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2007年8月29日のブックマーク (21件)

  • Second Life認知は6割も「利用経験あり」は1.7%

    マイボイスコムが8月1日から8月5日に行った、3D仮想空間「Second Life」の利用状況に関する調査によると、Second Lifeを知っている人は58.7%いた一方で、実際に利用したことがある人は1.7%だった。また全体の37.6%が「分かりにくそう」というイメージを持っていた。 調査は1万2386人(男性5698人、女性6688人)に対しネットで行った。10代は2%、20代は18%、30代は38%、40代は38%、50代以上は14%。 Second Lifeの利用経験については、「頻繁に利用している」が0.4%、「利用したことがある」が1.3%、「利用したことがないが内容は知っている」が31.6%、「名前を聞いたことがあるが内容を知らない」が25.4%、「名前を聞いたこともなく、知らない」が41.2%だった。 頻繁に利用すると答えた人以外に、今後の利用意向を聞いたところ「すぐにで

    Second Life認知は6割も「利用経験あり」は1.7%
  • 掃除のテクニックを語れ:アルファルファモザイク

    編集元:DIY板より「【再生】掃除のテクニックを語れ!!-Part2【清潔】」 4 名無しさん@お腹いっぱい。 :05/02/23(水) 13:34:38 ID:KJd6vAJR 昨日部屋の模様替えしようとTV動かしたら 後ろの壁が黒くなってた! 静電気のせい? カビではないです。 ホコリっぽい感じ。 模様替えしたいので綺麗にする方法伝授してくだされー。

  • ケータイで自己紹介、女子高生にプロフ流行 : ネット&デジタル : YOMIURI PCから : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    携帯電話で手軽に自己紹介できる、「プロフ」と呼ばれるサービスが、女子高生の間で大流行している。というか、「知らぬは大人ばかりなり」で、彼女たちの間では今や「持っているのが当たり前」という存在のようだ。女子高生のライフスタイルに詳しいブームプランニングの調査によれば、日の女子高生の半数近くがプロフを所有しており、首都圏では実に7割以上にも達する。 「プロフ」とはプロフィルの略で、携帯サイト上の記入式ホームページを指す。利用者は男子よりも、女子高生が多い。「前略プロフィール」や「マイプロフィール」などのサービスが、よく知られている。そこには氏名、年齢、住所から好きなべ物やタレントまで、多種多様な質問事項が用意されている。その数は40〜100項目にも及ぶが、彼女たちの多くが几帳面にも、すべての項目に答えを書き込む。またトップには必ず、当人の顔写真が掲載される。 その結果、実に詳しい個人のPR

  • 10代の安全は、こうして守る──“モバゲー流”ケータイサイト悪用の防ぎ方

    DeNAの南場智子社長。「モバゲータウンはSNSゲームだけのサイトではない。eコマースやニュース、天気予報などの便利な情報を入れ、、PCにおけるYahoo!のような“携帯の総合ポータル”を目指して展開している」 2006年のサービス開始から約1年半弱で、644万ユーザーを擁するコミュニティサイトへと成長したのがDeNAの「モバゲータウン」。月間ページビューは120億超に達し、モバイル分野ではSNS大手のmixiモバイルやポータルサイトのYahoo!モバイルを超えるページビューを稼ぎ出している。 このサイトの大きな特徴といえるのが、10代ユーザーが約半数を占める会員構成。2007年6月時点で10代の会員が48%を占め、日の全人口の中でモバゲーを使っているユーザーが何割を占めるかで計算すると、16歳の男性では52.4%がモバゲータウンに登録していることになるという。無料サイトのため退会する

    10代の安全は、こうして守る──“モバゲー流”ケータイサイト悪用の防ぎ方
  • 5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...

