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2020年2月26日のブックマーク (5件)

  • レトルトカレーの進化が止まらない! カレー沼の住人オススメの本当においしい「高級レトルトカレー」10選 #ソレドコ - ソレドコ

    カレー研究家のスパイシー丸山と申します。大好きなカレーを愛でるべく、お店のカレーべ歩いたり、スパイスを調合してカレーを作ったり、チャパティやナンを焼いてみたり、カレー商品を試してみたり……気がつくと年間600ほどカレーべるカレー沼な人生に(笑)!! 香辛料の香りに包まれ今日もどこかでカレーべています。 さて、カレーの魅力の1つに“手軽にべられる”というポイントが挙げられますが、手軽に楽しめるカレーの代表格がレトルトカレーではないでしょうか。 かつてのレトルトカレーといえば、低価格で似たような味わいのものが多かったですが、年々進化を遂げているのです。メーカーさんの涙ぐましい努力により、レストラン顔負けの超絶うまい商品が次々に誕生しているんですよね!! 【最近のレトルトカレー事情】 技術力の向上によって、香りや具材の再現度がUP インディーズメーカーの盛り上がりに対し、大手メー

    レトルトカレーの進化が止まらない! カレー沼の住人オススメの本当においしい「高級レトルトカレー」10選 #ソレドコ - ソレドコ
    akawakami
    akawakami 2020/02/26
  • 自由すぎる「じゆうちょう」再びブレーク きっかけは「娘の宿題」

    物みたい…自由すぎる「じゆうちょう」 なぜか正規のジャポニカ学習帳に見える 元祖「自由すぎるじゆうちょう」誕生秘話 日常のどんな場面も表紙になる、「自由すぎるじゆうちょう」が話題です。写真部分を切り抜いたジャポニカ学習帳の表紙をかざせば、道端に咲いた花も物の表紙写真のよう。「じゆうちょうの聖地巡礼」という文言とともに写真を紹介する動画に、TikTokでは「物かと思った」「全然違和感ない」と驚きの声が上がっています。実はこのアイディアは、2013年に生まれていました。粋な「フォトフレーム」が愛され続ける理由とは……? 物みたい…自由すぎる「じゆうちょう」 「じゆうちょうの聖地巡礼に行ってきました」というコメントともに、TikTokに上げられた動画。写っているジャポニカ学習帳の表紙は、綺麗な花やポスト、マンホール……。「あれ、こんなのあったっけ?」と見ていると、最後に男性の顔が登場。一

    自由すぎる「じゆうちょう」再びブレーク きっかけは「娘の宿題」
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    akawakami 2020/02/26
  • 新型肺炎対策をきっかけに拡がる中国外交官のツイッター活用|市川裕康 (メディアコンサルタント)

    新型肺炎関連のニュースに接する機会が増え、不安を感じる人が多いと思いますが、こんな時こそ改めて一人ひとりの情報リテラシーの向上が求められると同時に、政府や医療機関、専門家などによるタイムリーな情報発信が期待されていることと思います。 そんな中、政治的な意図も十分にあるとは思うものの、中国政府、外交官が積極的に英語や、そして日語も含む現地の言語で、「正しい」とする情報をツイッターで発信しているという動きはとても興味深いものでした。今週のエコノミストの記事において、中国政府が戦略的にツイッターを活用して海外に対しての情報発信に取り組んでいる様子が紹介されています。 China finds a use abroad for Twitter, a medium it fears at home https://t.co/LTpPTXeLxJ — The Economist (@TheEconom

    新型肺炎対策をきっかけに拡がる中国外交官のツイッター活用|市川裕康 (メディアコンサルタント)
    akawakami
    akawakami 2020/02/26
  • タイムマシンに乗るならこんな風に|takejune

    昨年の3月は、リサーチのためにイギリスに滞在していました。 気付けば一年も経ってしまいそうなので、記憶を遡りながら、旅の目的や感じていたことをつらつらと書いてみようと思います。 共同創業者の @shota もこの旅についての記事を書いていましたが、既読の方はそのB面としてお楽しみください。 未読の方はこちらも併せてどうぞ 👨‍👦‍👦 私たちのチームについて私たちは元々「フリル(現ラクマ)」という日初のフリマアプリをつくっていました。 新しいものをつくるために「実在する人々と対話する」チームで、事業の立ち上げ期〜成長期はターゲット層へのインタビューを頻繁に行っていました。 そして昨年、その創業メンバーの3名でまた新しい会社をつくり、新しいプロダクトを準備しています。 📱 私たちのプロダクトについて 直近では「個人のお金」に関する課題に着目して、デプスインタビューとプロダクト開発を進

    タイムマシンに乗るならこんな風に|takejune
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    akawakami 2020/02/26
  • キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii

    はじめにこんにちは。 今回は海外行脚した中でイギリスでのキャッシュレス体験がタイムマシーンのように、日のキャッシュレスの未来を占うヒントになるのではと思い、体験談と調べた事実を書いてみたいと思います。 イギリスには2度、渡欧しトータルで1ヶ月ほど過ごしてきました。 なぜイギリスか?🇬🇧キャッシュレス大国のイギリス 渡航先にイギリスを選んだ理由はここ10年で最もキャッシュレス化が進んだ先進国の一つであること。 少し古いですが、2016年度のキャッシュレス決済比率が50%を超えており、且つ中国、インド、ケニアのようなリープフロッグ現象で発展した形ではなく、先進国としてキャッシュレス化が進んでいます。 ※2016年時点「キャッシュレス・ロードマップ2019」(一般社団法人キャッシュレス推進協議会)より また、2007年から2016年に掛けてのキャッシュレス比率の伸びは+30%越えという韓国

    キャッシュレス先進国のイギリスで感じた日本の未来|Shota Horii
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    akawakami 2020/02/26