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2015年1月25日のブックマーク (6件)

  • 転職活動で心を病まない方法について

    はてな増田で興味深いエントリを読んだ。 転職活動で心を病んだ件について http://anond.hatelabo.jp/20140510231402 このエントリの内容の是非はともかくとして、率直な感想は「すごい数にエントリしてるな」だった。 この人の転職活動の経緯は知らないけど、たぶん転職エージェントに手当たり次第にエントリしろ、と言われたんだと思う。僕もそう言われた経験があるからわかる。 転職エージェントは、求職者が転職先企業に入社が決まってはじめてお金を貰えるビジネスだ。と、なると、エージェントとしても採用される確率の高い人に注力したい。確率の低そうな人は、数で勝負して少しでも確度を高めたい。当たり前の話だと思う。 つまり、エージェントに「エントリ数を増やせ!」と言われたということは、「あなたには一押しできる個性がない」と言われたのと同義だろう。 僕の経験を書く。 最初、転職活動

    akawakami
    akawakami 2015/01/25
  • 広告や興味のないコンテンツは一切なし!友人のお気に入りの情報だけが1箇所に集まる「Starlike」 | Techable(テッカブル)

    最近はキュレーションアプリやキュレーションメディアが非常に増えて注目を集めている。 Web上には自分だけでは対処しきれない程のものすごい情報が日夜飛び交っていて、その中から自分に合うものだけをピックアップしてくれるキュレーションサービスは非常に有用だと言える。 これはSNSを頻繁に使っている人にとっては、SNSに関しても同じことがいえるのではないか? Facebookの友人数やTwitterのフォロー数が多ければ、タイムラインやフィードに流れてくる情報は膨大。中にはあまり関心のない情報もあり、嫌気がさすこともあるだろう。 そんな方に是非紹介したいのが、「Starlike」というSNS上での友人のお気に入りの情報だけを集めたサービスだ。 FacebookやTwitterから友人がLikeしたものだけを表示 このサービスの特徴はシンプル。Facebook・Twitter・LinkedInにおい

    広告や興味のないコンテンツは一切なし!友人のお気に入りの情報だけが1箇所に集まる「Starlike」 | Techable(テッカブル)
    akawakami
    akawakami 2015/01/25
  • これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    発端 今年の頭に、講演依頼をもらった。 専門学校で、学生さん相手に業界動向やこれからのために何を学ぶべきか、といった話をしてほしいとのこと。 当然、快諾したのだが、持ち時間を尋ねたところ「90分」だという。 人前で話す経験、というのは、おそらく豊富な方だと思う。5分間のプレゼンであるライトニングトークをはじめとして、カンファレンスで40分ほどの枠をもらって喋ったこともあるし、パネルディスカッション形式の登壇も3回ほど経験がある。 だいたい年に5, 6回は、なにがしかのIT系のイベントで登壇していると思う。 が、それでも90分という持ち時間を聞いてぞっとした。ライトニングトーク18回分。カンファレンス約2回分の時間をしゃべり続けなければならないのである。 90分という持ち時間を聞いて、専門学校で開催される講演会であるから、学校の授業1コマ分の時間に相当するのだろうと気づいた。これまでだらだら

    これをやれば誰でもできる、プレゼンの作り方 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
  • GetRobo

    GetRoboは2005年から2012年までロボット関連ニュース・情報を提供していたサイトです。現在は「不気味の谷」全文と、その著者である森政弘先生のインタビュー記事を掲載しています。 今から40年以上前の1970年、当時、東京工業大学の教授だった森政弘氏は、人が人間に似たロボットに対してどのような反応を示すかについて、「不気味の谷」と題したエッセイを書いた。それによると、ロボットが徐々に人間に近くなると、人のロボットに対する「親和感」が増すが、ある時点でその親しみが急激に不快感に変わり、「谷底」に落ち込む。 近年、実際に人間に近いロボットの開発が進み、「不気味の谷」の存在と意味がその重要性を増している。ロボットの領域だけでなく、映画ゲームの分野でも、「不気味の谷」が世界的に脚光を浴びるようになり、このたび、同氏の当時のエッセイを英語に翻訳し、学会誌「IEEE Robotics & Au

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    akawakami 2015/01/25
  • Social Solitude: From Product to Platform In a Nutshell, by Eden Lew

    Social Solitude: From Product to Platform In a Nutshell, by Eden Lew In Affirming Artifacts—a course which rapidly moves students from products to services to platforms, Class of 2016 student Eden Lew created Nutshell—a speculative enterprise aimed at reducing stress and providing a kind of respite from urban life. "As a design student, I forget to eat meals because I never want to stop designing,

    Social Solitude: From Product to Platform In a Nutshell, by Eden Lew
  • WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup

    インターネット事業モデルはざっくり3パターンに類型化される。 1:モノを売る(コマース) 2:場所を売る(広告) 3:情報を売る(コンテンツ) コマースの場合はモノを扱うからどうしても利益率が下がる。一方の広告は場所の価値が上がれば売上が伸びるし、コンテンツは1人が読もうが10万人が読もうが制作コストはさほど変わらない。課金して消費する人が増えれば増えるほど利益率は上がる。 最も美しい収益の成長曲線を描くのがコンテンツ課金。課金モデルには主に2つある。CGMとキュレーションだ。 クックパッドべログは数百万件のレビュー数という圧倒的な情報量をベースにサイト上でランキングなどキュレーションし直すことで課金価値を生み出そうとしている。圧倒的な情報量をベーストとした集合知であり、これはこれで価値がある。 一方のキュレーションの方はべログのようなCGMではないので比較すると相当情報量が絞られる

    WEBコンテンツには、論理ではなく感情で課金する | The Startup
    akawakami
    akawakami 2015/01/25