暮らし 【国産はちみつの良さを感じる】”Honey Honey Honey. 瀬戸内レモンとみかんのはちみつ”で、広瀬すずさんとのクリスマスイブ妄想デート - コーヒーとはちみつと私
今年も、美味しいコーヒーをたくさん飲み、美味しいはちみつをたくさん食べることが出来たので総じていい一年だったかなと思います。 ただ、美味しいなと思ったものがブログで全部は中々紹介しきれていないということが悔やまれます。 そんな、はちみつを今日はご紹介したいと思います。 Honey Honey Honey. 瀬戸内レモンとみかんのはちみつ 第1回ハニー・オブ・ザ・イヤーの最終5本に残った名品 このはちみつの大きなポイントは、一般的なみかんやレモンはちみつよりさらりとした爽やかな柑橘の香り。そしてふくよかなみかんの甘さとさっぱりとしたレモンの味わい。 通常、柑橘系のはちみつには皮の部分のオイリーさや苦み(マーマレードの苦み)がつきものです。けれど「瀬戸内レモンとみかんのはちみつ」にはこれがありません。 あえてこの味を表現するとモーツアルトの交響曲のような美しいハーモニーといった感じです。軽やか
実家暮らしをしていた頃、毎日恐ろしいほど濃い味噌汁を飲んでました。インスタントや宿泊した旅館で出てくるものが丁度良い味加減なので、母親にもっと薄くて美味しい味噌汁を作って欲しいと頼んだことがあります。 すると母親からの回答はこうでした。「お父さんが体を使って働いているから塩分補給のためにこのくらいの味にしているんだよ。」僕はその父親の稼いでくるお金に依存していたので、なんとも言えませんでした。 そうこうするうちに実家を出て一人で暮らすようになったのですが、外食の味噌汁は実に美味しくて毎日でも飲みたいくらいです。会社の食堂の味噌汁は結構濃い目なのですがほとんど毎日飲むくらい大好きです。 一番好きなのは「しじみの味噌汁」です。 そんな僕が味噌汁本を紹介しますね。もうすぐ馬鹿売れする予定ですのでお楽しみに! 『医者が考案した「長生きみそ汁」』内容紹介です 医者が考案した「長生きみそ汁」 作者:
僕がどうして万年筆が好きなのかといえば、インクで書いた文字が好きだからだと思います。とくに止めた時のインク溜まりは独特の味わいがあって、見ている僕たちを惹きつけます。文豪がインクで書いているのをみると最早芸術作品ですよね。 真似できない流れるような文字で綴られている文章は素敵です。こんな憧れる気持ちを少しだけ満たしてくれるのがこの文房具『SHIKIORI「四季織」マーカー』です。12月の初旬に発売になりましたので気にかけてあげてください。 このマーカーは、ノートを書くときに便利なんですよね。センターのイメージや書き込んだイラストの彩色にもいいし、蛍光ペン代わりにも使えますよね。セットで持ち歩いているとモチベーションも上がりますよね。 では紹介して行きますね。『SHIKIORI「四季織」マーカー』です。 セーラー万年筆のプレスリリース記事より引用です 万年筆のインクと同じ色。合わせて楽しむ。
先日、MID FMさんにお邪魔させて頂いた時に「ホワイトコーヒー」のインスタントを頂きました。 私は、頂いた時「???」となりました。 「ホワイトコーヒー」のことを知りませんでした。 マレーシアで購入されたそうです。そのマレーシアでは「ホワイトコーヒー」は、かなり有名なもののようです。 ホワイトコーヒーとは マレーシア土産 3in1ホワイトコーヒー 3in1ホワイトコーヒーの作り方 <ホットコーヒー> <アイスコーヒー> 味は? まとめ ホワイトコーヒーとは 東西の文化が交差するマレーシアでは、独特の進化をした飲み物や食べ物を見かけることが多い。 例えば、コピティアムで定番とも言えるのが「ホワイト・コーヒー(white coffee)」。これはペラ州イポーに住む華僑(かきょう※ 海外に移住した中国人およびその子孫)が、コーヒー豆を焙煎する時に従来使っていたマーガリンと小麦粉ではなく、マーガ
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私は肉が大好きです。魚も大好きです。 はちみつも大好きです。コーヒーも大好きです。 野菜も大好きです。フルーツも大好きです。 キレイなお姉さんも大好きです。 ん・・これは違いますかね。 そう! 肉が大好きだったから、学生時代はじゃぶしゃぶ屋でアルバイトに日夜明け暮れました。 そして就職したのもお肉屋さん。肉の卸の会社で営業をしていました。 配属されたのは三重県の松阪市です。松阪牛さんのところですね! 20年以上前ですが、松阪で食べる焼肉屋さんのコストパフォーマンスの高さに驚きました。そしてカルビだロースだというのも、もちろん美味しいですが脂コテコテのホルモンや生センマイ、生レバーに惚れちゃいました。 今では生で食べられないのが残念です。 ところが、職場環境が良かったのか悪かったのか・・・ 週に3~4回は飲みに連れ回されました。しかも、1軒目は必ず焼肉屋から。そこから2軒、3軒とスナックをハ