    ・先方より,当方が提示した処理画面の操作性が問題なので,見直してほしいとの要望があった。 ・上記については,当方にて検討することで了承いただいた。 ・また,先方から,社内の情報提供に使いたいので,弊社が提供するシステムの機能と画面イメージをメールで送ってほしいとの要望があった。 ・上記については,後日メールする旨返事をした。 ・東氏より,当方のシステムを使ってみたが,非常に分かりやすいとの感想があった。弊社のシステムは特に問題ないのではないかと思われる。 ・戸塚氏からは,上司に説明したところ,テストについてもよろしくお願いしたいとの指示があったとの話があった。 ・これに対し,当方からは,一緒に相談しましょうと回答した。 ・次回の打ち合わせは来週の水曜日くらいとの話になったが,その日は東氏の都合が悪いかも知れないとの話になり,結局,その場では決められなかったため,後日調整しましょうという話に

    5分で人を育てる技術 (25)“文書が上手いと言わせる”5つのテクニック(中篇):芦屋広太一つ...
  • @nifty:デイリーポータルZ:「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!

    それは数年前のこと。 新宿駅は長いこと、工事中だった。「いつ終わるのかな、いつまでも終わらないんじゃないかなあ」と思いながら、利用していたのだけれど、ある時ーーー。 「道案内の表示のフォントが変わってるなあ、っていうか全部ガムテープで出来てるじゃん!」ということに、気づいた。そしてふと目にした「現在地」という表示を見て、 「かっこいい、ゴダールの映画のポスターみたいだー!」と思い、興奮して写真を撮り、自分のサイトに載せた。 (text by 大塚 幸代) で、そんなこともスッカリ忘れ、工事も終わったころ。 「ネットで、あのガムテープ文字の謎を、解明した動画が、話題になっている!」ということを、知ったのだ。 「うわあ、つきとめた人がいるのか、スゴーイ!」なんて思ってみてみたら、 動画中の<インターネット上、いくつかのサイトでも、(ガムテープの謎を)若干名が真相を知りたがっていた…>のくだりで

  • 「セカンドライフ」内で活動する国内企業は85社--うち半分は参入支援業者:ニュース - CNET Japan

    調査・コンサルティングを行うシード・プランニングは8月21日、米Linden Labの運営する仮想世界サービス「Second Life」で活動する企業の取り組みを調査、結果を「セカンドライフ参入企業事例研究‐メタバース(仮想社会)がもたらす企業広告の変化と経済的効果‐」にまとめたと発表した。 調査によると、2007年7月20日時点のセカンドライフで活動する日企業、団体 は85社。インターネットサービス業(28%)が最も多く、次いで広告業(16%)、 サービス業(12%)となっている。 企業の活動状況としては、セカンドライフを利用して自社の商品やブランド訴 求を目的とする「参入企業(42社)」と、参入企業に対するコンサルティングおよびオ ブジェクト制作、セカンドライフ内の土地の販売を行う「支援企業(43社)」に分類 される。支援企業のうち、コンサルティングや制作などを含めたトータルな参入を

    「セカンドライフ」内で活動する国内企業は85社--うち半分は参入支援業者:ニュース - CNET Japan
  • Second Lifeでは「アバターを作りたい」と「土地を購入したい」がトップ

    マイボイスコムは8月28日、「Second Lifeの利用」に関する調査結果を公表した。調査の結果、Second Lifeの利用経験者は2%。32%が「利用したことはないが内容は知っている」、25%が「名前を聞いたことがある」と回答し、約6割が認知しているとわかった。 非利用経験者の利用意向は、「すぐにでも利用したい」(1%)、「機会があったら利用したい」(20%)、「条件が変わったら利用したい」(15%)の回答は合わせて36%で、利用意向を示さない人の方が多かった。 Second Life内でやってみたいことについて、「自分の分身となるキャラクター(アバター)を作りたい」、「自分の土地を購入したい」がともに29%でトップ。以下、「自分の街を作りたい」(28%)、「世界の中を自由に飛んでみたい」、「家や乗り物、服を作りたい」、「商売を行い、実際のお金に両替したい」(ともに27%)の回答が続

    Second Lifeでは「アバターを作りたい」と「土地を購入したい」がトップ
  • 「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に

