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2014年7月25日のブックマーク (3件)

  • ハーバード博士号を経て、楽天の執行役員へ。幸せを形にする仕事とは。 - 日本の成長企業

    1985年生まれ。灘中学・灘高校卒業後、ハーバード大学に進学。数学、物理学を専攻し最優等の成績で卒業。その後、ハーバード大学院にて博士課程修了。理論物理学者。現在、楽天株式会社執行役員、ビヘイビアインサイトストラテジー室室長。 常に「メタ」というか、一次元相対化した抽象的な視点から問題を解決しようとする癖が子どものころからありました。特定の問題に対しても、「それが起こること自体がダメだ」というのではなく、もっと仕組みというか、全体のつながりの中で解決していくべき、と考えるタイプでした。 一方で、自分自身の進路や身の振り方については、これでは説明が付きにくいかもしれません。「なぜハーバードに行ったのか」とよく聞かれるんですけど、実はあまり理由はないんですよ、今から考えても。 とにかく僕は徹底的に、自分にとって面白いか、エキサイティングか、強い興奮が得られるか、という視点で選んできたような気が

    ハーバード博士号を経て、楽天の執行役員へ。幸せを形にする仕事とは。 - 日本の成長企業
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2014/07/25
    優秀なのに「博士(理学)」は無くて「博士過程修了」と書いてるんですよね。。。。
  • 漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相

    岩明均氏の漫画『ヒストリエ』(→amazon) は、古代オリエント世界を舞台にした歴史作品。 物語の主人公は、当時、史上最大規模の「世界征服」を果たしたマケドニア王国のアレクサンドロス大王……ではなく、彼に仕えた書記官エウメネスである。 この作品で、とにかくインパクトの大いのが、ペルシアの名将・ハルパゴスだ。 「ば~~~~~っかじゃねえの!?」 何らかの憎しみを抱き、感情を押し殺したかのように言い放った、あの台詞は一体なんなのか? 疑問に思う方も少なくないはず。 ペルシア建国譚である作中話で、メディアの王・アステュアゲスに【息子の肉をたべさせられる】という凄まじくショッキングな話であった。 恨みをグッとこらえ、のちにアケメネス朝ペルシアの初代王となるキュロスが反乱を起こしたとき――。 この名台詞「ば~~~~~っかじゃねえの!?」をはいてメディアを裏切り、ペルシア建国の立役者となるのである。

    漫画『ヒストリエ』で衝撃的過ぎた「ば~~っかじゃねえの!?」の真相
    akatuki_sato
    akatuki_sato 2014/07/25
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  • 怒られすぎると思考停止する

    営業部役員からの恫喝や上司からの陰湿な説教により、転職する前年はなんだか身体に異変を感じていました。なかなか寝付けない、フワフワする、出勤時に会社のビルを見るだけで動悸がする、疲れが異常に貯まりやすい…などなど。体調不良を抱えた結果、末期には理不尽に怒鳴られても何も感じず、ただ謝ってやりすごそうとしか思いつきませんでした。 社内にも私と同じように謝罪ばかりしている50歳近い佐藤さんという方がおられました。いい年なのに上席の席の前に立たされ公開説教は当たり前でしたし、直接関係ないミスでも怒鳴られている姿をよく見かけました。当の人の佐藤さんは、それらを悔しいとも感じておらず「謝っておけばすむ。殺される訳じゃないんだから。」と諦めておられました。こんな佐藤さんを見て、上からの恫喝説教に謝罪するだけのサラリーマンになってしまうのでは……という危機感を覚えました。これも転職しようと思った要因です。

    怒られすぎると思考停止する