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ブックマーク / builder.japan.zdnet.com (13)

  • それでもWindows XPが当面なくならない10の理由 - builder by ZDNet Japan

    EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る DNSを守り、DNSで守る 高度・巧妙化し危険度を増すサイバーリスク いま考えるべきモダンセキュリティのあり方 RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために iPhoneデバイスも統合的に管理 激しく変化する業務環境とリスクに合わせ 深化するM365セキュリティ 20年培ったデジタルカイゼン文化 誰もが知るあの「Notes」で実現する 現場とIT部門二人三脚でのデジタルカイゼン オリジナルコンテンツが満載! 意外と知らないNutanix HCI の情報を集約 読めばわかる!いまHCIが注目される理由 激変する

  • ガラケーを“EPUBビューア”にする「Wave Text Viewer」 - builder by ZDNet Japan

    フォーマットの議論に目が行きがちなEPUBですが、実装が進まなければ意味はありません。ハードウェアにしても、スマートフォンとタブレット機ばかり注目が集まる現状のままでいいはずはなく、幅広いデバイスによる対応が望ましいはずです。 今回は、日国内で流通している携帯電話向けのEPUBビューア「Wave Text Viewer」を開発した合同会社Wave-Makersの代表社員の馬場雄二氏とプログラマの原健太郎氏をたずね、そのビューアとしての特徴と、今後の展開についてうかがってきました。 --「Wave Text Viewer」の特徴を教えてください。 馬場:ドコモとau、ソフトバンクモバイルの携帯電話に対応する、EPUBビューアアプリです。の閲覧に近い、シンプルな操作感を重視するという基姿勢で開発を進めました。簡単に文章を読める、このコンセプトを大切にしようと。すでに携帯小説ビューアはいろ

    ガラケーを“EPUBビューア”にする「Wave Text Viewer」 - builder by ZDNet Japan
  • 世界の歴史の動きをビジュアル化したFlashがすごい - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 今日は世界の歴史をとても楽しく勉強できる面白フラッシュをいくつかご紹介したいと思います。 僕も学生時代には世界史を専攻していたのですが、 歴史って暗記科目だと思うと急につまらなくなってしまうんですよね。 そうではなくて、大きな流れをイメージしながら物語を読み解くつもりで勉強していくと、とても楽しい科目に化けます。 で、その大きな全体の流れを把握するのに便利なフラッシュがこれ。 まずは東アジアバージョン。 ■東アジア西暦0~2000 右を向いている三角の矢印をクリックすると、西暦0年から2000年に向かってゆっくりと地図が変化していきます。 そのとき勢力図がどうなっていたのかだけでなく、各勢力がどのようにして拡大し、ぶつかり、そして滅んでいったのかがよくわかります。 途中経過はこんな感じ。日はあまり変化しないですね。

  • iPadビジネスを先取り!EPUB関連フリーソフト5選 - builder by ZDNet Japan

    ひとくちに電子書籍といっても、その規格はさまざま。米国で旋風を巻き起こしているAmazonの「Kindle」で使用されている「AZW」、その後継と目される「Topaz」、お馴染み「PDF」も電子書籍となりうる。 発表後いきなり話題沸騰のApple iPadも、電子書籍リーダーiBooksで「EPUB」をサポートした。EPUBは、International Digital Publishing Forum(IDPF)により制定されたオープンスタンダードな電子書籍規格であり、すでにGoogleブックスやSony Readerで採用されている。流通経路やDRMなど、iPadではどのような形で実装されるか不明だが、EPUBが基盤となることは確実だ。ということは、iPadなどiPhone OSをターゲットに電子書籍でなにか企むとすれば、EPUBが注目されるのは自然の成り行きといえる。 ここに紹介する

    iPadビジネスを先取り!EPUB関連フリーソフト5選 - builder by ZDNet Japan
  • 日本語EPUBの仕様策定をJEPAが主導する事情--事務局長の三瓶氏に聞く - builder by ZDNet Japan

    ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 体験から学んだ成功への知見 マネーフォワード×エム・フィールド対談 Fintechプラットフォーム開発の「鍵」 データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある 高まるゼロトラストの気運 妥協のない安全のために適材適所で組合せ トップ4社によるゼロトラストセキュリティ ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 非構造化データのデジタル活用へ 社内の文書コ

    日本語EPUBの仕様策定をJEPAが主導する事情--事務局長の三瓶氏に聞く - builder by ZDNet Japan
  • EPUBの「日本語組版」を巡る業界団体の動き - builder by ZDNet Japan

    連載第3回目となる今回は、「EPUBの日語組版」を取りあげます。制作への道のりはいまだ遠く、下調べしなければ……というわけで、説明調ではありますが、EPUB日語組版の現状をまとめてみましたのでご覧ください。 縦書き対応、始まっています 我々日人は暗黙の了解のもと、母語である「日語」の表記スタイルに則った電子書籍の登場を期待しています。世界で多数派の左から右への横書きと、我が国伝統の縦書きの両方に対応していなければ、胸を張って“日電子書籍”とは名乗れません。縦書きという少数派の表記スタイルを持つ言語ゆえに、主張なり自助努力するなりの覚悟が必要なのだと思います。 その縦書き対応ですが、すでに日電子出版協会(JEPA)が対応を開始しています。JEPAに加盟するイーストのブログには、「縦書き、ルビ、禁則、縦中横、右/左開きなどのシンプルな仕様を4月上旬に公表」とありますから、あと1カ

