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ブックマーク / japan.cnet.com (1,618)

  • 「LINE@」、エンゲージメントプラットフォーム「Marketo」を導入

    マルケトは2月27日、同社が運営するエンゲージメントプラットフォーム「Marketo」が、LINEの提供する公開型アカウント「LINE@」に導入されたと発表した。 Marketoは、デジタルからアナログまで複数の顧客チャネルをカバーするマーケティングオートメーションツール。データベースの一元管理から各コミュニケーションの管理、マーケティングROI分析や売上貢献の計測などを提供する。 LINE@は、法人・個人問わず利用できるビジネスアカウント。月額無料で活用できる公開型アカウントとしてサービスを提供している。マルケトでは、LINE@にMarketoが導入されることで、企業向けの営業・マーケティング活動に活用されるという。

    「LINE@」、エンゲージメントプラットフォーム「Marketo」を導入
  • 中高生はTwitterの「固定ツイ」欄で何をしているのか

    中高生のTwitterの使い方はかなり独特だ。固定ツイート(固定ツイ)や「場所」欄も使ってコミュニケーションしているのだ。固定ツイートとは、プロフィールを開いた際に一番上に表示されるツイートを固定したものだ。 中高生のコミュニケーションを知るとアドバイスしやすくなったり、彼らの使い方における問題点が見えてくる。今回は中高生の固定ツイ、場所欄、ハッシュタグの使い方と問題点についてご紹介したい。 ステータスメッセージ代わりの「場所」欄 一般的にTwitterの場所欄は、在住する場所などを設定することが多いだろう。たとえば「Japan」「東京」「関西」などだ。一方、女子中高生は場所欄でコミュニケーションしているケースを多く見かける。ステータスメッセージや交際関係の報告をするところになっていることが多いのだ。 たとえば、自分の心の状態を書いている子、友人への「誕生日おめでとう」メッセージなどのほか

    中高生はTwitterの「固定ツイ」欄で何をしているのか
  • 10代女子が写真投稿に使うアプリは平均3つ--電通総研が若者のSNS利用を調査

    電通は2月13日、電通総研メディアイノベーション研究部を通じて、SNS上の動画利用実態に注目した「若年層のSNSを通じたビジュアルコミュニケーション調査」を実施したと発表した。調査には、グループ/デプスインタビュー(17~21歳の首都圏在住の男女15名)とウェブサーベイ(15~34歳の全国の男女1600名)を採用した。 動画世代のスマホユーザーを読み解く「ES-M-L(エス・エム・エル)」という視点では、若年層スマホユーザーを中心に、コミュニケーションの道具として動画を使用するユーザーが増加。この世代による、見るだけではなく使いこなしまでを含めた「動画時代」の特性を、同研究部では「動画時代のES-M-L」というキーワードで表現している。 ES(Ephemeral/Short)では、ある一定時間がたつと消えてしまうフォーマットの動画を「Ephemeral」(はかない、1日限りの、という意味)

    10代女子が写真投稿に使うアプリは平均3つ--電通総研が若者のSNS利用を調査
  • Facebookは「日本の若者に使われている」--新たなユーザー獲得策も

    フェイスブック ジャパンの代表取締役である長谷川晋氏は、2月15日に開催された記者説明会で、「Facebookが若者離れしているのではないか」という声について、「僕らの肌感覚では使われている」と否定した。 Facebookのグローバルでの2016年第4四半期(10~12月)の売上高は前年同期比51%増の1兆10億円で、通期では同54%増の3兆1800億円を記録した。このうちの84%がモバイル広告によるもので、アジア地域の成長率は61%におよぶという。 世界におけるFacebookの月間アクティブユーザー数は18.6億人で、グループのInstagramは6億人。日のFacebookの月間アクティブユーザーは2700万人で、9割以上がモバイルからアクセスしているという。また、日におけるInstagramのアクティブユーザーは1600万人におよぶことが初めて明かされた。 一部では「Faceb

