POPなポイントを3行で ライブストリーミングは戦国時代、お手軽スマホ配信が全盛 勢い増す「17 Live」の配信者・課金者双方に直撃取材を行った なぜユーザーは、ライブ配信者に決して安くない金額を課金するのか? 「なりたい職業ランキング」でYouTuberが3位※になるなど、ライブストリーミングシーンは隆盛を極め今や文化として成熟しつつある。一方ではUstreamが撤退し、ニコニコ動画が不振にあえぐなど、従来型の配信サービスが苦境に立たされているのもまた現実だ。 ※ソニー生命保険株式会社「中高生が思い描く将来についての意識調査2017」より そこで今、注目を集めている新型ライブ配信サービス「17 Live」(イチナナライブ)。配信は2015年と、個人向けのストリーミングサービスとしては後発ながら、すでに4000万DLを達成。日本でも2017年にリリースされ、現在最も勢いのある配信プラット
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