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windowsとhookに関するakakitのブックマーク (7)

  • グローバルフックを使う

    フックには、スレッド固有のフックとグローバルなフックがありますが、今回はグローバルフックを使ってみます。 グローバルフックを使えば、ウインドウズがアプリケーションに送るメッセージを監視することができます。マウスカーソルを自動的に動かしたり、ボタンを勝手に押してくれるようなソフトもフックを使っていると思われます。 グローバルフックのフックプロシージャはDLLに置かないといけないので、グローバルフックを使うプログラムではDLLを作る必要が出てきます。また、DLLはアプリケーション1つにつき1つずつ読み込まれて、それぞれが独自のデータ領域を持つようなのですべてのDLLで共通に使用できる共有領域を作る必要があります。この領域には、フック プロシージャのハンドルを格納します。これを共有領域に置かないと複数のフックを組み込んだときにうまく動かないことがあります。 フックの種類 フックの種類を示します

    akakit
    akakit 2011/05/13
    WH_CALLWNDPROC WH_CALLWNDPROCRET WH_FOREGROUNDIDLE
  • 方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する

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    方法: Windows Phone Marketplace 用のスクリーンショットを作成する
  • https://support.microsoft.com/en-us/help/245746

  • 開発環境VC++6。 AfxMessageBoxの キャンセルボタンを英語表記にする方法がわかりません。…

    開発環境VC++6。 AfxMessageBoxの キャンセルボタンを英語表記にする方法がわかりません。 いい方法を教えてください。

  • ローカルフック

    今回はフックの実践編ということで、ローカルフックを使ってみましょう。実際にシステムフックを使いたい場合でも、デバッグ等の問題からローカルフックでチェックしてから使用した方が楽なので、まずはこちらをマスターしておいてください。 フッククラスの作製 今回、「フックをコントロールするクラス」を作製します。実際にはクラスを作る必要はないのですが、クラスとして作製すると、システムフックとして使う時にDLLに移行するのが簡単にできてしまうので、フック用のクラスを作製してしまいましょう。 また、今回使用するフックはキーボードフックにします。標準的なフックで、使い道も多いでしょう。今回は「キーをインクリメントする」フックを作製します。Aを入力したらBが出てくる、みたいな感じです。 ではさっそく作製しましょう。今回作製するプロジェクトはダイアログにします。で、そのダイアログにエディットボックスをひとつ貼り付

  • 第160章

    フックについてはすでに、第40章 でやりました。来のプロシージャに届くはずのメッセージを 先に引っ掛けて取ってしまいます。取ったままにしてもよいし、 何らかの処理をしてから来のプロシージャに返してもよいです。 簡単なものから解説します。今回は必要ありませんが、dllの作り方を 忘れた人は今のうちに、第119章- 第122章あたりを読んで復習しておいて ください。 フックを開始するにはSetWindowsHookEx関数を使います。 不要になったらUnhookWindowsHookEx関数を使います。 HHOOK SetWindowsHookEx( int idHook, // インストールするフックのタイプ HOOKPROC lpfn, // フックプロシージャのアドレス HINSTANCE hMod, // インスタンスハンドル DWORD dwThreadId // スレッドID

  • 第3回 DLLを利用してマウスの動きを記録するプログラムを作る

    今回は,マウスカーソルの動きを記録するアプリケーション「MouseLogger」(以下,ML)を作成します(図1)。このアプリケーションの作成を通して,DLL,WindowsHook,メモリーマップドファイル,クラスの作成方法を紹介しましょう。 図1●今回作成するアプリケーション「MouseLogger」。マウスの軌跡を記録できる。(a)が操作画面。「軌跡を観る」ボタンを押すと,キャプチャしたマウスの軌跡を表示する。図の(b)はマインスイーパをプレイした様子 まず最初に,DLL,WindowsHook,メモリーマップドファイルなどの,MLを構成する主要な技術を解説します。そのあとにサンプルの作成を通して,解説した技術の実際を見ていくことにします。 DLLは動的なライブラリ DLLの概要から解説を始めましょう。DLLはDynamic Link Libraryの略で,アプリケーション実行時に動

    第3回 DLLを利用してマウスの動きを記録するプログラムを作る
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