タグ

ブックマーク / www.nikkansports.com (35)

  • M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ

    漫才日一を決める「M-1グランプリ2023」決勝(24日)の新審査員に姉妹漫才コンビ「海原やすよ ともこ」の姉、海原ともこ(51)が就任することが15日、分かった。 大会は11日に18年から審査員を務めた立川志らく(60)の卒業を発表。注目された後任は、12年と17年の上方漫才大賞をコンビで受賞した実力派漫才師に白羽の矢が立った。女性審査員はこれまで上沼恵美子や昨年から参加の山田邦子ら各大会1人が最高で、史上初の女性審査員2人が加わっての実施が濃厚となった。 大会は01年の第1回から松人志ら男性審査員のみの体制が続いていたが、07年に上沼が初の女性審査員として参加。再び男性審査員のみとなった大会もあったが、上沼は21年大会まで6大会連続通算9度務め、独自の視点からの論評で盛り上げた。22年大会からは勇退した上沼の後を継ぎ、邦子が就任していた。 今大会は過去最多8540組がエントリーし、

    M-1立川志らく後任の新審査員は海原ともこ!姉妹コンビの実力派、山田邦子と初の女性2人体制 - お笑い : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2023/12/16
    『いたって真剣です』で、M-1後は必ず礼二と得点の答え合わせするって言ってたもんなあ。
  • 五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「製作している映画、撮り終わっている映画を、きちんと公開するもの、公開しないものを仕分けする」 この発言は、1月31日に都内で開かれた日映画製作者連盟(映連)の新年記者発表で、KADOKAWAの夏野剛社長(57)が、自ら切り出したものだ。聞いた瞬間、猛烈に違和感を覚えた。映画を仕分けする…って、どういうことなんだ? と。その後の夏野氏の発言を聞けば聞くほど、首をかしげるしかなかった。 映連は、配給大手の東宝、東映、松竹、KADOKAWAの4社で構成する業界団体だ。公式サイトの団体概要には「映画製作事業の健全なる発展を目的とし、会員間の不公正防止、海外輸出の促進、国際映画祭の参加、国内外資料の蒐集作成及び公的機関、関連団体との折衝などを行う」との説明がなされている。 例年、1月末に開かれる新年記者発表では、島谷能成会長(東宝会長)が、前年の映画産業に関するデータ「日映画産業統計」を発表し

    五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2023/02/20
    なんかどっちもどっちだなぁ。
  • 「天竺鼠」瀬下豊被告が交通事故で禁錮10月執行猶予3年「被害者と一生付き合うつもりで償う」 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    興業のお笑いコンビ「天竺鼠(てんじくねずみ)」の1人が2021年、東京都内で車を運転中に事故を起こし、バイクの運転手が骨折していたことが25日、分かった。自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪に問われた瀬下豊被告(43)に東京地裁は同日、禁錮10月、執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を言い渡した。 馬場嘉郎裁判官は判決理由で「同乗者との会話に気を取られ過失は大きい」と指摘。事実を認めて反省し、被害者に謝罪したなどとして執行猶予を付けた。 瀬下被告はこの日の最終意見陳述で「被害者と一生付き合うつもりで償っていく」と述べた。 判決によると、21年12月25日午後1時半ごろ、東京都中野区の交差点で赤信号に気付かず、時速10キロで進行。バイクに衝突して転倒させ、運転手に約3カ月のけがをさせた。(共同)

    「天竺鼠」瀬下豊被告が交通事故で禁錮10月執行猶予3年「被害者と一生付き合うつもりで償う」 - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2023/01/27
    “「被害者と一生付き合うつもりで償っていく」” … 被害者も一生付き合われたらイヤだろ。罪と向き合ってくれ。
  • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

    赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2023/01/12
    あら残念。
  • サッカー部暴力問題の秀岳館、学校側が生徒約1000人に謝罪「暴力許されない」3時間事情説明 - サッカー : 日刊スポーツ

