ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 幸せを極大化するためにPairsが活用するAWSと機械学習

    2017年10月20日に開催された第1回X-Tech JAWSでLoveTech代表として語ったのはマッチングサービス「Pairs(ペアーズ)」を手がけるエウレカの臼井友亮さん。「オンラインデーティング」の価値を上げるべく、AWS機械学習をフル活用する現場の様子を生々しく語った。 600万人会員なのに、使っていることが共有されないPairs 「人の出会いを支えるPairsとAWSの切っても切れない関係」というタイトルで、いわゆる「LoveTech」でのAWS活用について語ったのは、エウレカの臼井さん。システム計画研究所、ハンズラボを経て、昨年エウレカに移ってきた。現在はSREチーム/サーバーサイドエンジニアとして、Go言語でアプリケーションを書いたり、開発チームをまとめたり、CTOとPairsの事業戦略を踏まえた中長期な技術戦略を共に考えているという。 さて、エウレカが手がけるPairs

    幸せを極大化するためにPairsが活用するAWSと機械学習
    akameco
    akameco 2018/01/30
    短・中期的にできることばかり進めていても、エンジニアにとって技術的なチャレンジやR&Dに結びつかない。そのため、あえて「機械学習を使う」といった形で手段を目的化することも必要
  • AngularJSの利用率はReactの倍以上、5万人調査で見えた世界のWeb開発者動向

    75%近くが白人またはヨーロッパ系です。83%が大学卒業相当の資格を有しており、そのうち74%がIT関連に携わっています。 アフリカ、アジア、南アメリカの開発者は比較的少数です。中国は0.5%、ロシアは1.7%のみとなっています。 開発者の意識 アンケートの回答者は、Stack Overflowでアンケートの存在を知り、設問を理解した上で回答する時間がある人です。 満足度の偏り アンケートの回答者は、現状に満足しているか不満を感じている人に偏る傾向があります。 仕事や給料、スキルセットに満足しているときは、自分の経験を伝えたくなる 満足していないときは、会社や報酬、労働条件について不満を述べたくなる 「まあ、人生は良くなるかもしれないけど、それ以上に悪くなるかもしれない」と考えている80%以上の人が回答する可能性は低いと考えられます。 地域による給料の違い 給料は米ドルに換算して集計してま

    AngularJSの利用率はReactの倍以上、5万人調査で見えた世界のWeb開発者動向
    akameco
    akameco 2017/05/28
    すぐわかる嘘で煽りタイトルをつけるのはよくない http://www.npmtrends.com/react-vs-angular-vs-@angular/core
  • セミコロンは省略?人気スタイルガイドに学ぶJavaScriptのコーディング規則

    インデントにタブとスペースのどちらを使うのがいい? JavaScriptにセミコロンは付けるべき? JavaScript Standard Styleを使えばそんな論争にけりがつくかもしれません。 最近、注目を集めている@ferossのJavaScriptスタイルガイド、JavaScript Standard Styleを紹介します。チーム内での開発が円滑になり、プログラミングがより楽しくなります。 JavaScriptスタイルガイドのコーディング規約は、タブとスペースのどちらが良いかといった不毛な議論を無くし、コードに一貫性を持たせてくれます。JSLintやJSHint、ESLintといったLinterで使用できる多くのスタイルガイドのうちの1つです。 もしLinterが分からなければ、SitePointの記事『A Comparison of JavaScript Linting Too

    セミコロンは省略?人気スタイルガイドに学ぶJavaScriptのコーディング規則
    akameco
    akameco 2016/09/14
    standardは押し付けがましいので、シンプルでプログラマブル なxoがオススメ https://github.com/sindresorhus/xo
  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    akameco
    akameco 2015/02/07
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