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2020年10月21日のブックマーク (9件)

  • 安倍前首相に独占インタビュー マリオ振り返る/中 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    安倍晋三前首相(66)が日刊スポーツの単独インタビューに応じた。2回目は、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの招致に成功した13年招致演説や、世界中に東京大会を印象づけた16年「安倍マリオ」を振り返る。10歳の時、64年東京五輪で見た五輪の原風景にも触れた。【聞き手=平山連、三須一紀、近藤由美子】※全3回、近日中に下も掲載予定です。 ◇   ◇   ◇ -13年9月7日、20年の開催都市が決まるブエノスアイレスでの国際オリンピック委員会(IOC)総会。安倍首相の演説などで招致を勝ち取った。その中で東京電力福島第1原発事故について「アンダーコントロール」と説明し話題になった 安倍氏 あの時、G20サミットがロシアのサンクトペテルブルクで行われた。その前に(招致演説の)スピーチ原稿ができていて、英語で練習をしていた。サンクトペテルブルクに行った段階でブエノスアイレスにおいて、IOC委員が

    安倍前首相に独占インタビュー マリオ振り返る/中 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • こんまりのYoutubeの戦略性、サムネからメイクまで、海外向けと日本向けで全然違っていて本当にすごい

    🙋‍♂️ @aomuro2nd こんまり先生のYOU TUBEチャンネル、海外向けと日向けで色が全然違う。戦略的に動画を作っててすごい pic.twitter.com/greallmq6j 2020-10-21 07:30:00

    こんまりのYoutubeの戦略性、サムネからメイクまで、海外向けと日本向けで全然違っていて本当にすごい
    akanama
    akanama 2020/10/21
    ウォッチ対象としての こんまり。
  • ストロング系チューハイの危険性を報じたBuzzFeedさん、ストロングゼロの記事広告を掲載

    岩永直子 『言葉はいのちを救えるか?』『今日もレストランの灯りに』発売中 @nonbeepanda 医療記者。フリーランスBuzzFeed ←読売新聞。Addiction Report(https://t.co/WsJQ9yVy4S)編集長。ご連絡はnaoko.iwanaga333@gmail.comへ。バイト日記(https://t.co/GVBmS111gI)。 https://t.co/zygo20ITAA

    ストロング系チューハイの危険性を報じたBuzzFeedさん、ストロングゼロの記事広告を掲載
    akanama
    akanama 2020/10/21
    難しいな。でも広告が入っても批判記事を取り下げないなら良いんじゃないの?それでも広告主が出稿すると判断したのに媒体側がわざわざ断る理由もない。信頼性を問うほど媒体(BuzzFeed)の一貫性に期待してない。
  • 「陸上で食べるのは無理ゲー」東京五輪を目指さなかった元オリンピアン 大量の引退を見越して決断した投資(withnews) - Yahoo!ニュース

    男子陸上800mでロンドン五輪にも出場した横田真人さん(32)は、東京五輪の機運が高まる2016年に、あえて「引退」を決意しました。「陸上では一生べていけない」とわかった上で、中距離走を突き詰める道を選択。東京五輪後、アスリートの“引退ラッシュ”が起こることを見越した決断でした。アスリートは、競技後の人生についても考えるべきだと警鐘を鳴らす横田さんに、セカンドキャリアを築く上で大切なことを聞きました。(ライター・小野ヒデコ) 【画像】「取材はほとんどなく、ちやほやされませんでした…」現実を知ったロンドン五輪800m走での写真 最初から「陸上ではべていけない」と自覚<ロンドン五輪に出場し念願のオリンピアンになったが、競技環境に変化がないことを実感。陸上競技の現実を思い知った> 私が格的に陸上競技を始めたのは高1の時でした。大学卒業後も陸上を続けようと思ったのは、国内では認知度が低い中距

    「陸上で食べるのは無理ゲー」東京五輪を目指さなかった元オリンピアン 大量の引退を見越して決断した投資(withnews) - Yahoo!ニュース
    akanama
    akanama 2020/10/21
    「ボクシング辞めたあとの人生の方が長いのヨ」といってタオルを投げたトレーナー、エディタウンゼントを思い出す。選手生命よりも人生の方が長い。
  • 今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい

    漫画の単行はアニメ放送前の2019年3月の14巻の時点で累計発行部数450万部を突破していたが、アニメ放送終了直後の同年9月29日の16巻の時点で1200万部を超え、アニメ放送期間中に750万部累計発行部数を伸ばした あのさ、鬼滅の刃がアニメで出てブームになってるのはもうとっくに2019年の去年なの。 既に1年前だよね。 何を今更、鬼滅の刃がーとか言ってるの。 そういうのおじさん感心しない。 ジャンプリアタイ購読世代はね、鬼滅の刃のことはオギャーッと誕生した時から知ってるわけ。 そこで面白いかどうか見抜けた人がどれだけいたかは知らないけどね。 それでね。 イノベーター理論でイノベーターとかアーリーアダプターとかあるんだけど。 うん。いち早く流行に気付いてこれ良いよと勧めて拡散するマーケティング上のポジション層の考え方があるんだ。 今ギャーギャー言ってる人はね、ラガードと言って一番最後に流