当ブログの管理者の、文房具ブロガー&ライターの猪口フミヒロと申します。 ブログを毎日書いていている僕は「自己紹介」を大切に考えています。古いタイプの人間なので、思いを受け取っていただく方に自分を知ってもらいたいのです。そんな理由で、自己紹介は定期的に実施しますね。 今日でブログを毎日書き続けようと決意してから9年経ちました。今のところ継続しています。なおさら僕のことを紹介したいと思いますので、ブログで再度「自己紹介」をしますね。宜しくおつきあい願います。 毎日僕のブログを読んでくださっている読者の皆さん、本当にありがとうございます。ブログという世界がなかったら、僕は今頃萎れていたと思います。そういう意味で生きがいをくれたのがブログです。 このブログのおかげでたくさんのチャンスと出会いをいただきました。文房具の情報を求めている方がネットで検索して、色んな話が舞い込んできます。そんな新しい風を
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今日は「ブロガー座談会」に参加して、その場で記事を書いているので少々緊張します。主催者のノマサラの山内さんに声をかけていただきました。 この場にいるのが申し訳なるくらいの人気ブロガーさん達です。 そして、これからブログを始めてみようかと検討されている方もいらっしゃいます。 下の写真は、変デジ研究所のろんすたさんに頂いたステッカーをパソコンに貼って記念撮影の図です。 他の参加者は文房具ブロガーのお二人。 本と文房具とスグレモノの猪口フミヒロさん。 カクかくの森上やすよしさん。 そして、これからブログを始めようかと検討中のオッキーさんです。 この座談会の時に書く記事として用意しておいたネタです。 男の私には、あまり縁がない「リップクリーム」です。しかしキャッチコピーで”キスが甘くなる”とあります。これは男の私だからこそ気になりますね。 私がリップクリームを使うのは数年に一度です。頻度的にはオリ
僕は時々、付録につられて雑誌を購入するタイプなのですが、購入のたびに恐ろしいほどの情報量に圧倒されてしまいます。今回購入したMonoMaxの2018年11月号は¥950なのですが、この雑誌だけで数日間楽しむことが出来ちゃいそうです。 今回の特集は「ヒットの裏側」として、1シーズンで10万枚売れたTシャツ、1ヶ月で1年分売れたクルマ・・・ファッション、家電、文房具、雑貨、乗り物など、売れている理由を第調査!と、表紙に書いてあります。 それだけでも興味をそそられるのに2大ブランド特集『フルラ(FURLA)』『吉田カバン』のアイテム紹介や秘密の徹底分析をして僕たちを楽しませてくれようとしているんですよ。このあたり長距離の出張などの乗り物の中で読みたいですね。 僕の文房具ブログでは、そんなMonoMax2018年11月号の特別付録「アニエスベー・ボヤージュ ボールペンセット&替えインク2本」を紹介
絶対に行っておきたいオススメの文具店のひとつが、東京中野にある旅を感じる文具雑貨店『旅屋』さんです。先週、再度行ってきましたので、簡単なレポートと写真をアップしておきます。少しだけお付合いくださいね。 僕は遠く愛知県岡崎市に住んでいるので、家から2時間半はかかります。東京への出張ついでに年に1回行けたら良い方なのでありますが、遠路はるばる辿り着くと「また来た!」という顔をされるくらい長年通っている常連であります。 このお店が、なんと8周年を迎えたということです。僕が文房具ブログを書き始めた頃に開店したということですね。全国のすごい文房具屋さんに憧れて彷徨っていた時代に知ったお店なので、とても感慨深いものがあります。 店長の淳子さんは、接客とか愛想を振りまくとか全くしない人なので、最初にこのお店に入ると寂しいと思います。しかしながら、置いてある文具と雑貨は超一流の「旅を感じる」ものが置いてあ
