俺のオレオレgit-flow | おそらくはそれさえも平凡な日々

背景 一昨年末くらいにgit-flowを採用していた 良いんだけど、結構めんどくさいなーと思うところがあった 去年頭の新規開発からはgithub-flowを採用(と言うかごく普通のGit運用) masterのテスト通ったらjenkinsさんが開発サーバー反映してくれて捗る ただ本番をそれで運用するわけにもいかない リリースタイミングとかある masterはデザイナーやME(=gitに不慣れな人たち)がカジュアルに画像やテンプレをpushできる(それで構わない) git-flowとgithub-flowの中間くらいのフローで運用することに git-flowの気に入ってる点とそうじゃない点 気に入っている点 並列ブランチを走らせるというのは良い(git-flowの場合、masterとdevelop) hotfixが便利 めんどくさい所 releaseブランチ毎回作る必要性をあまり感じない バー

[Songmu]

blogged.

[bufferings]

ふむー。なるほどー。

[msykt]

developを切らず、主にmasterとreleaseを使う

[yukung]

git-flow と github-flow の中間くらい

[Konboi]

mergeするときは --no--ff

[masaru_b_cl]

SVN脳から抜け出せなくて、いまいちうまくいかないなーと思ってたけど、なんとなく個人的に腑に落ちた

[katzchang]

頻繁にデプロイできる環境ではhotfixは不要になった。「メインブランチをdevelopにするという押し付けがましさ」はそう思う。

[moznion]

参考になる

[withinwor]

git

[toaruR]

masterがカジュアルだなぁ(・ω・)

[red_snow]

やっぱみんなめんどくさいと思うのか