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2018年8月20日のブックマーク (9件)

  • キーワードプランナーの代わり!|正規の検索数がわかる無料ツール | うるチカラ

    「もうGoogleキーワードプランナーは使えない!」 このように思っておられる方はたくさんいらっしゃるのではないのでしょうか。2016年夏、キーワードプランナーの仕様が変更されて以来、キーワード調査で肝心要の検索ボリュームが、正確に見られなくなってしまいました。 そのため、「キーワードプランナーの代わりになんとか無料でGoogleの正規の検索ボリュームが知りたい!」とお悩みの方は、とても多いことと思います。 そんなあなたに朗報です! Googleキーワードプランナーの代わりに、検索ボリュームが、バッチリ正確に分かる素晴らしい無料ツールがあるのです! この記事では、そんなみなさんにとっておきの無料ツールをご紹介して、その使い方も解説したいと思います。 1.UberSuggest >>  UberSuggest << ありました。 ついに見つかりました。キーワードプランナーの代わりのツールです

    キーワードプランナーの代わり!|正規の検索数がわかる無料ツール | うるチカラ
  • 仏テロ使用の爆薬「魔王の母」製造、少年を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    高性能爆薬「過酸化アセトン(TATP)」を自宅で製造したなどとして、愛知県警は20日、名古屋市緑区の大学1年の少年(19)を爆発物取締罰則違反(製造など)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。 過酸化アセトンはわずかな衝撃や摩擦、火花で爆発する威力の強い爆薬で、2015年11月のパリの同時テロでも使用された。インターネット上には製法を記したサイトがあり、原料の入手や製造も比較的容易で、欧米では「サタン(魔王)の母」とも呼ばれている。国内では、TATPの所持や製造容疑で、愛知県や岐阜県の男性が摘発されている。

    仏テロ使用の爆薬「魔王の母」製造、少年を逮捕 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    akanama
    akanama 2018/08/20
    名称がかっこよすぎるので「ぽんぽこ薬」に改名しては。
  • 「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル

    用を目的としたセミの幼虫などの捕獲はやめてください――。埼玉県川口市の青木町公園総合運動場にこんな文言の看板が設置され、ツイッターで話題になっている。市によると、複数の市民からセミの幼虫を大量に捕っているという苦情を受け、6月に設置したものだ。 看板は野球場や陸上競技場などの周囲にあるジョギングコースに沿って設置されている。日語のほか、英語中国語でも表示。運動場の近くに住み、ウォーキングのため毎日訪れる男性(75)は「子どもたちが遊びでセミを捕っているのは見るが、用というのは見たことも聞いたこともない。誰がべているのか気になっていた」。 市公園課によると、5月下旬から電話やメールで「青木町公園でセミの幼虫を大量に捕っている人がいる」という情報が複数寄せられたため、看板を設置した。ただ、子どもたちの昆虫採集などを制限するつもりはないという。「ペットボトルいっぱいに入れている」などと

    「食用」でセミの幼虫捕らないで 公園に出現の看板話題:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2018/08/20
    なんか知らないが、始まった感ある。
  • 【リレー式コラム】これからのコラボのつくり方② そのアイデアが社内を通らないのには理由があった?! — 午後の紅茶×ポッキー流の企画突破術—

    【前回】「【リレー式コラム】これからのコラボのつくり方① ロングセラーブランドはもっと面白くなる! — 午後の紅茶×ポッキーから学ぶコラボ術 —」はこちら はじめまして。電通関西支社でコミュニケーション・プランナーをしている石藍子です。前回は私たちが開発した、これまでにないコラボ手法「スクラム・コラボ」のチーム編成についてご説明しましたが、今回はこのスクラム・コラボを成功させるために欠かせない、とっておきの秘訣をご紹介したいと思います。 アイデアは“通す”のが難しい 当コラム読者の皆さんの中にも、会議で盛り上がった面白い企画が、最後の最後になって社内上層部NGによりお蔵入り・・・なんて経験をされた方がいらっしゃるのではないでしょうか。社内を通すハードルが高くなればなるほど、それがいつの間にか目的化してしまい、当に届けるべき消費者が見えなくなってしまう、なんてケースも、悲しいかな、よく見

    【リレー式コラム】これからのコラボのつくり方② そのアイデアが社内を通らないのには理由があった?! — 午後の紅茶×ポッキー流の企画突破術—
    akanama
    akanama 2018/08/20
    “一斉プレゼン”。是非はともかく、手法として面白い。コラボ候補先の他社がいる状況で「だったらウチは降りますよ」とは当然言いにくいわけで、ある種の同調圧力を利用した突破法とも言える。
  • 何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう

    https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ NTTコムが実施した映画館での映画鑑賞に関する調査によると、見る映画を決める動機で男女には大きな隔たりがあるらしい。 女性は10代から60代まで好きな俳優が出ているが一位で圧倒的だ。 対して男性は好きな原作の映画化、好きなジャンル、好きな映画の続編が強く、好きな女優はランクインしていない。 好きな俳優で決める気持ちはわかる、大画面で好きな俳優の好きな演技を見るのは楽しいし、見に行く事によりその俳優の需要が伝わり次作品にも出やすくなるかもしれない応援の気持ちもある。 AKB商法を見ていると男性も推しに金を貢いで応援したいと言う層が結構いる感じなのに、映画ではその動機で金を使わないのは謎だ。

    何で男の人は好きな女優の映画を見に行かないのだろう
  • 映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくな..