せっかく、久しぶりにブルンジのコーヒーが手に入ったのでこれを使ってフードペアリングをやってみたいと思います。 今回、いただいたブルンジの精選方法はナチュラルです。そして、多分ですが焙煎してから結構日数が経過していそうです。 サードウェーブ系のカフェでブルンジを飲むと、ほぼウォッシュドです。だいたい「パキッ」としたフルーティーさを感じます。すごく、はっきりとしたフルーティーさです。 今回のブルンジも、フルーティーさは感じますが樹木希林さんに飲んでもらうと「それなりに」と言われそうなものです。かなり”ボケた”フルーティーさです。 いただいておいて、すいません。けど”それなりに”美味しいです。 ブルンジのコーヒーでフードペアリング ブルンジ×ずんだシューラスク ブルンジ×カルディのカヌレ ブルンジ×えび煎餅 まとめ ブルンジのコーヒーでフードペアリング 今回の、出場選手は・ずんだシューラスク ・
9月24日(月・祝)は、朝活ネットワークにお招きいただきまして1時間の講演をしてまいりました。いつもの講演と変わらないねと言われたり、すごく進化していて面白かったと言われたり人の評価は様々です。でもやって良かったと思ってます。 この講演のパワポ資料はコジマトペでコーヒーを飲みながら作りました。でも、恐ろしいほどに「自分自身が成長した理由」のエッセンスを仕込んであるので、これからの人には面白かったと思います。参加してくれたみなさん、いかがでしたか? 友人の中島正博さんが、僕の講演内容をまとめてくれたので、それを引用させていただきますね。(本人に了解を取りました!)自分でまとめるよりも客観的で良いですね。この記念すべき文房具朝食会@名古屋の100回目を飾れました。 中島正博さんの僕の朝活ネットワーク講演紹介 【文房具朝食会@名古屋の秘密】 〜戦略的な組織論と継続する コミュニティ作りの秘密を教
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※おかげ様で、2018年9月27日現在全て満席となりました。 初めて名古屋駅の近郊でワークショップを開催することになりました。場所は国際センター駅近くのオリジナルノート作りと美味しいスペシャルティコーヒーを飲むことが出来るお店「NO DETAIL IS SMALL」さんです。 フェイスブックで募集を開始しました。 タイトルは少し長いですが「次の一杯のコーヒーを美味しく淹れるハンドドリップとコーヒー&はちみつのフードペアリング体験」です。 メインとなるのは「次に淹れるコーヒーを最高の一杯にするため」というところで、ハンドドリップになります。 今現在、家でペーパードリップでコーヒーを抽出しているけど見様見真似で淹れてるだけなんだよね。それなりに美味しいけど、何か今ひとつなんだよね。 また、ペーパードリップとか興味はあるけど、面倒くさそうだし・・・ そんな、初心者から初級者向けの内容となります。
岡崎市の1号線沿いにあるコジマトペという喫茶店の隣に「カタリ文庫」さんはあります。僕は絵本には興味がないのですが、娘が2人とも保育士という環境なのでよく古本屋さんに古絵本を物色に付き合わされるのです。良い本もありますね。 本当に泣きながら読むようなすごいものもありますが、絵本は視覚にダイレクトに入ってくるので、自分ではとても想像出来ないような世界が広がっていて面白いです。僕が一番好きなのは旅をしている気分にさせてくれる絵本です。 さて、このお店は骨董市を始めているという情報をもらったので、朝のモーニングを終えてから行ってまいりました。とても気さくな店長さんとの会話も癒されますよ。いつものようにちゃんと撮影許可をいただいてから、店内に潜入です! コジマトペさんの横にぴったりと建っているのが「カタリ文庫」さん。以前は幸田町で営業されていたそうです。 あれ?絵本の買取もやってくれるんですね。おう
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昨日のSCAJネタの続きになります。個人的に、ちょっと気になっているものをご紹介したいと思います。 自動車の世界では近い将来「自動運転」が現実のものとなりそうですが、もしかしたらコーヒーの世界も凄いことになるかもしれません。 自分で好きなコーヒーの生豆を購入し、その豆を全自動で焙煎から抽出まで行う。そんなことが実現したら、鮮度抜群のコーヒーを飲むことが出来ますね。 そんな予感を感じさせてくれる”焙煎機付き全自動コーヒーマシン”「カフェロイド」がSCAJで見ることが出来そうです。 焙煎機付き全自動コーヒーマシン「カフェロイド」 観 触 聴 香 味 機能 まとめ 焙煎機付き全自動コーヒーマシン「カフェロイド」 至高のコーヒータイムを五感で体感できる 焙煎機付き全自動コーヒーマシン「カフェロイド」 プロの技を再現したあなただけの特別な一杯を抽出。 「観」「触」「聴」「香」「味」すべての感覚で愉し
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