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2020年10月14日のブックマーク (7件)

  • 昭和のヒット曲は、 同じ日本なのに、もはや現代とは全く違った文化に感じるという話。

    今年もあと三ヶ月。令和という年号にもさすがに慣れた。 そんな時にすまない。私は昭和の音楽を聴いている。 具体的には1970年代のヒット曲。これを毎日のように聴いている。 しかし昭和の曲というのは面白い。 同じ日のはずなのに、もはや現代とは違った文化のように感じられる。 たとえば昭和のヒット曲では、登場人物がひんぱんに汽車に乗っている。 当時は普通のことだったんだろうが、令和二年の今聴くと、そこが妙に気になってしまう。 このあいだ昭和のヒット曲をシャッフル再生していた時なんか、イルカの『なごり雪』で、 「汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる」 と歌われた後、ちあきなおみの『喝采』で、 「動き始めた汽車に ひとり飛び乗った」 と歌われて、おまえら汽車ばっかりかと思っていたら、次はチューリップの『心の旅』。 「ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中」 一人で笑いそうになっていた。 シャッフル再生

    昭和のヒット曲は、 同じ日本なのに、もはや現代とは全く違った文化に感じるという話。
    akanama
    akanama 2020/10/14
    文庫本(Kindle)を読んでいた君に恋をして、君が落とした財布(Suica)を拾うことで出会いが生まれて、二人はたくさん手紙(LINE)を書いて、毎晩のように電話(ボイチャ)をする … これはこれでアリでは?
  • 人間関係をギロチンのように断ってきた人間の末路

    おれの今までの人生における人間関係について書く。 おれがだれだろうとあなたには関係ないだろうし、まったく興味がないかもしれない。 ある人には全く理解できないかもしれないが、共感を覚える人もいくらかいるかもしれない。 もし子供や人の親であれば、反面教師として役に立つかもしれない。役に立たないかもしれない。 はじめての他者 はじめて他者、家族以外の他者を意識したときのことを覚えているだろうか。 おれは覚えている。 祖母に連れられて近くの公園に遊びに行ったときのことだ。幼稚園に入る前だと思う。 そこに二人の子供がいた。双子だった。 二人とも自分より一つ下だった。……いや、そりゃ、二人ともだろう。 しかし、双子はおれよりも背が高かった。 かけっこをしても追いつけなかった。 鬼ごっこをしてもすぐにおれがつかまった。 しまいには、手加減してくれるようになった。 おれは早生まれだった。 そして、今、結果

    人間関係をギロチンのように断ってきた人間の末路
    akanama
    akanama 2020/10/14
    私も能動的、受動的に人間関係をギロチンしてきた。学生時代に気が合わずギロチンした人のうち何人かは、犯罪者になったり酔って喧嘩して死んだりしていた。残りはおそらくまだ捕まっていないだけだと思う。
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

    中村紀洋コーチのN's methodの解説や立浪和義講座など、盛り沢山のオンラインイベント(編集部)

    Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア
    akanama
    akanama 2020/10/14
    ネットのバスりレシピを見ると昔の『ものまね王座決定戦』を思い出す。「あれ?これあんま似てないよな…?」と思っていても審査員や観客が眼をまん丸くして「似てる!似てる!」と騒ぐ画面とのギャップが似ている。
  • 「制作モチーフが浮かばない」という生徒に「博物館に行けば資料集め放題だよ」と教えても喜ばれないのはなぜなのか

    千野 帽子 翻訳「小説列伝」準備中 @chinoboshka 博物館や美術館に行って陳列物をおもしろいと思うのに役立つのは知識以前に「知らないものは怖くない」というベースの信頼なんだけど、この信頼と生まれ育った家庭の経済事情が相関してるんじゃないかなあという霊感はある。 2020-10-12 12:57:53

    「制作モチーフが浮かばない」という生徒に「博物館に行けば資料集め放題だよ」と教えても喜ばれないのはなぜなのか
    akanama
    akanama 2020/10/14
    白紙のノートをもらったとき、何を描こうかワクワクする人と、何を描いたらいいのか解らなくてドギマギする人がいるらしい。私は圧倒的に後者。たぶん創作に向いてない。
  • 「ピンを引き抜くゲーム広告」がイギリスで禁止に 英広告審査機構「この広告は二度と使ってはならない」

    イギリス広告審査機構は、Playrix社のスマホアプリ「ホームスケイプ」「ガーデンスケイプ」の“ピンを引き抜くパズルゲーム”風の広告に対し、「この広告は二度と使ってはならない」と禁止の判断を下しました(関連記事)。 ホームスケイプ(画像はApp Storeより) イギリス広告審査機構によると、発端となったのはPlayrixがFacebookにて出稿した「ホームスケイプ」と「ガーデンスケイプ」の広告。広告ではピンを正しい順番で引き抜くパズルゲームのように見えますが、実際にダウンロードした際にプレイの中心となるのはまるで違う内容だとして、利用者からクレームがありました。 「ホームスケイプ」と「ガーデンスケイプ」はゲームをクリアするごとにレベルが上がる形式をとっており、それぞれ数千のレベル(ステージ)が用意されていますが、広告に表示されている“ピンを引き抜くゲーム”は高いレベルに到達しなければ遊

    「ピンを引き抜くゲーム広告」がイギリスで禁止に 英広告審査機構「この広告は二度と使ってはならない」
    akanama
    akanama 2020/10/14
    “レベル100に到達したユーザーはわずか18%” … 思った以上にやってるな。
  • 当時のインターネットはまだ「オタクの裏情報ネットワーク」だった。 漫画..

    当時のインターネットはまだ「オタクの裏情報ネットワーク」だった。 漫画と言えばジャンプゲームといえばプレステ、という程度の地方のガキが、 大学のオタサーにでも入らなければ知れないようなディープな情報を得ることができた。 しかし現在のように「何でも知りたいことを知ることができる」ものではない。 曖昧模糊とした噂話が広がり、実態を掴むことができないもどかしさがあった。 「月姫というゲームがすごいらしい」というのもその一つだ。 それはさながら「伝説のエロゲ」だった。 たった二人で作った同人ゲームらしい。 あまりの面白さにクチコミで広まったらしい。 そして熱狂的なファンを生み出したらしい。 もちろん同人ゲームなんてそう簡単に入手できるはずもない。 現在とは違ってスクショの一つですら共有するのは大変な時代だ。 コピーが出回っていたとか言っている奴もいるがそれもたかが知れている。 多くのオタクは月姫

    当時のインターネットはまだ「オタクの裏情報ネットワーク」だった。 漫画..
    akanama
    akanama 2020/10/14
    クーロン黒澤の『さわやかインターネット』とか見て「やべぇ!」とか言いたい。
  • コウノトリ「令」「和」相次ぎ死ぬ 鳴門で昨年誕生:朝日新聞デジタル

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    コウノトリ「令」「和」相次ぎ死ぬ 鳴門で昨年誕生:朝日新聞デジタル
    akanama
    akanama 2020/10/14
    令和は死んだ!君はどうだ!