    映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくないけど、日の女性のステレオタイプがもろに表出されてて、日映画を面白くしたい、売れるようにしたい、海外で見てもらいたいとか思ってる映画好きの男性は映画好きって言ってる女性をたぶん嫌いになるよ。 とある映画批評家がミソジニーをもろだししてしまった理由が端的にわかる。 まぁ俺はそもそも実写邦画みないからどうでもいいんだけど。 傍からみてて日の実写邦画好きの男って哀れだなぁとは思う。 イケメン俳優しかみない、ストーリーはどうでもいい、映画館は男性より女性客が多い等々 今の邦画が海外でなぜ受けないのかっていう理由のほぼ全てが映画館の女性客からのアンケートとかで列挙されてるのが見れる。 アメリカだと映画館は若い男性向けが主流で女性のことは全然考えてくれないとかいう嘆きを言ってるんだよね。 でも実は日だと映画館は女性のもので

    映画館の男女別の客のデータは正直見ないほうがいい。 あんまり言いたくな..
  • ビールに氷を入れるのは異端なの初めて知った。

    牛乳に氷を入れる位おかしい事なんだって聞いて驚いてる。 クックパッドに記事があった。 【緊急調査!】牛乳に「氷」を入れる派?入れない派? | クックパッドニュース 別におかしくないよね。でも居酒屋で生ビール注文すると大抵ギンギンに冷えた氷のないビールだし、うーん。 人によって用途が違うのかもしれない。 確かにビールの味を水っぽくするだろうしアルコールも元の状態から落ちる可能性もあるから 純粋にビールを楽しめないっていうのは分からなくもない。 だけど氷を入れてより冷たさを感じたい、早く冷たさを感じたいと思えば入れるものなんじゃないのかなと。 家の製氷機で作る奴じゃなくてコンビニとかに置いてある天然氷を使ってるけど、それでもビールの味が損なわれるっていうんだったら 氷使うのは辞めるべきかな。

    ビールに氷を入れるのは異端なの初めて知った。
    akanama
    akanama 2018/08/20
    誰かのために飲んでんの?
  • 【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな

    書評】『手塚マンガで憲法九条を読む』/マンガ・手塚治虫 解説・小森陽一/子どもの未来社/1500円+税 【評者】大塚英志(まんが原作者) 憲法九条を変えるべきではないという書の政治的立場にぼくは賛同する。しかし、その上で、書のようにその学習教材として直截の手塚作品を読ませることには違和を表明する。 手塚作品は確かに戦争を主題としたものが少なからずある。しかし手塚の表現は、まんががプロパガンダのツールであった歴史からの離脱として立ち上がった。例えば、書の解説で野上暁が言及した「勝利の日まで」は、手塚の戦争体験の反映としてのみ論じられるがそれは狭い理解だ。 この作品は大政翼賛会が主導した戦時下のメディアミックス「翼賛一家」の自発的な二次創作として描かれ、同時期の「防空」を題材とした教育映画のまんが版として目論まれている。そのことはいずれにまとめるが、「勝利の日まで」は、戦時下の少年で

    【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな
    akanama
    akanama 2018/08/20
    “プロパガンダに良いプロパガンダと悪いプロパガンダなどないのである。”
  • 「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」といった内容の“偽ビジネスマナー”の画像がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 投稿したのは、オリジナルの紙幣を作っている架空紙幣作家で、また「テレビパン」などの映像作品を制作しているolo(@_olo_)さん(関連記事)。 oloさんのマナーには、新入社員が間違えがちなビジネスマナーが載っており、第一に「新入社員は飲み会に参加してはいけません」と赤字で書かれています。理由として「『公私混同』として捉えられるから」や「新入社員が最初から奢られることを期待するように見えてしまうため」などが挙げられ、そう言われるとそうかもしれないと思える内容になっています。確かにいろんな“知らなかったマナー”が発見されてる気がするし、これも大いにあり得そうだ……。 のページを撮った感じがまたリアルです この“偽ビジネスマナー”は、Twitterで拡散されて

    「新入社員が飲み会に参加するのは失礼」 痛快な“偽ビジネスマナー本”が「常識にすべき」「広めたい」と話題に
    akanama
    akanama 2018/08/20
    これ新入社員向けじゃなくて、管理職向けのフェイクマナーにしないと、結局混乱して負荷が掛かるのは弱い立場の新人、ってことになるよ。