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アイヌに関するakausiiのブックマーク (2)

  • アイヌの生活「改善」も…調査の難しさ浮き彫り : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道内のアイヌの生活保護受給率や大学進学率が、以前に比べて改善されていることが、道が18日に公表したアイヌ生活実態調査で分かった。ただ、把握できたアイヌの総数は激減しており、アイヌに対する調査の難しさも浮き彫りになった。 道は1972年からほぼ7年ごとに実態調査を行っている。政府が2020年の制定を目指しているアイヌ新法の参考資料とするため、8回目となる今回は当初予定より3年早めて、昨年11月現在で行った。 その結果、把握できたアイヌの総数は、63市町村の1万3118人で、前回(13年)より3668人(21・9%)も減少。前回も6996人(29・4%)減っており、この11年間で1万人以上減ったことになる。

    アイヌの生活「改善」も…調査の難しさ浮き彫り : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    akausii
    akausii 2018/06/19
    ][統計]
  • 【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式

    贈呈式ではまず選考の過程を説明するため、選考委員を代表し里中満智子が登壇。数日前から喉の調子が悪く、声が出にくくなってしまったという里中は、「ちば先生が18年ぶりに単行(『ひねもすのたり日記』)をお描きになりましたが、私は長いこと描かないでいたらバチが当たっちゃいました(笑)」とささやくようにしゃべりだす。「こんな声で選考過程の説明もないと思いますので、『いろいろあった末にこれらに決定した』と思ってください(笑)。最終選考に残ったのは力作ばかりで、選考委員も熱心に議論を戦わせたんですけど、例年になくすんなり決まったのではないでしょうか」と語り、その後各賞の受賞者に称賛を送った。 そして壇上に上がった野田は、「タイミング悪く歯の矯正の最中でして、お聞き苦しい点があるかもしれませんが……」とスピーチを始める。現在「ゴールデンカムイ」のテレビアニメが放送されていることに触れ、「とてもいいタイミ

    【イベントレポート】野田サトルがアイヌから受けた唯一のリクエスト明かす、手塚治虫文化賞贈呈式
    akausii
    akausii 2018/06/08
    “それは『かわいそうなアイヌは描かなくていい。強いアイヌを描いてほしい』ということでした」”
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