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lunarrに関するakhk14のブックマーク (24)

  • SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む

    サイボウズ創業者の高須賀宣氏が単身米国に渡り、設立したベンチャー企業の「LUNARR」。同社は2009年5月10日(現地時間)、SaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)型コラボレーション・ソフト「LUNARR」の提供を停止した(関連記事)。サービスを突然停止した理由は何か。高須賀氏が単独インタビューに応じた。(聞き手は矢口 竜太郎=日経ソリューションビジネス) LUNARRの目標は、09年2月までに10万ユーザーの獲得でした。実際はどの程度までユーザー数を拡大できましたか。 09年5月のサービス終了時のユーザー数は6000人です。計画通りにはいきませんでした。 ユーザー数が伸びなかったのがサービス終了の原因ですか。 直接の原因はそうです。ではどうすればよいかを考え抜きました。個人で出資した資金約10億円のうち、半分はまだ残っています。サービスを続けようと思えば、続けることはできました

    SaaSを停止、会社も清算して“次”に挑む
  • すでに米国のメディアでも - Toru Takasuka の起業・経営

    スクープとして掲載され始めたけれど...#協定守ってよ。 ベンチャー・ビートhttp://venturebeat.com/2009/04/30/failing-to-snag-users-lunarr-decides-to-shut-down/ ポートランド・ビジネス・ジャーナルhttp://portland.bizjournals.com/portland/stories/2009/04/27/daily59.html 弊社サービスだけでなく会社自体もディゾルブする事にした。とても残念だけど6月末で終わらせる。 ・・・。 協力して頂いた方々、応援して頂いた方々、弊社サービスを使って頂いた方々に当に心からお礼を申し上げたい。「当にありがとうございました。」(_ _) 渡米して3年、最初のサービスをラウンチして2年半、当初は出張やニュースでしか知らなかった米国 IT ベンチャー事情だった

  • 技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水亮さんが徹底的に語りつくすガチンコ放談第2回。今回は、「ケータイに対する日米の捉え方の違い」について語ってもらった。 アメリカと日で違う「ケータイ」 清水 僕がモバイルの世界に関わってかれこれ10年ぐらい経つんですが、現場に関わっている技術者ではないスタッフは、RSSのことを知らなかったりするんです。 高須賀 知らない? 清水 ケータイの世界って、別にネットで何が起きてるか知らなくても困らないんですよね。ケータイの仕様も、使われ方もどんどん変わっていきますし。去年ケータイに詳しかった人が今年は何も知らない、なんてことはよくあることです。すごく変化が激しくて、僕もついていくのがやっとという感じです。 高須賀 アメリカに住んでるから特に感じるのかもしれないけど、日のケータイ文化

    技術者社長が語る「ケータイは第2の脳」 (1/3)
  • 技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)

    元サイボウズの社長であり、現LUNARR CEOの高須賀 宣さんと、ユビキタスエンターテインメント CEOの清水 亮さん。日米のエッジな企業経営者のお二人にプログラマ人生から、日米のモバイルに対する認識の違い、最近注目しているテクノロジまで語り尽くしてもらった。全3回に分けてお送りするこのガチンコ放談。まず、第1回目は「プログラマ人生とは」「日米の思考の違い」「ネットの世界の成功の条件」だ。 プログラマはキツい? いやいや、楽しいでしょ 清水 ゆっくり高須賀さんとお話させていただくのは今日が初めてですよね。いきなりですけど、サイボウズがグループウェアを発売したのはいつでしたか? 高須賀 1997年の9月でした。 清水 そうだったんですか。実は僕が初めてCGIでプログラムを書いたのが1998年ぐらいで、グループウェア的なモノを作ったんですよ。もう1年早ければ、サイボウズに勝てたかもしれない(

    技術者社長が語る「プログラマはキツい?いや、楽しいでしょ!」 (1/4)
  • 長文日記

  • シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (4/5)

    起業するなら、シリコンバレーに行くな ── そうはいっても、課題だけで米国に飛び出せるというのはすごいですね。 高須賀 自分でも不思議なんですが、サイボウズを始めたときもそうだったんです。 「根的な課題」を感じていて「それは絶対に解ける」という根拠のない自信がありました。いまも違う課題がいくつかあるけど、「絶対やるから」と言っている。課題さえ見つかれば、あとは死ぬほどがんばるだけなんですよ。 ── 最近では日人が米国で起業する例が増えてきていますが、失敗する例も少なくないですね。 高須賀 僕たちはポートランドで起業しました。ここが重要だと思っているんです。これがシアトルとか、シリコンバレーではよくない。街が大きすぎるんです。 例えば、中国韓国の企業家が、東京に出てきても誰も関心を持たないじゃないですか。でも(僕の出身地の)松山だったら、一気に話題が広がって、地元の経済人とつながりが出

    シリコンバレーで起業してはいけない──LUNARRの高須賀氏がそう語る意味 (4/5)
    akhk14
    akhk14 2008/03/18
    日本人はシリコンバレーで起業するな
  • テクノロジー : 日経電子版

