何度も読むとあとで読むに関するakatsuki_pocketのブックマーク (12)

  • デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書

    色彩センスのいらない配色講座 「色の比率」や「色相の距離」、「トーン」などを意識してデザインを見てみると、いろんなが配色方法が発見できるかもしれません。

    デザイナーなら読んでおきたい!デザインに関する6つのスライド・企画書
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2013/05/02
    どのスライドも解りやすくかつデザインがすばらしい。内容もさることながらスライドも勉強になります!
  • 「字体」「字形」などの基本用語: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 「字体」、「字形」、「字様」、「書体」、「字種」、「書風」などいろいろな用語があるが、これらを一応定義しないと話がトンチンカンになる。 文字を考える上で基的な用語を考えてみる。 JIS X 0208:1997 「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」では、「字体」、「字形」を定義している。 タイプフェイスデザイナーやタイポグラファーは、通常はこの意味で使っている。 ボクもこの意味で使う。 「字体」 JIS X 0208:1997 4.定義 i)字体(ZI

  • 漢字施策とJIS漢字など - なんでやねんDTP

    ツッコミを期待してとりあえず貼ってみる。 (後日修正の可能性有り。100205 最終更新済み) ※参照先 文化庁の国語施策情報システムのHP『国語施策沿革資料11:漢字字体資料集(諸案集成1)』及び『国語施策沿革資料12:漢字字体資料集(諸案集成2)』 安岡孝一氏の人名用漢字別表の変遷 など多数 ※画像は幾度か差し替え済み (100201 18:22/23:20/23:56, 100202 14:40頃など。100205 最終更新)

    漢字施策とJIS漢字など - なんでやねんDTP
  • 見出しの作り方 - 名もないテクノ手

    書体を選ぶ モリサワ パスポートやFONTWORKS LETSなどの登場によって、デザイナーはかつてないほどの多書体を使える時代になりました。いろいろなフォントを選ぶのはとても楽しい作業ですが、どれを使っていいのか迷ってしまうことがあります。 声優によって台詞の印象が異なるように、書体には独特のトーンやリズムや思想が存在します。また、ウエイト(太さ)によって声の調子もさまざまに表現できます。どんな内容の台詞をしゃべるのか? しっとりとした調子なのか、とにかく大声で目立ちたいのか、きっと「ぴったりとくる」書体があるはずです。 書体分類には「ゴシック体」や「明朝体」などの分け方もありますが、ここでは便宜的に3つに分類してみましょう。*1 ・活字由来の伝統的書体 多くは活字字母を基にしてデザインされ、長く使われてきた書体です。主に文組版を想定してデザインされていますが、見出しに使っても上品な

    見出しの作り方 - 名もないテクノ手
  • Double-talk Publisher DTP Boosterを勝手にフォローアップ・2

    さて、続く講演者は「大石さん」 実のところ、彼の話が一番聞きたかったのです。私も文字組に関していろいろと思うところがあるほうなので、写植屋あがりのガンコな組版スキルをぜひ見てみたかったのですよ。 メトリクスとツメの関係を工学的に解説する内容は、とても参考になりました。なんとなく分かっていたことでも、体系的な知識の裏付けがないと「ことなかれ」な設定になりがちです(もしくはトンデモ設定)。こちらについてはフォローはありません。 それに続いて禁則処理の「調整量優先」について話されたのですが、時間が押し気味で「……てな問題も、文字組アキ量設定をいじったりしてうまいこといったりするんですわ」とたたみこんでしまわなければならなかったのが非常に残念でした。続きが聞きたかったです。 そう。実は私も「調整量優先派」なんです。で、思うところ同じ。氏が述べていたように「調整量優先」で「ぶら下がり・行末約物全角」

  • Nope

    Nope

    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/07/24
    知らなかった…よーく覚えておこう。
  • 「良いデザイン」の工数は見積ることができるか | タイム・コンサルタントの日誌から

    目の前に広げられたのは、30数枚に及ぶスケッチの紙だった。我々の顧客が打合せを終えて帰った後で、そのグラフィック・デザイナーの人が見せてくれたのだ。CI(コーポレート・アイデンティティ)の世界では、かなり名前を知られた人である。彼が顧客に見せたのは、3つのデザイン案だけだったはずだ。ダイナミックでポップなもの、端正で清潔なもの、柔らかで明るいものの3つで、ずいぶん違う印象の候補案を用意してくれていたのに感心したばかりだった。でも、その裏側には10倍以上の半製品があったのだ。 その人は、候補の3案に至るまでの案出しとデザイン展開の結果を何枚もめくって見せながら、どのような発想から出発して、どうバリエーションをつくり、それからどう最終成果物に結びつけたのか、素人の私にたいして簡単に説明してくれた。私は完璧に驚いてしまった。ひらめきから生まれるものとばかり思っていたグラフィック・デザインが、じつ

