ブックマーク / ascii.jp (4)

  • 講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)

    講談社は、少部数・多品目の出版物の制作に柔軟に対応するため、“講談社ふじみ野デジタル印刷製工場”を開設。格稼動に先立つ28日、報道関係者に対して内部を公開した。 昨年9月に導入した、日ヒューレット・パッカードの輪転機能を備えた大型インクジェット印刷機「HP T300 Color Inkjet Web Press」に、スイス ミューラー・マルティニ社製の製機と組み合わせ、PDFで入稿したデータを、版を作らずに印刷・製できるフルデジタルの書籍生産システムを構築した。

    講談社が導入した国内初のデジタル輪転機を見てきた (1/3)
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2013/01/31
    少部数・多品目の出版物の印刷に対応する「デジタル」輪転機。なんというか、正直想像を超えた世界。こんなシステムもあるのね。あとコレを出版社が導入した、ってのも驚き…
  • iPhone/iPadで進化した「GoodReader」を使いこなす技 (1/4)

    スマートフォン用PDF閲覧アプリの定番である「GoodReader」は、動作の快適さからユーザーの間では「神アプリ」と呼ばれている。一時期は販売価格を115円に値下げするキャンペーンを行なっていたため、インストールした人も多いだろう。現在はiPhone版とiPad版ともに350円になっているが、それでも筆者が購入した時の価格(600円)より安い。 そんなGoodReaderだが、こまめなバージョンアップを繰り返して、登場当時とは段違いにパワーアップしている。今回はGoodReaderを使い慣れていないユーザーやまだ購入していない人のために、シチュエーション別の使いこなし技を紹介しよう。 ライター業にはGoodReaderが欠かせない 筆者は仕事柄、PDFをやりとりすることが多い。連載程度のPDFならば、メーラー組み込みのビューワーでも表示できるが、特集や単行の校正用PDFとなると、1フ

    iPhone/iPadで進化した「GoodReader」を使いこなす技 (1/4)
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2012/01/25
    今まで気づかなかった機能が多いなぁ
  • もう配色には困らない!「Adobe Kuler」

    写真から配色パターンを自動作成! マイテーマを作ろう 「他人が作った配色」だけでも相当遊べるKulerだが、そのうち来の目的である「配色パターンの作成」を試して、ぜひ“マイテーマ”を作ってみたいもの。とはいえ、何もないところから色の組み合わせを考えるのは、やっぱりちょっと面倒くさい……。そんなものぐさな人にも便利な方法がある。 1つは、すでにある(誰かが作った)テーマをもとにカスタマイズする方法。先ほど紹介したとおり、各テーマの詳細画面にあるアイコンをクリックするだけで、配色パターンの編集画面に移動できる。編集画面ではPhotoshopでもおなじみのカラーホイールを使って簡単に色を選択できるので、気に入らない色だけをちょっと変えてみてもいい。また、設定した「ベースカラー」を基準として、Kulerにある程度お任せでテーマを作ってもらうのも可能だ。 もう1つ、画像をもとに自動的に配色パターン

    もう配色には困らない!「Adobe Kuler」
  • 「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)

    十年来の不況を背景に、出版業界がにわかに騒がしさを増している。 日雑誌協会が中心となり、雑誌のバックナンバーの電子化を目指すコンソーシアムの設立を発表したのは今月3日のこと。ポータルサイトのような仕組みで、検索結果から必要に応じて購入できるようなものを目指している。 また6日には出版社と書店の共同責任販売制「35ブックス」も発表された。書店は該当する書籍を販売することで、通常の書籍よりも高い35%の利益を得られるが、代わりに返品の際、35%の引き取り料金を支払うことになる。これまでの販売制度と異なり、リスクとリターンがともに大きくなる仕組みだ。 紙の出版に新しい流れがあらわれる一方、ネットのコミュニケーションが報道のあり方を変えた例もある。ジャーナリストや現職の政治家による「議事中継」が日国内の新しい報道として話題を呼び、国内のTwitterユーザー数は4月から5月にかけてほぼ倍のペー

    「出版」はどこに行くのか? サイゾー創刊者・小林弘人氏に聞く (1/4)
    akatsuki_pocket
    akatsuki_pocket 2009/07/11
    「「建築家向けの情報誌」のような(専門性の高い)ニッチメディアにこそ可能性がある」←Webも紙もコンテンツで収益を上げるにはこれしかないような。っていうかパソコン系が凋落しているのはコレが原因じゃないかと
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