    ・八代市の私立、秀岳館高校は、サッカー部の30代コーチが3年生部員に暴力を加えたとされる問題で、25日、学年ごとの集会を開いて、合計3時間にわたって、生徒約1000人に事情を説明した。 その中で、学校側は、被害にあった生徒や、今回の件で不安や心配を抱かせた全校生徒に謝罪。また、「いかなる事情や理由であっても暴力は許されない」「嫌なことやつらいことがあったら、誰でもいいから相談して、1人で悩まないで」という話などを行った。 サッカー部に関しては、自宅謹慎中の当該コーチの処罰について、関係者は「当然しないといけない。学校としては考えている」。部活動については「練習はやめない。子供の将来があるので」とし、現時点で自粛予定はない。 ただ、現在警察の取り調べが継続中で、今後、熊サッカー協会や熊県高体連などに事情説明を行う予定。その上で、学校としても真摯(しんし)に対応していく。

    サッカー部暴力問題の秀岳館、学校側が生徒約1000人に謝罪「暴力許されない」3時間事情説明 - サッカー : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2022/04/25
    “誰でもいいから相談して” … 関係のない第三者のオトナが生徒に言うならわかるが、当事者たる学校側がどういうトーンでこれを言ったんだろうか。
  • 漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    ビートたけしとビートきよしのお笑いコンビ、ツービートの“師匠”として知られる、漫談家の松鶴家千とせ(しょかくや・ちとせ、名小谷津英雄)さんが、17日、心不全のため都内の病院で死去した。84歳だった。 先月28日に風邪をひいた際、心筋梗塞を起こし入院。バイパス手術のための検査を予定していたが、17日朝に容体が急変したという。葬儀は19日に家族葬で行われる。先月19日にはYouTubeで動画を配信。今月27日には浅草・木馬亭で主催の公演を予定するなど、入院直前まで精力的に活動していた。 公式サイトでも訃報が公表され、「1月28日より入院してたんですが、日、17日木曜日10時4分、綾瀬循環病院様に療養してたんですが、心不全にて、永眠しました。皆様、大変お世話になりました。誠に、ありがとうございました」とつづられた。 千とせさんは、生まれ故郷の福島・原町(現南相馬)から、1953年(昭28)に

    漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2022/02/17
    テレビで最後に拝見したのは『モヤモヤさまぁ~ず2』だった。
  • 「あしたのジョー」などの漫画家ちばてつやさん入院「次々異常が見つかり」 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    「あしたのジョー」などで知られる漫画家ちばてつやさん(82)が3日、体調を崩して入院していることをブログで明かした。 「ちょっと体調を…」のタイトルで「今年の夏以後、ちょっと体調をくずしてしまいました」と報告。「心臓の弁と、冠動脈、そして喉などにも次々異常が見つかり、数日前から東京の病院に入院しています」と入院を明かした。 「いろいろ、皆さんにご迷惑おかけして申し訳ありませんが、しっかり治してもらって、さらに若返って復帰するつもりです。いつもこのブログ応援してくれてありがとうございます。写真や情報は息子や奥ちゃんに手伝ってもらって続ける予定。皆さんもお大事に」 ブログではベッドに横たわっているような写真も掲載している。

    「あしたのジョー」などの漫画家ちばてつやさん入院「次々異常が見つかり」 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/11/03
    ゆっくり休んでまた元気に活躍してほしい。
  • Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ

    3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ

    Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)の第138次総会が20日、都内のホテルで行われ、終了後に大会組織委員会の橋聖子会長(56)と武藤敏郎事務総長(78)がメインプレスセンター(MPC)で会見した。 海外メディアから今後、新型コロナウイルス感染拡大で、開催中での中止や延期の可能性について質問があった。武藤氏は「今の段階では感染拡大するかもしれないし、収まるかもしれない。具体的には、そういう状況が出てきた時に考える」と話すにとどめ、検討に入る感染者数の目安など具体的な説明はなかった。

    五輪開催中の中止や延期「そういう状況が出てきた時に考える」武藤事務総長 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    1週間後に迫った東京オリンピック(五輪)開閉会式の制作チームで音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 人のツイッター投稿での謝罪を受け、大会組織委員会が日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投を明らかにした。 「小山田氏の過去発言について、事前に把握していたのか」などの質問に対する組織委の回答全文は以下の通り。 小山田氏の当該の過去の発言については、組織委員会として把握していなかったが、不適切な発言である。一方、小山田氏人はこの取材時当時の発言については後悔し反省しており、現在は高い倫理観をもって創作活動に献身するクリエーターの一人であると考えている。開会式準備における小山田氏の貢献は大変大きなものであり、1週間後に開会する東京2020オ

