平素より、弊社取扱製品をご利用いただきまして、誠に有難うございます。 弊社では 2013年 9月より Xamarin 製品の販売代理店を務めてまいりましたが、Xamarin 社の意向により、販売代理店を終了しました。 Xamarin 有償セミナーに関しても、提供を終了しました。 本件に関して、ご不明な点がございましたら弊社お問い合わせフォームまでご連絡ください。 よろしくお願いいたします。 今後とも、弊社取り扱い製品をよろしくお願いいたします。 エクセルソフト株式会社
こんちには。エクセルソフトの田淵です。 japan-android-group.connpass.com 日本Androidの会 2016年9月定例会「クロスプラットフォーム開発最前線」で、Xamarin について 30分のセッションと登壇者によるパネルディスカッションをやってきました。 セッション 全体の録画も公開されています(^^) www.youtube.com 発表資料はこちらです。 Xamarin の特徴と開発手法概要 from Yoshito Tabuchi 日本Androidの会での講演でしたので、基本 Android Java でのネイティブ開発と、Xamarin.Android での開発の違いにフォーカスしつつ、ListView を Xamarin.Android で作ったコード(Android Java そのままの感覚で行ける)と、Xamarin.Forms で作ったコ
実際のところ、Xamarin.Formsって使えるものなのか。Google PlayやGitHubから入手できるアプリを実際に使用/ビルドしてみよう。 連載目次 XamarinおよびXamarin.Formsは、コードを共有することで、複数プラットフォームで動作するモバイルアプリの開発を容易にしてくれるフレームワークだ。特に.NET開発者にとっては、iOS/Androidアプリ開発にそれほど詳しくなくとも、これまでの.NETに関する知識とC#とXAMLで基本的な部分が何とかなりそうなXamarin.Formsは魅力的な選択肢だ。 とはいえ、「実際のところ、どうよ?」とXamarin.Formsの世界に飛び込むことをちゅうちょしている方もいるのではないだろうか。そこで、今回は「Xamarin.Formsアプリ探検隊」と称して、実際に入手して動作を確認したり、ソースコードを参照して「どこがどう
日本マイクロソフトが5月24~25日に開催した開発者向けカンファレンス「de:code 2016」で、「これから始める Xamarin ~ 環境構築から iOS/Android/UWP アプリのビルドまで ~」と題した入門者向けの「Xamarin(ザマリン)」セッションが行われた。 メインの講師を務めた“ちょまど”こと千代田まどか氏は、日本マイクロソフトに転職してきたのが今年の4月という新米エバンジェリストであり、ステージ上でのライブコーディングも初めてという初々しい姿を見せている一方で“Xamarin LOVE”の心意気が十分に伝わってきた。ちょまど氏に加えて、お目付け役として同社のベテランエバンジェリスト砂金信一郎氏と高橋忍氏の2人、エクセルソフトの田淵義人氏も登壇した。 現在のモバイルプラットフォームは主にiOS、Android、そしてWindows 10 Mobileと分かれており
こんにちは。エクセルソフトの田淵です。 いつからか Android Emulator がインターネットに接続できなくなっていました。 DNS_PROBE_FINISHED_BAD_CONFIG と出ています。 stackoverflow.com stackoverflow では2つ解決方法が提示されていました。 コンピューターの DNS 設定を変更する CLI で DNS サーバーの設定を付与して Emulator を起動する CLI の場合は、Android SDK ディレクトリ以下の emulator ディレクトリ内で以下のコマンドで実行できます。 ./emulator -avd <AVD Name> -dns-server <serverList> Windows で Xamarin を Visual Studio と共に利用している場合は、デフォルトでは C:\Program Fi
エクセルソフトは、C#でiOS、Android、Mac OSに対応するネイティブアプリケーションの開発を可能にする、モバイルクロスプラットフォーム開発環境「Xamarin」のiOS 7対応版「Xamarin.iOS」を、4日に発売した。1ライセンスの価格は、「Xamarin.iOS Business英語版」が134190円、「Xamarin.iOS Enterprise英語版」が255150円で、どちらも年間サブスクリプションが付属する。 「Xamarin」は、C#でコードを記述し、C#から直接ネイティブプラットフォームのAPIを呼び出せ、ネイティブなユーザーインターフェースとパフォーマンスを備えたアプリケーションをビルドできる。 開発したC#のコードは、プラットフォーム間で共有が可能で、既存のC#のスキル、コードを再利用できるため、すばやく簡単なクロスプラットフォームのモバイルアプリケー
ネイティブなユーザーインターフェースとパフォーマンスを備えたアプリケーションの開発に対応しており、プラットフォーム間でビジネスロジックや、データアクセスなどのC#コードを共有できる。 また、AppleとGoogleの最新のAPIに常に対応し、Visual Studioと統合することで、iOS、Android、Windowsアプリケーションの開発環境をVisual Studioで統一することを可能にしている。 ほかにも、コード自動補完(オートコンプリート)でコードを入力するとAPIの候補を表示する機能や、Android Designerを使用した、シンプルなドラッグ&ドロップでAndroid向けのUIを作成する機能、iOS DesignerまたはXcode 4のパワフルなUIデザイナーで、iOS向けのUIを作成する機能を搭載する。 動作環境は、「Xamarin.Android」がAndroi
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