    EPUBの「日本語組版」を巡る業界団体の動き - builder by ZDNet Japan
  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
    aki-akatsuki
    aki-akatsuki 2010/05/06
    [書籍資料]
  • ネットで話題のtwitterドラマ「素直になれなくて」のだいたいのあらすじと感想 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 ちょっと前からネットで話題になっていたtwitterドラマ、「素直になれなくて」が昨夜スタートしましたね。 僕のタイムラインもこのドラマの感想や実況で埋め尽くされていて、ここだけなら視聴率80%くらいいくんじゃないのかという勢いでしたが、世間的にはどんなものなんでしょう。 それはさておき、見逃した方のためにどんなドラマだったのかを簡単に書いてみようと思います。 メインキャストは5名。 月子(ハンドルネーム:ハル)=上野樹里 圭介(ハンドルネーム:ナカジ)=瑛太 パク(ハンドルネーム:ドクター)=ジェジュン 西村光(ハンドルネーム:ピーち)=関めぐみ 市原薫(ハンドルネーム:リンダ)=玉山鉄二 で、初回のお話はこんな感じでした(多少記憶違いがあるかも)。 ――― twitterのだいたいの説明とメインキャラの紹介。 ど

  • 電子書籍と印刷物を比較:出版の条件、初期投資、流通のしくみ - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の概念は曖昧だ――そう前回の「EPUBフォーマットでの電子書籍の出版に取り組みます」で書きましたが、紙の印刷物と比較してみると、その実体が浮かびあがってきます。今回は、紙の印刷物と電子書籍を比較しつつ、電子書籍に取り組む際の留意点を備忘録がてらまとめてみたいと思います。 画像の扱いをどうするか 電子書籍において、扱いが難しいのは図版(画像)だろうと考えています。その理由が、紙の印刷物と比較したときの電子書籍デバイスの「PPIの乏しさ」です。 PPIは「Pixel Per Inch」の略で、文字どおり1インチあたりのピクセル数を意味します。この値が高いほうがきめ細かい、つまり高精細な画面となります。一般的にPC用モニタが72ppi、家庭用プリンタが150〜200ppi。しかし、電子書籍ビューアと目されるiPhoneKindleは、いずれも150ppi前後。商業印刷物は300〜350

    電子書籍と印刷物を比較:出版の条件、初期投資、流通のしくみ - builder by ZDNet Japan
  • 電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan

    電子書籍の衝撃」の衝撃 4月7日、佐々木俊尚さんの新刊「電子書籍の衝撃」が発売されました。紙じゃないですよ、電子版ですよ。Twitterでも告知されていましたから、もうダウンロードしたよ、という方も多いと思います。4月15日まで110円というキャンペーン価格で提供しているのも驚きですが、ほかの要素に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか。 それは、(電子版)書籍の発売に至るまでのプロモーションです。ウェブサイトやブログを通じて新刊を告知するというやり方は、だいぶ以前からありますが、今回はTwitterが活用されています(公式アカウントはこちら)。すでに勝間和代氏が実行しているじゃない、という意見もあるでしょうが、今回は版元のディスカヴァー・トゥエンティワンが主導しています。しかも紙版を差し置いての先行発売、しかもの要旨というかコンテキストに合致していますから。だいぶ意味が異なるのでは

    電子書籍:DRMは「幻想」と言い切るボイジャー 荻野社長 - builder by ZDNet Japan
    aki-akatsuki
    aki-akatsuki 2010/04/14
    [書籍資料]
  • 日本電子出版協会の「EPUB日本語要求仕様案」を読み解く - builder by ZDNet Japan

    EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る アプリケーションモダナイズ 求められている背景にあるビジネスの今 そして、成功の鍵を握るDevOpsの真の意味 ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製造業の変革期 工場のデジタル化によるリスクへの対応 IT部門のDXはこれだ! IT運用管理新時代における最適な運用管理 の現場作り コンテナをエンプラITに! コンテナ活用の基礎 番実装が増える

    日本電子出版協会の「EPUB日本語要求仕様案」を読み解く - builder by ZDNet Japan
  • Google Chromeのキーボードショートカットまとめ - builder by ZDNet Japan

    builder by ZDNet Japanをご愛読頂きありがとうございます。 builder by ZDNet Japanは2022年1月31日にサービスを終了いたします。 長らくのご愛読ありがとうございました。

    Google Chromeのキーボードショートカットまとめ - builder by ZDNet Japan
  • 倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan

    傲慢さ、うぬぼれ、見通しの甘さ、人間性の欠如などが、規模の大小を問わず毎年素晴らしい企業を葬り去っている。われわれはそれらの誤った判断から学ぶことができるが、学ぶなら事業が失敗したり、我が国のリーダーシップが完全に失われてしまう前でなければならない。 以下の間違いのリストは、あらゆる業界の企業に当てはまりうる、ばかげた考え方の一部を示したものだ。これを読んで、他人の失敗に学んで欲しい。 「費用節減のために顧客サービスの水準を下げよう」 「お問い合わせの件数が多くなっているため、お電話にお答えするまでに時間がかかっております」これは何という戯言だろう。このメッセージの当の意味は、「われわれには顧客サービスに十分な費用をかけるつもりがないため、我慢できずに電話を切ってしまうまであなたを待ち行列で待たせるつもりだ」ということだ。私は最近、Verizonの待ち行列で45分待ったが、ついに順番は回

    倒産を招きかねない11の愚かなビジネス判断 - builder by ZDNet Japan
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