2017-12-28 2017年のスキンケア大学・ヘルスケア大学のデザインUI/UX改善をレポートします。
背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ本番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowとgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー
※2015/6/22 最新版の手順に更新 ※2015/1/7 アップグレードについての記事を書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20150106/1420558625 ※2014/5/24 補足記事書きました http://d.hatena.ne.jp/toritori0318/20140524/1400955383 で、お決まりのパターンでOSSに流れて、 GitLabとかやってみたんだけど、むっちゃムズいのねあれ。 まともにインストールできん。 http://d.hatena.ne.jp/rela1470/20140520 「GitLab インストール」 でググるとたいていまともにインストールしようとしている記事が見つかって なにこれ使うまで面倒すぎ! ってなりますよね。かつての自分もそうでした。 しかし最近のGitLabはRPMが提供され
「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」を目指せ:ゼロから始める「インフラエンジニア養成所」(1)(1/2 ページ) Webがインフラとなりつつあり、クラウドコンピューティングが普及し始めている現在、「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」は圧倒的に不足している。インフラを基礎から学び直し、市場価値のある優れたインフラエンジニアを目指そう。 今回から、「Linuxサーバを対象とした業務をちゃんとしたレベルで行えるようになりたい」という人を対象とした、「ゼロから始める『インフラエンジニア養成所』」を連載することになりました。よろしくお願いします。 第1回は、この連載の概要について書いてみたいと思います。ちょっと堅苦しくて、盛り上がりに欠けるかもしれませんが、少しだけ我慢してお付き合いください。 「ちゃんと仕事のできるインフラエンジニア」が足りない! 筆者はゼロスタートコミュニケーションズ
Arlen Stalwick Software Developer Hey there, I'm Arlen Stalwick, VP Engineering @ Wavo.me. I write about my projects and whatever it is that I'm trying to teach myself. Amazon SQS vs. RabbitMQ Heads Up: This post is quite old. Friends don't let friends make business decisions based on four-year-old blog posts. We've been using Amazon SQS where I work for awhile. We have a fairly heavy (though, tha
昨日 最長共通部分列問題 (LCS) について触れました。ついでなので編集距離のアルゴリズムについても整理してみます。 編集距離 (レーベンシュタイン距離, Levenshtein Distance) は二つの文字列の類似度 (異なり具合) を定量化するための数値です。文字の挿入/削除/置換で一方を他方に変形するための最小手順回数を数えたものが編集距離です。 例えば 伊藤直哉と伊藤直也 … 編集距離 1 伊藤直と伊藤直也 … 編集距離 1 佐藤直哉と伊藤直也 … 編集距離 2 佐藤B作と伊藤直也 … 編集距離 3 という具合です。 編集距離はスペルミスを修正するプログラムや、近似文字列照合 (検索対象の文書から入力文字にある程度近い部分文字列を探し出す全文検索) などで利用されます。 編集距離算出は動的計画法 (Dynamic Programming, DP) で計算することができることが
はじめに Websocketを使って、キープアライブのようなこと*1をやってみました。 やってみたキッカケは、お仕事でTomcatのWebSocket Sevletを作った際にAPIを見ていたら 接続が切れた時にイベントが拾えるようで、キープアライブに使えるのでは?と思ったからです。 やってみたら、案外ちゃんと使えたので内容を公開します。 ちなみに、WebSocketの実装にはTomcatのWebSocket Servletを使用します。 WebSocket Servletについては、色々解説しているサイトがあるので、ここでは説明を省きます。 環境 CentOS 6.4 OpenJDK 1.7.0_19 Tomcat 7.0.40 ライブラリ Java-WebSocket v1.2.0 https://github.com/TooTallNate/Java-WebSocket 仕組みについ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く