栄養価たっぷりな「野菜の王様」ブロッコリーのレシピあれこれ 書いた人:なかむらみつのり 主に食や体験ルポ漫画を中心に活動。 1999年ヤングマガジンにてデビュー。 「ももちゃん先生料理のやくそく」(少年画報社)デジタル書籍「夕焼け商店街〜営業マン寿くんの寄り道ごはん」(ぶんか社)など発売中 X:@JETNAKAMURA 過去記事も読む
創業56年のおにぎり専門店「ぼんご」でおにぎり職人の手さばきにほれぼれ 子どものころは運動会や遠足、勉強中の夜食に。大人になっても忙しい仕事の合間や、お弁当に……。みんなが大好きな、おにぎり。口の中いっぱいに頬張った時の幸せは、とてもここでは書き表せないほど。 そんなおにぎりの専門店が、東京の大塚にあります。その名は「ぼんご」。なんとこちら、1960年創業の老舗店! おにぎり好きなら必ず一度はこの店名を耳にしたことがあるはずです。 お店は大塚駅北口から徒歩3分ほど。都電荒川線の線路すぐ手前です。電飾つきの大きな看板が目印。 店内はカウンターのみ。調理場をグルリと取り囲んだ座席は、まるで対面式の寿司店のようです。 「ぼんご」の大きな魅力のひとつが、具の種類の多さ。壁一面に貼られたメニューは、現在は全部で56種類。さらに値段は、一部のメニューを除いてすべて250円。リーズナブルかつ豊富なバリエ
みなさまの秋鮭が帰ってまいりました。 魚卵大好きな我々にとってこの季節はイクラのシーズンであります。事実として旬です。 通常、イクラ醤油漬は100gあたり900円から1,000円の末端価格、いや小売価格で取引されているのですが、この時期に出回る鮭の卵つまり生筋子(なますじこ)は100gあたり約500円という価格。 おおむね半額です。 つまり、イクラが通常の2倍食べられるシーズンなのです。コスパコスパとおっしゃいますが、半額だったら2倍食べちゃうのが魚卵好きの業なのです。痛風なんか知ったことか。 生すじこからイクラ醤油漬を自作するには 生すじこの季節になるとスーパーの店頭でもインターネットでも情報が出ますし、魚卵好きの魚卵ist(ぎょらにすと)にはいまさら釈迦に説法かもしれませんが、知らない人もいらっしゃることと思われますのでいちおう解説しましょう。 生すじこからイクラ醤油漬を生成する方法は
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