    「携帯電話は子どもにとって“うちでのこづち”。子どもは携帯を通じてお小遣いを手に入れ、事をおごってもらい、家まで送ってくれる人を見つけ、アダルトグッズを買っている」――子どものネット利用を研究している群馬大学社会情報学部大学院の下田博次教授は、携帯サイトが子どもの健全育成の脅威になっている、と警告を鳴らす。 携帯電話は子どもにとって「史上最強のメディアで、最高のおもちゃ」と下田教授は言う。ただ「営利主義で開発された端末で、子どもが使うとトラブルに巻き込まれたり生活リズムが崩れたりするなど、欠点だらけ」とし、携帯キャリアによるフィルタリングサービスの充実や、親への啓発などが必要と説く。 下田教授は、ディー・エヌ・エー(DeNA)と毎日新聞社が8月28日に開いたシンポジウム「10代の『ケータイ』事情 ~子どもたちと携帯電話のあかるい未来をめざして~」で講演。DeNAの南場智子社長、タレントの

    「ケータイを甘く見るな」 “最強のおもちゃ”が子どもの脅威に
  • iza:イザ!

    エラー内容 以下のいずれかの理由により、該当するコンテンツを表示することができませんでした。 コンテンツの公開が終了した。コンテンツが削除された。 指定したURLが間違っている。その他、やむをえない事情があった。 ご不便をお掛けして申し訳ございません。 何卒よろしくお願いいたします。 イザ! イザ!トップへ戻る

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200708291010&ref=rss

  • 検索の最後のフロンティアか--ベンチャー企業CEOが語る人物検索のニーズと未来

    ウェブ2.0関連の新しい企業は皆、次のGoogleになりたいと思っている。もちろん言うは易く行うは難しで、新興企業は星の数ほどある。新興企業の事業計画を聞くたびに少額ずつ話にのっていれば、やがてはEric Schmidtと肩を並べる高額納税者になれるかもしれない。 しかし、Googleもどこかから現れてYahooを打ち負かしたのだ。また他の新興企業が現れてGoogleに取って代わらないとも言えない。8月17日にサービスを開始したばかりの招待制検索サービスSpockがそうなるかもしれない。 Spockは、サービス開始時点でデータベースに1億人の情報を持っており、同社は他の一般にアクセスできるサイトから、すぐにより多くの情報を蓄積していく計画だ。人物に関する検索サイトにはWinkやZoomInfo.com、LinkedInなどがあり、それぞれ人気を得ているが、さまざまな検索分野の勢力を打ち倒す

    検索の最後のフロンティアか--ベンチャー企業CEOが語る人物検索のニーズと未来
  • 越えられない壁( ゚д゚):「中学3年、15歳だよ」「持っている資格はオナニー1級」自己紹介サイト「プロフ」の仰天実態

    1 名前: ネット廃人(三重県)[] 投稿日:2007/08/28(火) 05:04:43 ID:SrcgR/Vt0 自己紹介サイト「プロフ」の仰天実態 女子中高生の間で「プロフ」なる自己紹介サイトが爆発的に流行している。都内のある中学校では4人に1人が利用しているという。試しにのぞいてみると、こんな書き込みがズラリ。愛娘のホントの生態を知ったら、世のお父さんたちは腰を抜かすんじゃないか。 「プロフとは『プロフィル』の略で、おもに携帯を使ってネット上に作る自己紹介ページです。タダだから中高生でも手軽に利用でき、そこに自分の写真や趣味・特技などの紹介文を公開する。大手のサイトになると全国で420万人もの中高生が利用しています。ただ、まだ物事の分別がつかない少女たちが安易に個人情報を掲載しているため、ストーカーや少女買春などの犯罪にまきこまれるケースが増えています」(ITジャーナリスト・