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    テクノロジー : 日経電子版
  • facebook ってすごいな - Toru Takasuka の起業・経営

    今更ながら facebook はすごい事になってる。稼働率といいユーザ数増加といい素晴らしい結果を出してる。既にユーザ数は1億人にくらいじゃないかな。2006 年からオープンになって 1年ちょっとで。 僕にとっての facebook を一言で表現すると「知人のアクティビティのノーティフィア」かな。(例えば、twitter は「書き出しの心理的障壁の低い一行ブログ」)知人が facebook を使用していなければアクティビティを知る由もない。知人が使用しているから自分も使用する意味が出てくる。 そもそも、新しいサービスやアプリケーションを使用し始めるのは面倒だし使用してても直ぐに飽きて陳腐化する。最初のハードルは高いけど、それを超えれば、後は雪ダルマ式だ。 そこで facebook はサービスの機能において2つの工夫をしていると思う。 ・ポーク等、使用における心理的障壁を低くしている。・アプ

  • β版の発表会 - Toru Takasuka の起業・経営

    2月7日に六木でルナーのβ版の発表があって、当日の様子を録画したデータが上がってきたので、早速、youtube にアップロード、んで、それをここで紹介しようっと。 オープニングの様子 β版の説明 デモとコンセプト説明(前半) コンセプト説明(後半) この後にプレゼントイベントをやったよ。 そうそう、この発表会名は、「ひっくりかえしツアー2008 - One Giant Flip For Mankind -」。サブテーマはアームストロングさんが言った「"One Giant Step For Mankind"人類にとって偉大な一歩である」を「"One Giant Flip For Mankind"人類にとって偉大な引っくり返しである」ってもじった。ルナーは月の形容詞で、ルナーのサービスの特徴が引っくり返しだからね。 これから、沢山の常識を引っくり返そうっと。(^^)v

  • コラボレーションの新地平か、「LUNARR」を使ってみた ― @IT

    2008/02/08 あるプロジェクトを進めるときにメールにドキュメントを添付してメンバー間でやり取りする。ローカル環境でドキュメントを更新して再びメンバーに送信する。そのうちにほかのメンバーからもドキュメントの直しが入り、あれ、どのドキュメントが最新だっけ? このような混乱がいたるところで起きている。分かりやすくするためにドキュメントのファイル名に日付を入れたりして。ベータ版を公開した新しいコラボレーションツール「LUNARR」が解決しようとするのは、メール主体のコラボレーションの問題だ。 最近感じるのはメールはコミュニケーションの手段であって、コラボレーションの手段ではないということだ。1対Nの一方通行のやりとりならメールで十分。しかし、N対Nならすぐにパンクする。LUNARRは、「ドキュメントという1つのテーマでメールをまとめる」(同社 CEOの高須賀宣氏)ことでN対Nのやり取りの質

  • そろそろLUNARRについて一言言っておくか - 西尾泰和のはてなダイアリー

    たとえばWikipediaだと、すべてのページの裏に「ノート」というページがあって、そこで編集に関する議論が行えるようになっている。表がWikiで裏もWiki。裏のページは1枚でみんなで共有されているので、表もpublicで裏もpublic。 たとえばはてなブックマークだと、パーマリンクのあるすべてのページに「みんながつけたブックマークコメント一覧」などの載った裏ページをつけられる。裏ページをつけること自体が目的ではないが「すべてのページに裏ページをつけるサービス」という側面はある。来はつけられた側の人がみんなのコメントを見る場所だったのかもしれないが、今ではブクマコメントで第三者同士が意見を交換したりしているので「裏ページは1行掲示板」と言ってもいいだろう。表も裏もpublic。 LUNARRでも裏ページがつけられる。裏ページはGMailのスレッドに相当するもの。メールのやりとりが裏に

    そろそろLUNARRについて一言言っておくか - 西尾泰和のはてなダイアリー
  • イベントのオープニングビデオ - Toru Takasuka の起業・経営

  • LUNARR、デジタルドキュメントに裏画面を付加するウェブサービス「LUNARR」ベータ版を提供開始

    LUNARRは2月7日、デジタルドキュメントに裏画面を付加し、ドキュメントを共有できるウェブサービス「LUNARR」のベータ版を発表した。 LUNARRは、パソコン上の既存ファイルや、インターネット上の既存ページ、LUNARR上で新しく作成したドキュメントなどに、メールの送受信機能を搭載した裏画面を付加し、ドキュメントを即座に共有できるウェブサービス。他社のウェブアプリケーションにも裏画面を付加できる。 表画面のドキュメントに関連したメールが裏画面に集約されるため、裏画面へ反転させるだけで大量のメールを一度に処理することができ、メール操作にともなうメールアドレス入力やファイル添付によって、ドキュメントと人、ドキュメント同士の相互リンクをメタ情報として自動的に生成し、裏画面に格納することができる。 表画面にはドキュメント表示機能が搭載されており、ドキュメント閲覧のためにアプリケーションソフト

