得する 遷移先のUIViewControllerのview.layer.maskにCAShapeLayerを代入する 取得したCGPathを使ってアニメーションを実行する 画面遷移のアニメーションの実装には、UIViewControllerAnimatedTransitioningを使っています。 遷移の始まりと終わりの円のCGPathを取得する // 画面全体を覆う円の半径 let radius = { () -> CGFloat in // centerはタップしたCGPoint let x = max(self.center.x, containerView
CyberZ 公式エンジニアブログ アドテクや最新のテクノロジーについて情報発信していきます ブログトップ 記事一覧 画像一覧 怠惰のすゝめ。Do・・・ » Appleの新言語「Swift」を使ったテスト駆動開発と、機能の紹介 2014-06-05 14:20:52NEW ! テーマ:ブログ 新言語「Swift」とは新プログラミング「Swift」は、先日のWWDCで突如として発表された、Appleの作った新プログラミング言語です。Objective-Cに比べてモダンな文法が盛り込まれていたり(どことなくScalaやC#に似ていたり)、速度が早くなっている特徴があります。 Xcodeとの親和性の高い連携も示唆されており、今後広まっていく可能性が十分にあると思います。FizzBuzzとはFizzBuzzとは、プログラミングの課題などでよく出される問題で、1から順番に数字のループを行い、3の倍数
WWDC2014は徹頭徹尾“Write the code. Change the world”だった2014.06.03 11:05 今年のWWDCはハードウェアの発表がないからつまらない? いやいや、最初から言っておりますがな。「Write the code. Change the world(コードをかけ、それで世界が変わる」)と。 「教養としてのプログラミング講座」がベストセラーとなっている清水 亮@shi3z氏が今回発表された新プログラミング言語”Swift”にはドギモを抜かれたかも、との感想を寄せています。 MacOS 10.10 Yosemite、新プログラミング言語Swiftが発表! さてさて・・・(ブロマガ) 昨夜はWWDCのKeynoteで眠れない人もいたみたいだけど、新しいiPhoneも新しいMacBookも出なくてちょっと肩すかしだったかな? とはいえ、MacOS 1
とりあえずThe Swift Programming Language読んで、実際に自分で少し書いてみた感想。 諸事情でAppleにiOSデベロッパーとしてお布施していたので Xcode6beta落として少し書いてみた。プロジェクトスケルトンをswiftで生成できるので、そのコードを眺めたりしていた。 ファーストインプレッション Immutable脳の人が設計したっぽい。 スクリプト言語っぽい構文に、型注釈。これはGoとシンタックス上の設計思想が似ているんだと思う。 基本的にImmutableな設計でありながら、オブジェクト指向を採用しており、Scalaっぽいマルチパラダイム感がある。Scalaの人は好きになりそう。 型推論のおかげで動的型付け言語触ってきた人にも抵抗がない感じになってる。推論のおかげで静的型付け言語が動的型っぽくみえるのはHaskellとかOCaml方面の雰囲気。 LLV
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