  • 幻の“黒いグーグル”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Catherine Holahan (BusinessWeek.com記者、ニューヨーク) 米国時間2007年8月15日更新 「Google Won't Go Dark to Go Green」 多くのウェブサイト制作者は、コンピューターの画面が“暗くなる”と焦ってしまう。ウェブサイトがダウンしてしまったのではないかと思うからだ。システムの不具合か、電源障害か、抗議行動でアタックされたのか、もしかしたら会社の倒産か!? ところが、新世代のウェブデザイナーにとって画面を“暗くすること”は別の意味を持っている。環境問題に積極的に取り組む最新の取り組みなのである。 “暗い画面”をめぐる議論がネット上で盛り上がったのは今年1月から。きっかけは、自称「

    幻の“黒いグーグル”:日経ビジネスオンライン
  • ITmedia +D LifeStyle:後悔しない画面サイズ選び(1)

    大画面だけでなく、20インチ台の比較的小さなモデルにまで、魅力的な地上デジタルチューナー内蔵テレビがラインアップされるようになってきた昨今、薄型テレビの普及はいよいよ格化してきたといえる。薄型テレビの売り上げは昨年、劇的に伸びた(前年比200%のペースだった)が、家電各社によると今年はさらにそのペースに50%以上の上積みが予想されているという。 一方で薄型テレビを早々に導入していたユーザーも、買い増しや買い替えといった形で追加購入をするケースが増えてきた。これには、ここ数年における劇的な画質の改善という要素も関係しているだろうが、販売店などの話では「もっと大きな画面サイズにしたくなったから」という理由が非常に多いそうだ。 というわけで、この連載では薄型テレビにまつわるさまざまな話題についてお伝えしていくが、まずは「後悔しない画面サイズ選び」をテーマにしたい。 “もっと大画面が欲しい”と思

    ITmedia +D LifeStyle:後悔しない画面サイズ選び(1)
  • ITmedia +D LifeStyle:後悔しない画面サイズ選び(2)

    前回は、初めて薄型テレビを購入する場合、頭の中で想像しているよりも少し大きめのテレビを選んだ方がいいという話をしたが、では具体的にどのようなサイズを選べば良いのだろうか? まずは部屋の広さ――つまり視聴距離を考慮して画面サイズを決める方法だ。一般によくいわれている数字は、SD(標準解像度)映像の場合で画面の高さの5倍、HD(高解像度、ハイビジョン)映像の場合で3倍というものだ。もちろん、これはあくまでも目安であり、見ている映像の種類によって異なるが、ここでは典型的なパターンということで、この数値での視聴距離とサイズの関係を考えてみよう。 10年前のワイド型ブラウン管テレビの主流は28~32インチ程度だった。ここで28インチを基準にすると、画面の高さは約34センチ。つまり適正な視聴距離は1.7メートルということになる。これに対して大画面薄型テレビの中でも象徴的なサイズである50インチワイドの

    ITmedia +D LifeStyle:後悔しない画面サイズ選び(2)
  • ヤフーはオークション、Googleは検索--主要ポータル、利用時間構成で大きな差

    ネットレイティングスは8月28日、2007年7月度のインターネット利用動向に関する結果をまとめ、発表した。この調査は、Nielsen//NetRatingsが契約顧客に対して提供しているインターネット利用動向情報サービス(NetView AMS)のデータを基にしたもの。 調査結果によると、ネットレイティングスが提唱し媒体価値を測る新しい指標として注目されている「総利用時間(Total Minutes)」から主要ポータルの利用チャネル(コンテンツグループ)を見た場合、その利用時間構成比に大きな違いのあることが明らかになった。 Yahoo! Japanは、オークションが総利用時間の26%を占め、トップページの利用時間を上回った。各ポータルともメールサービスが上位に来ており、特にMSN/Windows Liveでは、全体の34%がメール利用に使われていた。 またGoogleでは、最近新しいサービ

    ヤフーはオークション、Googleは検索--主要ポータル、利用時間構成で大きな差
  • 大手メディア企業による新興ネット企業の買収が再燃--ドットコムバブル期との違いは?