    Facebookは「日本の若者に使われている」--新たなユーザー獲得策も
  • 中高生がTwitterで「なりすまし」をする理由

    「なりすまし」でTwitterを検索すると、常時数千の中高生によるツイートが見つかる。 「【定期】俺はDMは送らないので、俺からDMがきたらなりすましです」 「【勧告】フォロワーさんにも被害が拡大しているので、当アカウントのなりすまし@☓☓には応じず、ブロックまたは通報お願いします」 「△△が凍結された。なりすましは逝って当たり前」 「ゆき@□□のなりすまし発見しました。拡散お願いします(証拠画像添付)」 ツイートを見ているだけで、中高生の間でどれだけなりすましが日常的に行われているかがわかるだろう。 以前当連載でもご紹介したが、共同アカウントを運営する世代である中高生の間では、Twitterアカウントの「乗っ取り」が頻繁に行われている。しかし、この場合は自らIDやパスワードを恋人などに教えており、相手が自分のアカウントにログインすることを許していた。“乗っ取った”側もアカウント主以外が書

    中高生がTwitterで「なりすまし」をする理由
  • 講談社、“権利処理”した女性誌コンテンツで作るキュレーションメディアを開発へ

    講談社とデジタルガレージは1月26日、女性誌の良質なコンテンツとソーシャルメディアを組み合わせた、新たなコンピレーションメディアの開発に着手したと発表した。ローンチは2017年前半を予定している。両社は2016年8月8日に、同事業を推進する合弁会社DK Mediaを設立していた。 新メディアでは、女性読者の間で関心が高い「ファッション」「ビューティー」「ライフスタイル」「インテリア」「エンタメ」といった生活情報に関する最新トレンドを、読者ごとの興味や目的に合わせた形で配信。各雑誌が制作したコンテンツの付加価値を高めるためにAI人工知能)を積極的に活用するという。ターゲット年齢層は特定しない。 開発にあたり講談社は、保有する権利処理を適切に施したコンテンツと、これまで培ってきた記事制作、編集に関するノウハウを提供する。また、他の出版社の同メディアへの参画促進を担当する。 デジタルガレージグ

    講談社、“権利処理”した女性誌コンテンツで作るキュレーションメディアを開発へ
  • なぜ女子高生は「ミクチャ有名人」になりたいのか

    10代にとって承認欲求が満たされることが重要なことはこれまでも述べてきた。しかしそれだけでなく、彼らにとって自分が有名であるかどうかはとても重要なことのようだ。 今は、一昔前よりも有名になることは難しくない。たとえば、YouTubeやニコニコ生放送、MixChannelなどで配信しているユーザーから有名になる子はいる。ソーシャルメディアを使って発信することで、有名人の仲間入りができる。10代の子たちは、そのように仲間内で有名になったり、承認されたりすることに価値を置いている。 米Clapitによると、ミレニアル世代(1980~2000年生まれ)の4分の1は有名になるためなら仕事を辞めるという。「弁護士になるより有名になりたい」は30%、「医師になるより有名になりたい」は23%に上る。さらに、「大学卒業の資格を得るより有名になりたい」は10%、「有名になれるなら別の国に行く」は27%、「家族

    なぜ女子高生は「ミクチャ有名人」になりたいのか
  • なぜ男子中高生はSNSに嘘やデマを投稿するのか?(高橋暁子) - CNET Japan

    男子中高生が、SNSの中でどのように振る舞っているかご存知だろうか。女子中高生がコミュニケーションを密に楽しんでいるのに対して、男子中高生は友人や知人に対して優位に立とうとすることが多い。 日を含む世界18カ国の男女を対象としたKaspersky Labのソーシャルメディアに対する調査 (2017年1月)によると、男性の方が思い通りに「いいね」がつかないと腹ただしく感じる傾向にある。男性の24%、つまり4人に1人は「いいね」の数が少ないと友だちから人気がないと思われることを危惧しており、女性の17%より多かったのだ。また男性の29%は、自分にとって大切な人が投稿に「いいね」してくれないと腹ただしく感じるという。 「いいね」のためには、男性は嘘をついたり他人をおとしめたりすることもいとわない傾向にある。「実際に行っていない場所に行ったふりをする/してないことをしたふりをする」投稿をする割合

