シマリスくん おれだってショーねーちゃんにいじめられたい 追記 よく考えたら最初からシマリス「くん」っていってんだよな俺のアホアニメの声があれだったからって
シマリスくん おれだってショーねーちゃんにいじめられたい 追記 よく考えたら最初からシマリス「くん」っていってんだよな俺のアホアニメの声があれだったからって
ロッキーいしみね(本物) @rocky143ne @whip_bouya 普通の看板じゃないですか? もしかしてホイップさんには人の顔とか目とか不気味なものに見えてるんですか?? 2018-08-17 01:12:54
春麗 @demonmizuki ちょっとばかり怖い話を1つ。 今日デパートのトイレで 小学生の女の子の手を グイグイ引っ張る女性を見かけた。 女『もーお母さん探したんよ! 何しよったの?(゚言゚)』 姉妹『人違いです! (´・ω・`)・ω・`) / つ⊂ \助けて下さい!』 女性は ますます腕を強く引き、 連れ去ろうとしてる。 2018-08-18 21:04:16 春麗 @demonmizuki 不審に感じたのは その引く方のお母さん(?)が 全くその娘の目を見ずに 腕を引き続けていて 自分達がさも親子であるというのを 周りに広めるかのような 何となく芝居掛かった口振りだった。 それに引かれてる子が 嫌がって屈みこんでるのに 尚も引こうとしてる😨 2018-08-18 21:07:41
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
伝説のホラー漫画家20年ぶり画業再開 日野日出志氏「創作のスイッチ入った」
と言っても俺の話ではなく 塾講師をしている友人から「飲みたい」と誘われて出て行ったら、元生徒と恋愛関係にある様な事を言って来て驚いた。友人は今年で38歳、元生徒の方は高卒浪人の18歳、年齢差以上に危うさやに心配をしてしまう。 お相手となってる元生徒は明らかに精神的な問題を抱えているであろう子で、なおかつ母子家庭であり生活は楽ではない様で、それが全てという訳でもないだろうけども、もっと幼い頃からオジサン相手にして小遣いをせびっては好きなものを買って来ていたようだ。別に体を許さずとも、画像なんかを送ってやるだけで貢いでくれるオッサンは幾らでもいたらしい。母親も我が子が分不相応なモノを買っている事は知っていて、それがどういう経緯で手に入った金なのかは知っているのだろうけども、揉める事もなく親子の間は冷めた関係の様だ。友人は、これまでは学費面の面倒を見ていたという、お亡くなりになった祖父に変わって
思春期くらいまでは、今振り返ると「わかりやすい」可愛さを持つ女の子に惹かれていた。 スタイルがいいとか、美人とか、身長が小さいとか、溌剌とした感じとか、そういうやつだ。 たぶん、どの瞬間、どの角度で切り取られても綺麗なんだろうなぁと容易に想像できそうな人を好きになっていた。 僕が今惹かれているのは、見た目ははっきり言って微妙な感じの女の子だ。地味で眼鏡をかけている。 性格は暗く、人と話すとき目を合わせないし、よくどもっている。 唯一、声は高くて可愛いかもしれない。 なんというか、「雰囲気可愛い」女の子なのだ。 だがそのなんともいえない感じがどこからくるのかわからないでいる。 彼女のいいところや素敵なところを挙げようと思えばできるけど、それは 適当な知り合いを掴まえて、その人のいいところを挙げてみろと言われて出てきそうな項目ばかりだ。 それなのに、 明るい太陽の下で飛蚊症の透明な糸くずみたい
昨日の夜見かけた若者のツイートに引っかかって、口うるさいだろうし分かってもらえないだろうけど、こういう若い子には言いたくなっちゃうんだよなと呟いた独り言のツイートを、イケダハヤトさんが取り上げてくださったんですよね。 イケダさんのことについてツイートしたわけではないのに、わざわざ直に絡んでくださって、私を「ヤバい」と仰ったのですから、これはご期待にお応えして「ちゃんとヤバイお話をしなければと失礼にあたる」と、身の引きしまる思いが致しました。 もともと私としてはヤバイお話をしたつもりはないんですよ。 ただ、昨日の夜に疲れた頭でTwitterをだらだらと見ておりましたら、随分と久しぶりに矢野大地くんのツイートが目に入ったんですよね。 矢野大地くんは以前、「ONEれいほく」というNPOの代表をしていて、そこで女性が性被害に遭った件で私も記事を書きました。(高知県の嶺北地方で移住希望の若い女性が性
自動販売機運営大手「ジャパンビバレッジ」の支店長が部下にクイズを出し、そのクイズに正解しないと有給休暇を取得させなかったとして従業員側が会社側に説明を求めました。 クイズを出された従業員:「正直、これを正解すれば有給休暇が取れるんだと、取るチャンスがもらえるんだと正直、思いました」 ジャパンビバレッジの従業員4人によりますと、おととし5月、支店長は「有給チャンス」というクイズを部下に出し、そのクイズに不正解だと有給休暇を取得させなかったということです。従業員側は17日に会社側に説明を求めました。 従業員側:「今、現時点で事実として認めるか認めないかお答え下さい」 会社側:「こちらとしても初めてこうやって目にしますので」 交渉の場にはクイズを出したとされる支店長も参加する予定でしたが、欠席しました。今回の件についてジャパンビバレッジは現在、調査中としたうえで、「労使の主張は隔たりがあるが、今
こんにちは。 お盆も終わり、ようやく秋の気配を感じることができるようになってきました。 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、法曹界ではこんなニュースが話題になっています。 ・ツイッターで不適切投稿 岡口裁判官の懲戒を申し立て これに対して、岡口裁判官が手続きをリアルタイムで公表しております。 ・分限裁判の記録 岡口基一 裁判官も市民的自由を当然に有していることを考えると、こんな理由で懲戒を申立てられるのはさすがにおかしいでしょ、という個人的な感想はありますが、今回のこの記事の本題はここではありません。 テーマは、この岡口裁判官が提出した陳述書が掲載されている記事の中の、その陳述書にある次のくだりです。 長官及び事務局長は、私が職務外で行っているツイッターについて、今すぐに止めなさいと私に強く迫りました。 出典:陳述書(東京高等裁判所分限事件調査委員会) 上司が「ツイッターを直ちにやめ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く