    2007年の夏は、新興企業の買収が異例と言えるほどの活況を見せ、起業間もないインターネット企業が大手メディアコングロマリットのねらい打ちに遭っているような状況だ。 8月に入ってからの約半月だけを見ても、出版大手のHearst CorporationがソーシャルショッピングサイトのKaboodleを買収したほか、New York Timesは社会経済ブログのFreakonomicsを「吸収」した。また、Forbes Magazineがソーシャルブックマークの新興企業Clipmarksと買収交渉を行っているとの噂も流れている。 7月には、ケーブルメディア大手のDiscovery Communicationsがエコ系ブログのTreeHuggerを買収し、5月にはCBSが音楽専門のソーシャルネットワーキングサイト(SNS)のLast.fm、および金融系ビデオブログのWallstripを獲得している

    大手メディア企業による新興ネット企業の買収が再燃--ドットコムバブル期との違いは?
  • アクト・ツー、Mac用のかんたん写真補正ソフト「GreatPhoto!」

    アクト・ツーは8月28日、Mac OS X用の写真補正ソフト「GreatPhoto!」のダウンロード販売を開始した。価格は5400円(税込み)。なお、発売記念キャンペーンとして10月26日までの期間限定で4980円(税込み)にて提供される。 GreatPhoto!は、デジタルカメラなどで撮影した写真を、簡単なインタフェースで素早く補正できる写真補正用のフォトレタッチソフト。VistaMaxカラーエンハンスメント技術を用いた自動補正機能のほか、明るさや彩度、コントラストのマニュアル調節機能、および赤目補正ツールなどを装備。また、特定部分の補正を表外可能なレイヤーフィルタ機能も利用可能となっている。 対応OSはMac OS X 10.4 以降。 関連記事 act2、圧縮解凍ソフト「StuffIt Deluxe 11」Windows版をダウンロード販売 アクト・ツーは、圧縮解凍ソフト「スタッフイ

    アクト・ツー、Mac用のかんたん写真補正ソフト「GreatPhoto!」
  • 携帯SNS“Gocco”で、「少年タケシ」「ミカンせいじん」プロフ名刺配布

    フジテレビジョンは8月28日、Goccoが運営するiモード向けSNSGocco”で、「少年タケシ」と「ミカンせいじん」のキャラクターを使用したプロフ名刺の配布を開始した。 プロフ名刺は、Gocco内で作成できる自己PRページ。ユーザーはさまざまなデザインテンプレートから好みデザインを選択して作成できるのが特徴。今回のデータはGocco内の「着せかえcollection」コーナーで配布され、ユーザーは無料でキャラクターのデザインに着せかえられる。 着せかえcollection内で、企業とのタイアップ名刺を配布するのは今回が初めて。フジテレビGoccoとの連動により、少年タケシのキャラクター認知度向上を図る考え。 アクセスはiメニュー→メニュー/検索→SNS(コミュニティ)→プロフ名刺Goccoから。

    携帯SNS“Gocco”で、「少年タケシ」「ミカンせいじん」プロフ名刺配布
  • Yahoo!JAPANの利用時間、4分の1がオークション

    Yahoo!JAPANはオークション、gooはブログ、MSN/Windows Liveはメール――ネットレイティングスが8月28日に発表した7月のポータルサイト利用時間調査で、利用時間の長いコンテンツがサイトごとに大きく異なるという結果が出た。 総利用時間トップはYahoo!JAPANで、86億3034万分と2位のMSN/Windows Live(4億8371万分)の約18倍だった。3位はGoogle(4億5843万分)、4位はgoo(4億1937万分)。1人当たりの月間平均利用時間もYahoo!JAPANが最長(3時間30分)で、2位以下がMSN(26分)、Google(24分)、goo(23分)の順だった。 Yahoo!JAPANはオークションの利用時間が最も長く、総利用時間の26%を占めた。次いでトップページが15%、メールとニュースがそれぞれ7%だった。 MSN/Windows L

    Yahoo!JAPANの利用時間、4分の1がオークション