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宇宙に関するaki03のブックマーク (5)

  • まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)

    まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)2011.01.24 19:00 現実にこんなかっこいい場所で働いている人がいるなんて、なんだか変な感じですねぇ。 宇宙レーダースペース・フェンスはレーダーを使って地球を中心に高度3万キロメートル内を監視し、飛来する全ての物体を追跡し地球の安全を守るシステム。スペースフェンスは、ロッキード・マーチン社・ノースロップ・グラマン社・レイセオン社によって制作され、米空軍第20宇宙管制隊によって運営されています。 ハッブル宇宙望遠、又は国際宇宙ステーションのような大きいものから、4インチ四方の金属片まで追跡可能。地球にとって危険な飛来物がないか常にチェックしているのです。まさに地球の安全を守るコントロール室。現実とは思えないかっこよさです。コントロール室自体もまるで映画のセットのよう! 勤務地がここだなんて、身が引

    まるでマンガだ! 米空軍の宇宙を見守るコントロール室は想像通りのかっこよさ!(動画)
  • 惑星探査機「はやぶさ」の旅、10万人が見た : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立科学館プラネタリウム 大阪大阪市北区の市立科学館のプラネタリウムで上映しているコンピューター映像「HAYABUSA―BACK TO THE EARTH―」の観覧者が3日、10万人を突破した。 7年、60億キロに及ぶ宇宙の旅を終えて6月に地球へ帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の軌跡を紹介するもので、昨年4月から上映を続けていた。 この日、10万人目となった交野市の会社員安田新さん(41)と、長男の市立中1年大河君(13)に、同科学館の高橋憲明館長が、「はやぶさ」のプラモデルやキーホルダーなど記念品10点を贈った。 はやぶさが小惑星イトカワに着陸した場面が印象に残ったという大河君は「宇宙開発を地上で支援する研究者になりたい」と話した。

  • はやぶさが持ち帰った貴重な宇宙の塵 - Japan Real Time - WSJ

    の探査機「はやぶさ」が小惑星から持ち帰った約1500個の採集物は、塵のように非常に微小なものである。しかし、これら微粒子の一つ一つは、太陽系の成り立ちや生命の起源など、壮大な疑問のいくつかを解く鍵となるだろう。 日の宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、探査機「はやぶさ」が6月に持ち帰ったカプセル内の微粒子について、小惑星「イトカワ」のものだったと発表した。「イトカワ」は、ピーナッツのような形をした最長部約500メートルの小惑星であり、地球からの距離は3億キロメートル超。 小惑星の物質の採集に人類で初めて成功するという快挙である。 小惑星は言わばタイム・カプセルのようなものだ。小惑星を構成している物質の状態や組成は、数十億年前にそれが誕生して以来ほとんど変化していない。JAXAの広報担当者によると、科学者は小惑星の構成物質を研究することで、太陽系の進化のかなり早い段階における熱や

  • 日経BP

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  • 宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D
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