    なぜ男子中高生はSNSに嘘やデマを投稿するのか?(高橋暁子) - CNET Japan
  • LINE、「NAVER まとめ」問題や「LINE Pay」の本人確認について見解語る

    LINEは1月25日に開催された決算会見で、キューレーションサイト「NAVER まとめ」における著作権問題や、決済サービス「LINE Pay」の人確認に対する考えを説明した。 ディー・エヌ・エーの医療キュレーションサービス「WELQ」の騒動もあり、2016年秋以降はNAVER まとめに対しても、著作権を侵害しているという指摘がメディアやSNS、ブログなどで挙がっていた。また、著作権を侵害しているまとめ記事の削除依頼に対するLINE側の対応にも批判が集まっていた。 LINE代表取締役社長の出澤剛氏は、同社内では一部の広告コンテンツを除き、NAVER まとめの記事を作成していないことから、「我々のスタンスは、プラットフォーム提供者だと思っている」と語る。その一方で、著作権侵害など問題のある投稿があることも事実だと認め、現在は2016年12月に発表した対策を進めている状況だと説明した。 具体的

    LINE、「NAVER まとめ」問題や「LINE Pay」の本人確認について見解語る
  • FacebookのM・ザッカーバーグCEO、偽情報問題への取り組みなど説明

    Facebookの最高経営責任者(CEO)を務めるMark Zuckerberg氏は米国時間11月18日夜、Facebookで偽情報が流れたことへの非難に対し、Facebookの投稿でさらなる見解を示した。 Zuckerberg氏はこの投稿の中で、Facebookはこの問題の修正に真剣に取り組んでいるとし、Facebookが検討している複数の考えられる対策案の概要を説明した。 「われわれは通常、進行中の取り組みについて詳細を公表することはしないが、問題の重要性と、この話題に対する関心の高さを考慮し、既に進めているプロジェクトの一部の概要を説明したいと思う」と同氏は記した。 同氏が明らかにした取り組みには以下のようなものがある。 Facebookユーザーによる報告を受ける前に偽情報を検出する技術的ツールを開発する 事実確認を行う第三者団体と連携して記事を入念に調べる Facebookユーザー

    FacebookのM・ザッカーバーグCEO、偽情報問題への取り組みなど説明
  • 自撮り写真で小遣い稼ぎ--フィリピンで話題の広告宣伝型SNS「Hoy!」

    “Selfie capital of the world” という言葉をご存知だろうか。米国のTIME紙が2014年に実施したInstagramでの自撮りに関する調査で、マニラ首都圏のマカティが自撮り総数で世界459地域中1位を獲得し、手にした称号 “世界の自撮りの中心地” である。 9位には中部にある島、セブもランクイン。筆者にはフィリピンの友人が多いが、この調査の結果通り、FacebookやInstagramには「彼らの顔を見ない日はない」と言っていいほど、毎日大量の自撮り写真がアップロードされフィード上を賑わせている。 そんな自撮り好きなフィリピン人の国民性を活かし、消費者と企業間の新しい広告コミュニケーションを創り出すサービス「Hoy!」がフィリピンでリリースされた。コンセプトの珍しさから大手メディアが取り上げ、現地で話題となっている。 自撮り写真で報酬を得られる仕組み Hoy!は

    自撮り写真で小遣い稼ぎ--フィリピンで話題の広告宣伝型SNS「Hoy!」
  • Facebook、偽情報で罰金を検討するドイツ政府に反論

    Facebookは、同社のサイトに投稿されるヘイトスピーチや誤情報の問題と闘っている。ドイツ政府はFacebookに取り組みを加速させるよう求めており、それができなければ罰金を科す構えだ。 Facebookは、ベルリンで現地時間1月18日に開かれた会合で批判に反論した。 ドイツのAngela Merkel首相は、4期目を目指す意向を表明している。Merkel政権はFacebookや他のソーシャルネットワーク各社に対し、ヘイトスピーチなど悪意のある投稿に対する苦情に対応するとともに、問題のあるコンテンツが投稿された場合は24時間以内に削除するよう求めており、それができなければ罰金を科す法律を成立させようとしている。 Bloombergの報道によると、ドイツのFacebookでロビー活動を担当するEva-Maria Kirschsieper氏は次のように述べたという。「簡単で根的な解決策は、