    五輪組織委が小山田氏の続投発表「現在は倫理観もって」過去発言は把握せず - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/07/17
    くそくらえ
  • 小山田圭吾氏辞職せず「本来なら辞退すべきだったかも」謝罪し職全う意向 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    東京オリンピック(五輪)開閉会式の音楽制作を手掛けており、14日の就任発表後に過去の「いじめ告白」が取り沙汰されていた小山田圭吾氏(52)が、留任することが16日、分かった。 ソロユニットとして別名義で活動するコーネリアスのツイッターを更新し「この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への私の参加につきまして、多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」と謝罪。大会組織委委員会も日刊スポーツの取材に対し「引き続き最後まで準備に尽力していただきたいと考えている」と続投させることを明らかにした。 小山田氏は謝罪文に「ご指摘頂いております通り、過去の雑誌インタビューにおきまして、学生時代のクラスメイトおよび近隣学校の障がいを持つ方々に対する心ない発言や行為を、当時、反省することなく語っていたことは事実であり、非難

    小山田圭吾氏辞職せず「本来なら辞退すべきだったかも」謝罪し職全う意向 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/07/16
    “依頼を辞退すべきだったのかもしれません” “クリエイターの方々の覚悟と不安の両方をお伺いし、熟考した結果、自分の音楽が何か少しでもお力になれるのであれば” … また人のせいにすんのかよ。
  • 批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で - 芸能 : 日刊スポーツ

    東京五輪開閉会式の制作メンバーに作曲家として名を連ねている小山田圭吾氏(52)が過去のいじめ問題でSNSやインターネット上で炎上する中、批評家の東浩紀氏(50)は、「大昔の発言や行動記録を掘り出してネットで超法規的にリンチするのはよくない」との考えを示した。 ネット上では、小山田氏自身が障がい者をいじめていた経験を明かしている、雑誌のインタビュー記事が取り沙汰され、「東京大会にふさわしくない」など批判の声が数多く上がっている。 東氏は15日、ツイッターで、小山田氏の当該インタビュー記事に言及。「これはぼくの世代では有名な話で、ぼく個人も当時知って驚いた記憶があるが、とはいえ25年前のサブカル雑誌のインタビューを持ち出されて批判されるのはきわめて厳しい」とした。 続くツイートでは、「ぼくはまったく擁護派ではないんだけど」と前置きした上で、「いじめがあったのは25年前ではなくおそらく35年くら

    批評家の東浩紀氏「超法規的リンチよくない」小山田圭吾の過去いじめ問題で - 芸能 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/07/15
    “超法規的リンチ”とは具体的に何のことを指してるのか。
  • 上機嫌一転「検査体制機能している」バッハ会長“違反”指摘に顔色こわばる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)トーマス・バッハ会長(67)が14日、官邸を訪れ、菅義偉首相と面会した。バッハ氏の車はパトカーに先導されながらのVIP待遇で官邸入りした。 菅首相からは「すべての参加者が感染対策をはじめ、適切な行動を取ることが大会成功には不可欠。徹底にぜひ努めていただきたい」と、万全なコロナ対策を求められた。バッハ氏は「我々が日国民にコロナのリスクを持ち込むことは絶対にない」と断言。続けて「実際にコロナ対策は機能している」と自信を持って説明した。 上機嫌のバッハ氏は面会後、取材陣から「(大会関係者向け規則集)『プレーブック』が守られていないとの報道もある。リスクがすでに日に持ち込まれているのでは。約束違反では」と指摘されると、顔色がこわばった。「日国民にリスクとなるプレーブック違反があったとの報告は、私のところには届いていない」と即座に否定。「検査体制はしっかりと機能

