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2009年12月28日のブックマーク (6件)

  • Tシャツを広告メディアに--スポンサーを募ってTシャツを作れる「T-Sponsor.com」

    オリジナルグッズ販売サイト「ClubT」を運営するClubTは12月28日、スポンサーを獲得して安くTシャツを作成できるサイト「T-Sponsor.com」を公開した。 T-Sponsor.comはオリジナルTシャツの作成を考えているスポーツチームや、ライブイベントなどの主催者が、Tシャツに広告を掲載するスポンサーを探せるサイト。スポンサーがつくと、Tシャツ制作料をスポンサーが負担するかわりにTシャツの一部にそのスポンサー広告がプリントされる。スポンサー料によっては無料でTシャツを作ることも可能だという。 ClubTは、開催されるイベントによって来場者の属性が絞られるため、Tシャツをキーワード広告と同様のターゲティング広告メディアとして活用できるとしている。 T-Sponsor.comでは2010年1月15日までスポンサー獲得100%保障キャンペーンを実施する。期間中にスポンサーを募集する

    Tシャツを広告メディアに--スポンサーを募ってTシャツを作れる「T-Sponsor.com」
  • Tシャツスポンサー.com

    イベント主催者の方へ イベントのスタッフTシャツにスポンサーロゴを入れてみませんか? 通常スタッフTシャツを製作するよりも安価で(スポンサー料次第では無料で) スタッフTシャツが製作でき、運営費を節約できます。 スポーツチームの方へ スポーツチームのTシャツにスポンサーロゴを入れてみませんか? Jリーグ等のプロスポーツチームのように運営費(Tシャツ制作費)の 一部をまかなうことができます。 コンテスト主催者の方へ コンテストの景品のTシャツにスポンサーロゴを入れてみませんか? スポンサー料金によっては、無料でオリジナルTシャツの景品を 提供できるかもしれません。 Tシャツスポンサー募集はこちらから 新しいターゲティング広告メディアをお探しの方へ スポンサーするTシャツのイベントによって、来場者の属性が絞られますので キーワード広告と同様のターゲティング広告メディアとして活用できます。 1件

  • Simple Inspiration

    『wonderfl』 サービス終了のお知らせ(2017年3月末) 何というか。 Web Flash Player自体はもはや息をしていませんが、あらためて一時代が終わった感ありますね。。。 2015年末のカヤックバザーに出品された 時点でロスタイムに突入した感じはあったので、当時、簡単なサルベージングツールを組んで、自分の作品群はGithubに上げました。 github.com 特定ユーザーについて、コード、swfファイル、サムネイル、解説を抽出して、適当にReadMe.mdに変換します。Favoriteコードの抽出も可能ですので、お気に入りの作品をFavして、一括でダウンロードもできる、はずです。 サルベージングツール自体も上記レポジトリに入ってますので、自分の特定の作品群を保存したい人はお早めにどうぞ(要;Ruby & nokogiri)。ただし、素材を画像として作品に添付している場合

    Simple Inspiration
  • 3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)

    ドワンゴといえば、ケータイ電話向けの着信メロディー「いろメロミックス」や動画共有サービス「ニコニコ動画」といったサービスを生み出してきた企業だ。 この10月、そのドワンゴを題材にした新書「ニコニコ動画が未来を作るドワンゴ物語」が弊社から発売された(関連記事、Amazon.co.jpで見る)。フリージャーナリストの佐々木俊尚氏が延べ30人を取材し、ドワンゴの全貌を明かしたものだ。この中でもキーマンの1人として登場するのが戀塚昭彦(こいづかあきひこ)氏。 戀塚氏は「ニコ動を3日で作ったプログラマー」としてネットで知られており、現在もニコニコ関連の開発に携わっている。90年代にはゲームクリエイター集団「Bio_100%」のメンバーとして活躍。2001年に起きた「2ch閉鎖騒動」では、過負荷対策を行なって閉鎖をい止めたUNIX板住民のひとりでもあった。 そんな戀塚氏はどういった経緯でドワンゴに入

    3日でニコ動を作ったネ申「戀塚氏」に取材してみた (1/5)
  • 独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント

    サイバーエージェントのミニブログサービス「Amebaなう」が12月8日に携帯電話向けにオープンした。10日には急遽PC版を予定より前倒しして公開。さらに16日に著名人の投稿を集約した「芸能人なう」のPC版をスタートするなどスピード感ある展開を続けている。 累計投稿数はサービス開始1週間で100万件を突破。参加する芸能人は700人を超え、当初2010年3月までの目標にしていた600人を早々に達成した。海外のミニブログ「Twitter」にはない魅力で多くのユーザーを惹きつけている。サイバーエージェントでAmebaなうを担当するプロデューサーの永山瑛子氏に、Amebaなうの誕生秘話、楽しい使い方を聞いた。 --「Amebaなう」はどういう経緯でプロジェクトが始まったんですか。 最初は芸能人に限定したサービスとしてプロジェクトが発足しました。タレントの一言を眺めて楽しむもので、ブログの次の機能とし

    独り言がダサくならないように--Amebaなう担当者に聞くTwitterとの差別化ポイント
  • Webベースで音楽制作できるサイト: ヤルハラの靴下は履いたままで

    ざっと調べてみました。 http://www.hobnox.com/index.1056.en.html 文句なしの大定番。 303等のシンセをエミュレートしており、エフェクタの接続も可能。 初心者向けではないかも。 http://flya.jp/ ユーザがアップロードしたループを組み合わせて楽曲を作る。 ループはマイクで録音して投稿も可能。 http://www.soundation.com/ Flash製ループシーケンサ。 モノシンセなども装備しており、ピアノロールシーケンサを使えるらしい。 http://www.inudge.net/inudge テノリオンライクなシーケンサ。 embedにも出来るみたい。 http://www.blogdeco.jp/otto/ ブログパーツ形式のミニシーケンサ。ごくシンプル。 http://www.buildupper.com/music/ 素材