    LUNARR、デジタルドキュメントに裏画面を付加するウェブサービス「LUNARR」ベータ版を提供開始
  • https://techcrunch.com/2008/02/06/lunarr-collaboration-system-of-the-future-or-reproducible-feature/

    https://techcrunch.com/2008/02/06/lunarr-collaboration-system-of-the-future-or-reproducible-feature/
  • Lunarr Upgrades: Write on the Back of Live Websites

    I met with the folks at Lunarr a couple of weeks back to hear about the new release they were getting ready to roll out for their web-based document-sharing tool. Lunarr founder Hideshi Hamaguchi began the meeting with a notepad and a pen, drawing out a graphical representation of the compromises web developers make in order to increase functionality with future releases, which typically lower the

    Lunarr Upgrades: Write on the Back of Live Websites
  • 参加者にいきなり衝撃を与えた LUNARR発表会オープニングビデオ : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > ■Workstyle Voice > 参加者にいきなり衝撃を与えた LUNARR発表会オープニングビデオ 昨日、LUNARRの発表会に行ってきました。 LUNARRについてご存じのない方は、下記の記事なんかを参考にして頂ければと思いますが。 新コラボサービス「LUNARR」が地球の“表と裏”でベータ開始 - @IT 今回の発表会は、何もかもが破天荒で、いろんな意味で衝撃を受ける発表会でした。 会場が六木ミッドタウンにあるリッツカールトンだったり、参加者全員にiPod nanoが配られてしまったり、しかも一人にはMacbook Airが当

  • [徳力] LUNARR発表会 オープニング

    和田さんに、Eyevioのプレイヤーがすごい綺麗だという話を聞いたので、先日参加したLUNARR発表会の動画をアップロードしてみました。 ブログに投稿機能を使ってみたらエラーが出たと思っていたのですが、無事にアップされていたようです。 ということで、実際の記事は下記をご覧ください。 ・参加者にいきなり衝撃を与えた LUNARR発表会オープニングビデオ : ワークスタイル・メモ

    [徳力] LUNARR発表会 オープニング
  • LUNARRのベータ発表会に参加させていただきました

    LUNARRでアシアルのWebサイトを取り込んだ例。この文章を基に、ディスカッションを進めることができる。 昨晩、僕が最も尊敬する方の1人であるLUNARRの高須賀社長の製品発表会にお呼ばれしてきました。その発表会は、当に圧巻でした。 もともとLUNARRの高須賀社長は、サイボウズを立ち上げ、社長として上場まで皆を引っ張っていった方です。大学3年生の頃、起業相談で一度お会いして、何故か顔を覚えていただくことができました。 LUNARRはこれまでα版としてClosedなテストサービスが続いていましたが、このたびβ版のランチが行われ、そのリリース発表会というイベントに招待いただいたわけです。 LUNARRのリリース発表会が非常に面白かったことは、Technoratiをご覧頂くと分かる通りです。LUNARRはコラボレーションツールと評されていて、TechCrunch Japaneseや、少し

    LUNARRのベータ発表会に参加させていただきました
  • LUNARR = (document|communic)ation : 404 Blog Not Found

    2008年02月08日02:45 カテゴリ翻訳/紹介 LUNARR = (document|communic)ation というわけで、私もLUNARRの発表会に行って来たのでレポート。 F's Garage:LUNARRの発表会に行ってきたよ LUNARR(ルナー)というサイボウズ元社長の高須賀社長が作られた新しいサービスの発表会に招待していただき行ってきた。 LUNARRとは何かというと、一言で言うと「全てのドキュメントに「裏」をつけて、その裏がメールボックスになっている」というもの。こういうものは論より証拠で見てもらった方が早い。というわけで、以下をページに行って、右上のイヌミミ(dog ear)をクリックしてみてほしい。説明は英語であるが、何をしているのかは見ての通り自明だと思う。 LUNARR - Create. Flip. Share. 実は日のβ版発表会以前に、高須賀さんに

    LUNARR = (document|communic)ation : 404 Blog Not Found
  • LUNARRの発表会に行ってきたよ

    LUNARR(ルナー)というサイボウズ元社長の高須賀社長が作られた新しいWebサービスの発表会に招待していただき行ってきた。 LUNARRは、ドキュメントとコミュニケーションを結びつけるツール。いわゆるSaaSとして提供されるWebアプリ。 メタファとしては「表と裏」という考え方だ。例えば名刺に表面と裏面があるように、表面をドキュメント、裏面をドキュメントをキーにしたコミュニケーションが存在する。 具体的な実装として表面は、Webページであったり、Google Docなどをオーバーラップするような形になっている。イメージとしては、tumblrのリブログしたものを、クローズドで共有するイメージか。 また表面のドキュメント生成機能としては、WordやExcelを取り込んだり、WordはWeb上で編集できてしまったりもする。また、気になるWebページを取り込んで文字を書いたり編集することも。 そ