    上機嫌一転「検査体制機能している」バッハ会長“違反”指摘に顔色こわばる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/07/15
    “違反があったとの報告は、私のところには届いていない” … 今、届きましたね。
  • 離婚KEIKO「後遺症なく…強い決意で前に」全文 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ

    globeのKEIKO(48)が26日、音楽プロデューサー小室哲哉氏(62)との離婚がこの日成立したことを、所属事務所の公式ホームページで発表した。 直筆の文書で発表した全文は次の通り。 ファンの皆様へ 関係各位の皆様へ 庭の梅の花も咲き、春の気配が感じられる季節になりました。 皆様には、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 私KEIKOは、この度、小室哲哉さんとの調停離婚が成立いたしましたことを ご報告させて頂きます。 ファンの皆様、関係者の皆様には、ご心配・ご迷惑をおかけしてまいりましたことを、 ここに改めてお詫び申し上げます。 お騒がせしまして当に申し訳ありませんでした。 2011年、くも膜下出血を発症して以来、多くの方々から、沢山のお見舞のお言葉や励ましのお言葉を頂き、 その皆様の優しさに助けられ、支えられて頑張ってまいりました。 おかげさまで大きな後遺症もなく、元気に日常生活

    離婚KEIKO「後遺症なく…強い決意で前に」全文 - 離婚・破局 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/02/27
    小室哲哉が会見で言ってた「KEIKOは脳の障害で小学生4年生レベル」とは何だったのか。 https://mdpr.jp/news/detail/1741496
  • 心が痛かった箱根の沿道応援…我慢できない“他人” - 陸上 : 日刊スポーツ

    歴史に残る劇的なレースに心打たれた。ただ沿道に目を移すと、心が痛かった。例年のように、何の遠慮もなく、声援を送り、目立つかぶり物をする人もいた。選手の心情を推察する。ずっと支えてくれた家族、恩師。話を聞いた多くの選手が、世話になった人に「テレビ」の観戦をお願いしていた。当は「生」で見てもらい、成長や恩返しを示したかった。だが、緊急事態宣言も再び出る可能性もある情勢。感染拡大を防ぐために、それはできないと受け入れていた。 関東学生陸上競技連盟の発表によると、観客数は18万人。例年、観客は100万人を超えており、その数字の大小の是非はともかく、選手としてはやるせない思いもあるはずだった。沿道は出た者勝ちの状況。中止が危惧されたレースが開催されたことに感謝の思いが強い選手は、不平を言わない。ファンの声援は、背中を押すが、誤解を恐れずに言えば、“他人”ばかり。心底から応援してもらいたい人は沿道に

    心が痛かった箱根の沿道応援…我慢できない“他人” - 陸上 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2021/01/04
    性善説では意味がない。善の概念が違うから。自分も誰かにとっての“沿道の他人”でありうるはずで。
  • 五輪の開閉会式演出チーム再編、野村萬斎氏ら離れる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルスの影響で来夏に延期された東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの開閉会式演出チームが再編されることが22日、複数の大会関係者への取材で分かった。狂言師の野村萬斎氏(54)率いる7人の現チームは解散し、現在パラリンピックの演出統括だったクリエーテイブディレクターの佐々木宏氏(66)が新たな総合統括となる。野村氏は大会組織委員会のアドバイザーに新しく就任する。組織委は23日、会見して発表する。 ◇   ◇   ◇ 東京2020大会が今年開かれていた場合と、ウィズコロナの社会で行われる大会とでは大きく意味合いが変わるため、開閉会式の計画もガラリと変更する必要がある。そのため五輪パラの開閉会式演出家チームを再編することが判明した。 総合統括の野村氏、五輪統括の映画監督・山崎貴氏、パラ統括の佐々木氏をはじめ、振付家・MIKIKO氏、歌手・椎名林檎氏、映画プロデューサー川村元気氏、