    Facebook、偽情報で罰金を検討するドイツ政府に反論
  • 「捨て垢」は何のため?中高生の最新Twitter複数垢状況

    誰かに言いたい、話を聞いてもらいたい時、皆さんなら誰に言うだろうか。大人世代は、家族や友人に話を聞いてもらうという人が多いのではないか。一方、中高生は必ずしもそうではないようだ。 中高生はTwitter内でつながりを広げたい子が多いので、「中2/大阪/◯◯中/バスケ部/セカオワ/AAA/黒バス…」などと、好きなものや所属をひたすら書いていることが多い。同じ趣味や所属などでフォローしたりされたりして交流を広げることを目的としているのだ。 一方、Twitterでフォロワーがほとんどいないアカウントを見たことがあるだろう。「すみっこ」「ひとりごと」などのアカウント名で、プロフィール説明にはほとんど何も書かれていないものが多い。フォロワーを獲得したいのではなく、交流したいわけでもない。ただつぶやきたいユーザーたちがいる。 こういうものの多くは、中高生などの若いユーザーのサブ垢(アカウント)、つまり

  • Facebookを利用する女子高生はわずか1割--MMD研究所が調査

    MMD研究所は1月18日、インテル セキュリティ(日での事業会社はマカフィー)と共同で、「女性のスマートフォン利用実態調査」を実施した。調査期間は2016年12月6~10日。調査対象はスマートフォンを所有する15歳~49歳の女性1574人。内訳は女子高生328人、女子大生412人、20~30代の社会人独身女性416人、30~40代の既婚女性418人。 まず、所有しているスマートフォンを聞いたところ、iPhone(キャリア、格安スマホ所有を含む)の所有率が女子高生では84.8%と最も多く、次いで女子大生が79.6%、独身女性が69.9%、既婚女性が62.9%となった。一方、Android端末の所有率は、iPhoneとは真逆の結果となり女子高生の所有率が最も低く、既婚女性の所有率が35.1%と最も高かった。 格安スマホの所有率は、iPhoneAndroid端末(キャリア、格安スマホ所有を含

    Facebookを利用する女子高生はわずか1割--MMD研究所が調査
  • グーグル、Twitterの開発者プラットフォーム「Fabric」を買収へ

    GoogleTwitterのモバイル開発者プラットフォーム「Fabric」を買収するという。両社が米国時間1月18日に発表した。 買収条件は公表されていないが、この動きによって、より長期的な安定性を模索するTwitterは事業の効率化を図ることができるはずだ。Twitterにとってこの数カ月間は、経営陣を再編したり身売り交渉に失敗したりと、苦難続きだった。Twitterの買収先としてGoogleが適しているのではないかという意見もあったが、Googleは今回、同社の開発者プラットフォームだけを取得することになる。 FabricチームはGoogleの開発者向け製品グループに加わり、同社の「Firebase」チームと統合される。「FabricとFirebaseは、今日の市場で独特の強みを持つモバイルプラットフォームを運用している」と、エンジニアリング担当バイスプレジデントでFabricのゼネ

    グーグル、Twitterの開発者プラットフォーム「Fabric」を買収へ
  • Instagramのストーリー、広告を表示へ--1日の利用者は1億5000万人に

    心の準備はよいだろうか。Instagramのストーリーの中にまもなく広告が表示される。 Instagramによると、数週間のうちにそれぞれ15秒以内の広告が表示される予定だという。Instagramは、Nike、Netflix、Maybelline New Yorkといった一部の世界的ブランドとともに試験を開始する予定だ。 Instagramは1カ月前、ユーザー数が6億人に達したことを発表した。そのうち1億人は、2016年後半のわずか6カ月間に登録している。それほどまでに成長した最大かつ直接の理由が、2016年半ばに提供開始されたストーリー機能だ。Instagramによると、今や1日あたり1億5000万人を超えるユーザーがストーリーを利用しているという(その数はこの3カ月間だけで50%増加している)。 それだけ多くのユーザーが目にしているのだから、広告の導入は当然の成り行きといえる。Ins

