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2020年10月13日のブックマーク (7件)

  • ゲーム内容と無関係の広告「ガーデンスケイプ」に英審査機構が禁止通告 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ピンを引き抜いてキャラクターを助けるパズルゲームの広告 英の広告基準協議会は、「誤解を招く」として表示を禁止する判断を下した このパズルも編には存在するが、全体の割合としてはかなり小さいという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    ゲーム内容と無関係の広告「ガーデンスケイプ」に英審査機構が禁止通告 - ライブドアニュース
  • 楽しかった旅の思い出

    スパムだの非モテだの面白くない増田が多いので皆さんの楽しかった旅の思い出が知りたいです。 自分は北斗星に乗ってグランシャリオで軽もう一度べたかった。

    楽しかった旅の思い出
    akanama
    akanama 2020/10/13
    トルコの夜行列車で同室になった爺さんとお孫さんと『旅の指差し会話帳』で朝までお話ししたこと。その2日後に夜市で偶然再会して一緒にご飯を食べたこと。もう2度と会うこともないのかと思うと不思議な気持ち。
  • 知ってるようでよく知らない「ちくわぶ」を研究してみたら、無限の可能性にワクワクした #ソレドコ - ソレドコ

    こんちくわぶ。製麺好きのライター玉置です。最近、ちょっと思うんですよ。「ちくわぶ」って、一体なんなんだろうと。 ちくわぶといえば竹輪(ちくわ)のように穴が開いた角の多い星形をしているべ物で、埼玉県出身の私にとってはおでんの具としてよくべられているという認識です。好きか嫌いかというと、「出されればべる」くらいの存在で、好きなおでんの具ランキングでいえば……失礼ながらワースト3に入るかもしれません。 ※この記事を書き上げた頃にはトップ5へと大躍進しました! そんなちくわぶですが、好きな人は絶対に欠かせない存在らしく、「ちくわぶが入っていないおでんはおでんじゃない!」という人が多いのも事実。そこであの白い塊に秘められた謎を、ちくわぶに対しては平熱ですが小麦粉(主に麺)については人並み以上に関心のある私が気で調べてみました。結論からいうと、材料がシンプルであるがゆえにものすごく沼が深い

    知ってるようでよく知らない「ちくわぶ」を研究してみたら、無限の可能性にワクワクした #ソレドコ - ソレドコ
    akanama
    akanama 2020/10/13
    『水曜日のダウンタウン』でやってた「ちくわぶとタージンの知名度は関東と関西で真逆説」はトップクラスに好きな説。
  • 男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態

    タイトルのとおりなんだけど 小学校はサッカー部で先輩後輩なく楽しくやってたんだけど、中学校になってどうもおかしな気配を感じた。 普通の公立中学校だったからなのか、サッカー部なんかド不良の集まりで、先輩は絶対みたいな雰囲気だった。 パシリとか当たり前で、体育会系でよくある理不尽な命令みたいなのも普通にあった。 最初はみんなで「先輩怖いね~」みたいな話ししてたような気がするけど なんか途中から同級生同士でも力関係みたいなのが発生して、クソ雑魚の僕はすぐにいじめみたいな感じになった。 こりゃいかんと思ってソッコーでサッカー部をやめた。 もともとサッカーは特別好きではなかったし、はじめた理由もちょうどJリーグ開幕の年前後に小学校に上がったからみたいな感じだったと思う。 未練はなかったし、 何より怖かったのが、先輩>同級生>僕 みたいな非常に明確な構図ができあがってしまっていた事、 さらに先輩の上に

    男社会から早々にドロップアウトして人生ヌルゲー状態
    akanama
    akanama 2020/10/13
    私は椅子取りゲームに参加せずとも生きていける方法をずっと模索し続けている。
  • 犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。

    乙武洋匡 @h_ototake いま #ワイドナショー でやってるけど、正論で相手を追い詰めることを「ロジハラ(ロジックハラスメント)」と言うらしい。 こんなものがまかり通ったら、すべてに感情が優先される歪んだ社会になってしまう。むしろ世間の空気に流されずに正論を言ってくれる存在は大切にすべきでしょ。 2020-10-11 11:14:04

    犯人「探偵さん、ロジハラですか? やめてください」 →正論で追い詰めるのを「ロジカル・ハラスメント」と言うらしい。
    akanama
    akanama 2020/10/13
    喉元に刃物突きつけるように問い詰めないと、のらりくらりと言い逃れする不誠実な人には割と正論で追い詰めるタイプ。「言ってる内容が間違ってるんですか?言い方が気に入らないんですか?」と聞くこともしばしば。
  • すべては、フェスになる。|最所あさみ

    つい先日開催されていたほぼ日の「生活のたのしみ展」の話をしていたときに、『これから出店先はフェスになっていくよね』という結論になったのですが、今日はそのことについて考えてみたいと思います。 ここ数年でハンドメイドマーケットをはじめとするフェス型の販売イベントが増えてきました。 個人的に、こうした動きがすごいと思うのは、普段であれば出店しても価値がないところに祭りをつくることで人を集め、経済を動かしているということです。 象徴的なのが毎年松で開催されているクラフトフェアではないでしょうか。 普段、長野まではるばる買い物に行こうと思う人はなかなかいません。 しかし、毎年開催されるクラフトフェアでは、一般参加者だけではなく、バイヤーやエディターなどプロまでもが全国から集まります。 それは長野という土地、ハードの価値というよりは、そこで開催されているイベントや集まるモノ、ヒトといったソフトの価値

    すべては、フェスになる。|最所あさみ
  • 美学は何の役に立つのか?

    以下の原稿は、もともと2019年10月12-13日、東京の成城大学における第70回美学会全国大会のために用意した講演原稿ですが、台風19号のために中止となったため、2020年1月12日に同じく成城大学において発表させていただいたものです。その後、雑誌『美学』に掲載するという話もあったのですが、字数制限などがあり残念ながら実現しませんでした。美学会の将来ということを意識した内容なので、このまま一般の雑誌原稿としても発表しにくいため、ここで共有したいと考えました。 〈1〉「歴史の終焉」が意味するもの 2010年、中国の北京大学において、第18回国際美学会議が開催されました。その時の大会テーマは「美学の多様性(Diversities of Aesthetics)」というものでした。企画者のひとりであった佐々木健一氏はそこで「美学の哲学的役割(Philosophical Role of Aesth