青葉台スタジオでは営業・技術スタッフを募集いたします。 経験を問わず基礎からしっかり指導してまいりますので現時点では多くのスキルは求めません。 音楽、音響に対して高い関心をお持ちの方々に、ご応募いただければと思います。 募集要項については、下記PDFからご確認ください。
今年ソロ活動30周年を迎えたCorneliusが、近年発表してきたアンビエント色の強い作品を中心に再構築したアルバム『Ethereal Essence』をリリースし、7月に東京と京都でアニバーサリーライブを開催する。 Corneliusの30年の歴史は、レコーディング環境の進化とともにあったと言っていいだろう。外部のスタジオから事務所内の簡易的なスタジオへと場を変え、Pro Toolsを用いたDTMベースの制作へと移行して、現在ではハードウェアは用いず、楽器もごく一部でしか使われず、レコーディングのほとんどがプラグインで完結。そんな変化と呼応しながら年代ごとにサウンドデザインを突き詰めたことにより、現在では世界中にファンを持つCornelius独自の音楽性が形成されてきた。 今回のインタビューではそんなレコーディング環境の変化を軸にして、30年の歩みを振り返ってもらうとともに、『Ether
毎日のように、新たな生成AIのシステムが発表され、1年前には想像もつかなかったような時代に入ってきていますが、また非常にユニークで画期的なシステムが登場してきました。ヨーロッパのラトビアのメーカー、Sonarworksが開発したSoundID VoiceAI、というもので、ボーカルトラックをまったく別のシンガーが歌ったものに差し替えるというソフトです。つまり歌詞やメロディーはそのままに、違う歌声に差し替えることができる、というわけです。それに近いことはSynthesizer Vの「オーディオ・ノート変換」機能を利用することで実現していましたが、SoundID VoiceAIではプラグインエフェクトとして声を変換できるため、より手軽に扱えるほか、非常に多くのシンガーが利用できるというのがメリットとなっています。 さらにSoundID VoiceAIがすごいのは変換ターゲットが必ずしも人間のボ
ネットでよく見かけるこの美女に、遂に会うことができたんです。 結論から言うと、彼女は想像以上に「ワンダーウーマン」でした……。 ネット界のワンダーウーマンを探せ! この美女、どこかで見かけたことありませんか? 実は彼女、主に有料の写真素材サイトで活躍するモデルさん。ネットの広告サイトやバナーなどに使用される美女素材として大変有名なんです。 この写真だけでも、格安SIMから健康機器、歯科医療、美容、免許、アプリ、ダイエットほか、数多くの広告サイトに登場しています(なんという汎用性の高さ!)。 会いたくないですか? 会いたくて震えますよね。 モニタ越しでしか見たことのない彼女の素顔はどんなんだろう。これだけネットに出まくっているのに、ネットで調べても名前すら出てこない彼女。なんというミステリアスでワンダーなウーマン。 というわけで、さっそく調べてみました。 きっかけはDCコミックス映画「ワンダ
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