    Instagramのストーリー、広告を表示へ--1日の利用者は1億5000万人に
  • LINEの中高生「#profile」問題は解決したのか

    2016年末ごろ、LINEで「#profile」問題が話題になったことを覚えているだろうか。「#profile」というハッシュタグをつけた状態で、タイムラインに10代による出会い系投稿が多数投稿されていた問題だ。これは、2016年9月頃から徐々に増えていた現象だ。 「#profile」とは元々、プロフィール写真を変更した際にタイムラインに出る通知についていたものだ。2016年5月にタイムラインに全体公開投稿ができるようになっていたことから、この公式とも言えるハッシュタグが出会い系に悪用されるようになっていた。ご存じの通り、QRコードは読み込むと友だち追加画面となり、友だち追加URLもクリックすれば友だち追加画面となる。 プロフィール写真を変更すると「#profile」がついた通知がタイムラインに自動投稿された 年末撮影。当時は10代によるこのようなQRコードをつけた投稿が多数投稿されていた

    LINEの中高生「#profile」問題は解決したのか
  • TwitterやLINEで「自撮りメッセ企画」をする女子高生

    女子中高生のTwitterLINEで「企画」が飛び交っていることをご存知だろうか。企画とは、彼女たちが考えたイベントであり、多くの場合、先着あるいは抽選でプレゼントも用意されている。「2016年ありがとう企画」「新年特別企画」「お正月企画」など、年末年始には特に企画が増えていたので見かけた方もいるかもしれない。 典型的な企画は次のようなものだ。 「お正月企画☆ 自撮りメッセか手書きメッセほしい人いる?いないかな?(汗) 何人応募してくれるかわかんないから締め切った時に人数とか決めるね~。 締切は明日の7時まで。結果が出たら当たった子にリプ送ります!」 「☆アイコンプレゼント企画☆ アイコン画像を作ってプレゼントします。31日までのらぶりつ(=「いいね」とリツイート)を対象に抽選します。フォロワーさん増やしたいからタグ(=ハッシュタグ)します。 #絵描きさんと繋がりたい #らぶりつください

    TwitterやLINEで「自撮りメッセ企画」をする女子高生
  • 寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入

    スマートフォンを指紋でロックしていたにもかかわらず、6歳児はその端末でポケモンをゲットすることができた。 オンライン課金が子を持つ親の悩みの種になっている。米連邦取引委員会(FTC)は、あまりにも簡単に子供がアプリ内課金を利用できるようにしているという苦情が寄せられているとして、AppleGoogleAmazonを非難している。 子供が親の同意なくオンライン課金を利用した問題に関連して、これらの企業はこれまでに多額の和解金を支払ってきた。アーカンソー州在住のBethany Howellさんの場合は、自分の知らない間に娘が250ドルものポケモン商品をオンラインで購入していたと報じられている。 The Wall Street Journalによると、サトシになりたい(ロケット団に入団したいと言った方が適切か)Ashlyndちゃんは、クリスマスの数日前にソファでうたた寝していた母親の親指を使

    寝ている親の指で指紋ロック解除、6歳児がポケモン商品を大量購入
  • 「02line」「おけまる」って?--中高生はTwitterで「乗っ取り中」

    「#02line #LJC #famさん繋がりませんかRTで気になった人お迎え行きます #らぶりつください あざまる!イプ大歓迎です!」 「ただいまリナがケントのTwitter乗っ取り中~。 ケントに手を出さんでね」 Twitterで上のような中高生のツイートを見かけたことはあるだろうか。ツイートの意味は分かるだろうか。理解することで中高生のTwitterの使い方や問題点などが分かるので、ご紹介していきたい。 インフルエンサーと仲間の影響が大きい 女子中高生における動画の流行には、女子中高生に人気の高いインフルエンサーの影響がとても大きい。たとえばMixChannelなどで双子ダンスを踊る双子モデルの「りかりこ」さん、歌手デビューも果たした双子ダンスの「まこみな」さん、現役女子中学生の「渡辺リサ」さんなどだ。 まこみなさんが「グッキーダンス」(GReeeeNの「GOOD LUCKY!!!!

    「02line」「おけまる」って?--中高生はTwitterで「乗っ取り中」