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2018年6月29日のブックマーク (7件)

  • カーター・ファミリー (The Carter Family) ー3ー | 亜細亜大学世界民謡研究会卒業生談話

    アルヴィン・カーターの採集に同行したのが黒人のレズリー・リドル(Lesley Riddle)という演奏者だったのは前に述べた。レズリーは”人間録音機”のような役割で曲を覚えアルヴィンと一緒に二人の女性サラとメイベルに歌を教えた。 メイベル・カーターは誰かにギターを教わった事はないけれど、レズリー・リドルには教わった事があると言っている。 これらの事柄は、カーター・ファミリーの音楽は、黒人の音楽も内包しているという事を示唆してないだろうか。移民によりブリテン諸島より持ち込まれた音楽アフリカ系黒人の音楽が混じりアメリカという大地で新しい音楽が生まれたと言う事です。 メイベル・カーターの演奏方法をカーター・ファミリー奏法と呼びますが、黒人の奏法が混じった演奏と考えてよいと思います。ネット上で何人もの方々が紹介していますので私のような老人のアマチュアがする事ではないのですが、カーター・ファミリー

    カーター・ファミリー (The Carter Family) ー3ー | 亜細亜大学世界民謡研究会卒業生談話
  • 拳銃強奪後、交番内うろつく 容疑者、銃刀類に関心か:朝日新聞デジタル

    akanehara
    akanehara 2018/06/29
  • 保守速報、高裁でも敗訴。在日女性への差別を認定

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    保守速報、高裁でも敗訴。在日女性への差別を認定
    akanehara
    akanehara 2018/06/29
  • 「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 - BBCニュース

    BBCは28日夜、強姦されたと名乗りを上げて話題になった伊藤詩織氏を取材した「Japan's Secret Shame(日の秘められた恥)」を放送した。約1時間に及ぶ番組は、伊藤氏人のほか、支援と批判の双方の意見を取り上げながら、日の司法や警察、政府の対応などの問題に深く切り込んだ。制作会社「True Vision」が数カ月にわたり密着取材したドキュメンタリーを、BBCの英国向けテレビチャンネルBBC Twoが放送した。 番組では複数の専門家が、日の男性優位社会では、被害者がなかなか声を上げにくい状況があると指摘した。伊藤氏はその状況で敢えて被害届を出し、さらには顔と名前を出して記者会見した数少ない日人女性だ。 伊藤氏は2015年4月に著名ジャーナリストの山口敬之氏に強姦されたと、警察に被害届を出した。最初の記者会見を開いたのは、2年後の2017年5月。山口氏の逮捕令状が出たにも

    「日本の秘められた恥」  伊藤詩織氏のドキュメンタリーをBBCが放送 - BBCニュース
    akanehara
    akanehara 2018/06/29
  • 警視庁が非常時用レシピ「水でカップ焼きそばを作る方法」を投稿 少なめの水を注いで20分待つだけ

    警視庁警備部災害対策課の公式Twitterが、カップ焼きそばを水で作る方法をツイートし、話題になっています。災害で電気やガスが止まったときでもカップ焼きそばがべられます。 作り方は単純で、麺が隠れる程度の水を注いで20分待ち、水を切ってから通常通り液体ソースを絡めていくだけ。商品によって若干待ち時間が異なると思われますが麺の固さも味も問題なく、災害時を想定した少なめの水でも完成させることができるそうです。 非常時用のレシピとなるため、アツアツの状態でべることはできませんが、時間さえかければほぼ普段通りのカップ焼きそばがべられます。覚えておくと、いつか役に立つ日が来るかもしれませんし、むしろこれからの季節は冷たいほうがおいしい……という可能性も。 少なめに水を注いで20分待つ 味はバッチリだそうです なお、このツイートは2017年に同アカウントが公開していた「水でカップ麺づくり」の続編

    警視庁が非常時用レシピ「水でカップ焼きそばを作る方法」を投稿 少なめの水を注いで20分待つだけ
    akanehara
    akanehara 2018/06/29
  • 未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN

    つなぐ #戦争の記憶 戦後80年が迫る中、体験者の生の声に触れる機会は失われようとしています。 全国各地の新聞社、テレビ局と連携し、当時の惨状を記憶している方やその家族の証言をデジタルの力で語り継ぎ、次の時代につないでいきます。 コンテンツを見る ウクライナ侵攻2年 #平和を願って ロシアウクライナへの軍事侵攻を開始してから、2024年2月24日で2年。終息の見通しは立たず、日にも多くの人が避難しています。平和な日常が戻ることを願う市民に話を聞きました。 コンテンツを見る

    未来に残す 戦争の記憶 - Yahoo! JAPAN
  • がんと就労――病気になっても働ける環境をめざして/桜井なおみ - SYNODOS

    もし、あなたが今「がんです」と言われたら、最初にどんなことが頭に浮かびますか? そして、あなたは、今の仕事が継続できると思いますか? 「がん」は、日人の死因の第一位となっており、2人に1人が生涯に1度はがんにかかり、3人に1人ががんで亡くなっています。 私も、今から14年前にがんの診断を受けましたが、健康には自信がありましたし、これといった症状もなかったので、「なぜ私が?」と当に驚きました。死ぬかもしれないという衝撃のほかに頭に思い浮かんだのは、「仕事をどうしようか?」「親になんて言おうか?」「治療費はいくらかかるのだろう?」という3つのことでした。 少子高齢社会の日では、雇用年齢の長期化も進むでしょう。人によっては60代、70代、それ以上の年齢になっても、生きがいや生活費のために働き続けたい、働き続けなければならない人もいることでしょう。ですからこれからは、自分のキャリアにおいて、

    がんと就労――病気になっても働ける環境をめざして/桜井なおみ - SYNODOS