    五輪の開閉会式演出チーム再編、野村萬斎氏ら離れる - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2020/12/23
    “野村氏、五輪統括の映画監督・山崎貴氏、パラ統括の佐々木氏をはじめ、振付家・MIKIKO氏、歌手・椎名林檎氏、映画プロデューサー川村元気氏、パラ・クリエーティブプロデューサー栗栖良依氏からなる現チームは解散”
  • 安倍前首相に独占インタビュー マリオ振り返る/中 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    安倍晋三前首相(66)が日刊スポーツの単独インタビューに応じた。2回目は、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致に成功した13年招致演説や、世界中に東京大会を印象づけた16年「安倍マリオ」を振り返る。10歳の時、64年東京五輪で見た五輪の原風景にも触れた。【聞き手=平山連、三須一紀、近藤由美子】※全3回、近日中に下も掲載予定です。 ◇   ◇   ◇ -13年9月7日、20年の開催都市が決まるブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会(IOC)総会。安倍首相の演説などで招致を勝ち取った。その中で東京電力福島第1原発事故について「アンダーコントロール」と説明し話題になった 安倍氏 あの時、G20サミットがロシアのサンクトペテルブルクで行われた。その前に(招致演説の)スピーチ原稿ができていて、英語で練習をしていた。サンクトペテルブルクに行った段階でブエノスアイレスにおいて、IOC委員が

    安倍前首相に独占インタビュー マリオ振り返る/中 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • 広瀬すずコロナ感染 撮影中作品の集団検査で発覚 - 芸能 : 日刊スポーツ

    女優広瀬すず(22)が新型コロナウイルスに感染したことを6日、所属事務所が公式ホームページで発表した。この日、PCR検査で陽性の結果が出たという。体調の異常や症状などは現在、出ていないという。 事務所によると、撮影に参加している作品の集団検査を受け、感染と診断された。今後は保健所の指示に従い、適切に対処するという。事務所では「仕事関係者、共演者の皆様、応援してくださっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛け致しますことを、心よりお詫び申し上げます。引き続き、所属タレント・スタッフの感染防止及び予防対策を徹底し、安全の確保に努めてまいります」としている。

    広瀬すずコロナ感染 撮影中作品の集団検査で発覚 - 芸能 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2020/10/07
    ねらい撃ち。
  • アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ

    映画の配給や出版、映画館やレストランの経営などを行う「アップリンク」の元従業員5人が、代表の浅井隆氏(65)からハラスメントを受けたとして16日、東京地裁に同氏と同社に対して損害賠償などを請求する訴訟を起こしたことを明らかにした。請求額は、4人が1人165万円(弁護士費用15万円含む)、1人が100万円。 元従業員らは16日、都内で会見を開いた。その中で、浅井氏から <1>「精神疾患者を雇った俺がおかしかった」など、人格否定的な発言を日常的に言われた <2>利用客や自社、他社の従業員の前での叱責 <3>浅井氏が落としたゴミや飲物を、同氏が拾うことが出来るにもかかわらず、従業員に拾わせる <4>サービス残業を当然視した言動 などがあったと主張した。 原告の清水正誉さん(34)は「1番、申し上げたいのは日常的なハラスメント。自覚していただき、向き合った上での謝罪。それでも、なおアップリンクが

    アップリンクと浅井隆代表を元従業員がパワハラ提訴 - シネマ : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2020/06/16
    経過観察。
  • 高3球児へ甲子園の土!阪神と球場が粋なプレゼント - プロ野球 : 日刊スポーツ

    虎から全国の高校球児へ-。阪神と阪神甲子園球場が8日、日高野連に加盟する野球部の3年生全部員を対象に、「甲子園の土」キーホルダーを贈ることを発表した。 今年は新型コロナウイルスの影響で、センバツに続き、夏の甲子園も中止となった。阪神矢野燿大監督(51)、コーチ、選手は以前から「高校球児のために何かできることはないか」と模索。キーホルダーに入っている甲子園の土の一部を、矢野監督、コーチ、選手と、阪神甲子園球場、阪神園芸、球団職員らが直接グラウンドで集めるという。 矢野監督は「阪神球団、甲子園球場、そして我々チーム一同から、この甲子園の土キーホルダーをお贈りすることになりました。最後の夏に、甲子園出場に挑戦する機会さえなくなってしまった全国の高校3年生のみなさんに、現状を受け入れられないであろう方々もいる中で、なにか少しでも前を向いてもらえることができないかと考え、選手、裏方みんなでエールの

    高3球児へ甲子園の土!阪神と球場が粋なプレゼント - プロ野球 : 日刊スポーツ
    akanama
    akanama 2020/06/08
    ブルーインパルス以降からだろうか、タガが外れたように情緒的な「解決策」が目につくようになった(気がする)。