    「良いデザイン」の工数は見積ることができるか | タイム・コンサルタントの日誌から
  • perl - 現代的な Perl を再習得する方法は : 404 Blog Not Found

    2009年06月12日02:30 カテゴリLightweight LanguagesBlogosphere perl - 現代的な Perl を再習得する方法は TopHatenarでperl一位の私が来ましたよ。 現代的な Perl を再習得する方法は? - スラッシュドット・ジャパン 現代的な Perl を習得するためには、どのようなステップを踏むのが良いだろうか ? またお勧めの書籍などあったら教えて欲しい。 モダンPerlに限らず、プログラミングを再?習得するのに最適な方法、それは.... ブログに書きつづけること です。他のどんな手法もこれに勝ることはないと弾言しましょう。 以下、その三つの理由。 1. 自然にアウトプットが出来る プログラムは、言語で書きます。 書くものである以上、書かなければ覚えられません。 いくらいいソースコードを読んでも、書かなければ自分のものにはなりませ

    perl - 現代的な Perl を再習得する方法は : 404 Blog Not Found
  • 物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts

    を読んだり、ウェブを徘徊していると、目から鱗が落ちるようなアイデアやLife Hacks術に出会うことは非常に多い。一方で、出会いの機会は多い反面、そういったものが自分の中で習慣化し、血となり肉となるケースというのは我ながら驚くほどに少ない。「あれこれと色々なを読むのではなく、1つのでえたものをきちんと習慣化できてから、次に手を出しなさい」なんてアイデアに目から鱗が落ちても、また次のについつい手をだしてしまうのが、まぁ人情というものだろう。そういった人情に流されないためには「仕組み」が必要なわけだが、あれこれと試行錯誤しながら作ってきた仕組みが、最近ようやく形になってきたので、エントリーではそれを紹介したい。 アイデアを実現するためのもう一つのアイデアに徹底的にこだわる コーチング・マネジメント―人と組織のハイパフォーマンスをつくる 作者: 伊藤守出版社/メーカー: ディスカヴァ

    物事を習慣化するための泥臭いステップ - Casual Thoughts
  • あらゆる仕事はデザインの仕事です。: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「残念なデザイン。」に、yusukeさんより、こんなコメントをいただいた。 知的労働って、そのものがデザイン行為。 はい。まさにそのとおりだと思います。 すべての知的生産活動はデザインであるしかも、それは職業的な仕事に限った話ではありません。 より日常的な生活における労働も含めてすべての知的生産活動はデザインであるのだと思います。 そして、そのことに気づいているかどうかで、人生は美しく有意義なものにもなれば、そうでないものにもなるのではないでしょうか。 柳宗悦さんの「用とは共に物心への用である。物心は二相ではなく不二である。」ということばも、クラウス・クリッペンドルフの「デザインとは物の意味を与えることである。」や「他人の意見を聞くことなしに自分で行う孤高の才能あるデザイナ

  • IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT

    Java News.jp(Javaに関する最新ニュース)」の安藤幸央氏が、CoolなプログラミングのためのノウハウやTIPS、筆者の経験などを「Rundown」(駆け足の要点説明)でお届けします(編集部) 2009年、日の春は多くの学生さんたちが卒業し、また社会で活躍し始める時期です。 IT業界は3K、7Kなどと、いろいろネガティブな面も取り上げられます。けれども、「ものづくり」の楽しさや、人の役に立つ仕事として@ITで取り上げられるような業種で働こうと考えている人も多いことでしょう。 なんとなくIT業界を選択した人から、もしかしたらあまり気が進まないのに、IT業界に入ってしまった人がいるかもしれません。その一方、プログラミングやコンピュータに関する事柄がとても好きでIT業界に入ってきた人もいるでしょう。 記事では、IT業界を目指している学生さんや入社間もない新人に向けて、より楽しく

    IT業界で楽しく仕事をするための10カ条 - @IT
  • フォントの見分け方(初級) - 名もないテクノ手

    デザイナーはもちろん、DTPに携わる人にとって、フォントの種類が見分けられるのは基礎体力のひとつです。しかし、さまざまなメーカーのさまざまなタイプのフォントを見分けるのは至難の業。残念なことだけれど「フォントを見分けるなんて簡単!」なんて豪語する人の識字率は、実は結構低いのです。 もちろん、業界の中には驚異的な能力を発揮しちゃうフォントラブな人もいます(笑)。今回は、そういった(特別な)感情移入なしに^^、誰にでもわかる簡単な見分け方のヒントを示したいと思います。 効率よくフォントを見分けるためには、文章のなかでよりたくさんでてくる可能性がある字形の特徴をつかむことです。具体的には「数字」「アルファベット」「記号」「かな」の字形です。こうした基的な字形が分かり始めると、ほかにもさまざまな特徴が気になりだしたりします。 ▼最初に例示字形を示します。 もっと拡大してみたい人はPDFを見てくだ

    フォントの見分け方(初級) - 名もないテクノ手
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