プログラミング言語Rubyとラーメンの異色コラボレーション商品です。 本商品の売り上げの一部は合同会社Rubyアソシエーションの活動資金として、Rubyの普及と発展のために使用されます。 2人前(生麺・スープ)が入っております。具材は入っておりません。
松江市の食品会社である中隆(なかたか)は2010年5月12日、パッケージにプログラミング言語Rubyのロゴを配した「Ruby on 松江ラーメン・キュービックシリーズ」を発売した。売り上げの一部をRubyアソシエーションに寄付し、Rubyの普及を支援する。 中隆は麺類を中心に食品製造を手がけている。「Ruby on 松江ラーメン」は、地元の食材であるしじみをスープに使用している。 Rubyアソシエーションはオープンソースのプログラミング言語Rubyの普及と発展を目的に設立された合同会社。Rubyの作者であるまつもとゆきひろ氏が理事長を務める。Ruby公式サイトの運営やRuby開発者の支援などを実施している。 松江市ではRubyにより地元の産業振興を図る「Ruby City Matsue プロジェクト」を進めている(関連記事)。島根県も国際会議「RubyWorld Conference」を中
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