    今更鬼滅の刃の流行に言及しない方がいい
    akanama
    akanama 2020/10/21
    『どうぶつの森』とかでも思ったけど、勝馬に乗ってドヤってるの最高にダサいよな。ビジネス誌、お前に言ってんだぞ。
  • ガイチ on Twitter: "この問題の論点はただ一つ。今回の政権のやり方は、学術会議法に照らし合わせて、適法か、否か。それしかない。本邦は法治国家か、否か。そこが問われているのに、立憲民主党は何を血迷っているのか/立民、学術会議の成果検証へ | カナロコ b… https://t.co/tYAQQJvALO"

    この問題の論点はただ一つ。今回の政権のやり方は、学術会議法に照らし合わせて、適法か、否か。それしかない。邦は法治国家か、否か。そこが問われているのに、立憲民主党は何を血迷っているのか/立民、学術会議の成果検証へ | カナロコ b… https://t.co/tYAQQJvALO

    ガイチ on Twitter: "この問題の論点はただ一つ。今回の政権のやり方は、学術会議法に照らし合わせて、適法か、否か。それしかない。本邦は法治国家か、否か。そこが問われているのに、立憲民主党は何を血迷っているのか/立民、学術会議の成果検証へ | カナロコ b… https://t.co/tYAQQJvALO"
    akanama
    akanama 2020/10/21
    “本邦は法治国家か、否か” … 残念ながら答えは判りつつある。
  • 思考力を磨くためにライティングを始めよう

    書くことは思考すること ピューリッツァー賞受賞の歴史学者デヴィッド・マカルー(David McCullough)は、ライティングについてこんな言葉を残しています。 Writing Is Thinking. To write well is to think clearly. That’s why it’s so hard. 書くことは思考することだ。うまく書くことは、明瞭な思考力をもつこと。だから難しい。 頭の中で想像していることをうまくアウトプットできない場合があります。ライティングはもちろんデザインでもよくあることです。頭の中では良い感じにまとまっていることでも、アウトプットしてみると「なんかは違う」という経験は誰でもあると思います。 デザインの場合、スケッチしたりデザインツール上で模索するなどアウトプットの量を増やすことで次第に思考とデザインのギャップを埋まります。同様にライティング

    思考力を磨くためにライティングを始めよう
    akanama
    akanama 2020/10/21
    “頭の中では良い感じにまとまっていることでも、アウトプットしてみると「なんかは違う」”
  • 思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する

    2020年9月16日 社会健康医学研究センターの山﨑修道主席研究員、西田淳志センター長らは「思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する~60年以上にわたる大規模コホート調査によるエビデンス~」について英国科学誌 The Journal of Positive Psychologyに発表しました。 English page 思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する ~60年以上にわたる大規模コホート調査によるエビデンス~ 世界人口の高齢化にともない、高齢期の幸福感を支える要因の解明に国際的関心が集まっています。特に、出生から高齢期までの人生を連続的に俯瞰し、若い頃のライフステージ(思春期・青年期など)のどのような要因が高齢期の幸福感を高めるのか、そうした問いを人生縦断的な実証研究(ライフコース疫学研究)によって明らかにすることが期待されています。 当研究所・

    思春期の時点で抱いていた価値意識が高齢期の幸福感を予測する
    akanama
    akanama 2020/10/21
    今までの人生で思春期が一番キツかったなー。今思えば、ここでいう“内発的動機”と“外発的動機”の価値観が、自分の中で綱引きしてたからだと思う。
  • オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika

    インタビュー・テキスト by 黒田隆憲 撮影:前田立 編集:青柳麗野(CINRA)、川浦慧(CINRA.NET編集部) オードリーの若林正恭による、2016年の旅行記『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が文庫化され、書き下ろしの新章として「モンゴル」「アイスランド」「コロナ後の東京」の三編と、彼とプライベートでも親交の深いDJ松永(Creepy Nuts)による「解説」が追加された。 かつて「人見知り芸人」と呼ばれた若林は、2016年に逝去した父が家族に遺したメッセージを読んだことがきっかけで、「外の世界」へと目を向けるようになっていく。自分が抱える「生きづらさ」の要因が、「スペック」や「勝ち負け」を重視する新自由主義的な価値観にあり、そこでサバイブするための隠しコマンドは「没頭できる趣味」「血の通った関係」であると気づいていく。そんな過程を綴った書は、単なる旅行記エッセイとは一

    オードリー若林「生きづらさ」の答え。あるべき論から自由になる | Fika
    akanama
    akanama 2020/10/21
    “時間制限がないのが文章の世界” … これを読んで嘘のない生活をしたいと思った。