2008年1月14日のブックマーク (5件)

  • Macworld Expoの会場で驚いた3つのこと

    1月15日(現地時間)、サンフランシスコで毎年恒例の「Macworld Expo/San Francisco」が開催される。1985年から22年にわたって開催されているイベントで、数々の歴史的発表が行われてきたイベントでもある。 2007年は「iPhone」が発表され、同イベントの何倍もの規模があるInterenational CESから、すっかり話題を奪ってしまった。アップル嫌いで有名な辛口コラムニスト、ジョン・C・ドヴォラックがCNBC放送のニュース番組で今年のCESについて聞かれ、「今年のCESで最大のニュースはiPhoneが発表されたこと。CESの会場ではなく(Macworldが行われた)サンフランシスコでだが」と言わしめた。 昨年は両イベントの会期が重なっていたが、今回のExpoはCESの開催後。このためCES参加者も含めて、これまでになく多くの人が来場すると言われている。 例年

    Macworld Expoの会場で驚いた3つのこと
    aki1770
    aki1770 2008/01/14
  • http://www.businessweek.com/technology/content/jan2008/tc20080113_203375.htm?chan=technology_technology%20index%20page_top%20stories

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    aki1770 2008/01/14
  • 【Macworld】Macworldまもなく開幕、新製品のヒントは「air」

    テーマは「2008. There's something in the air.」。意味深なテーマである Macintosh専門の展示会「Macworld Conference & Expo」(通称Macworld)が2008年1月14日(米国時間)、米国カリフォルニア州のサンフランシスコで開幕する。主催は米IDGワールド・エキスポで、会期は18日まで。カリフォルニア州クパチーノに社を置く米アップルのお膝元で開かれるMacworldでは、アップルが新製品の大型発表をするのが毎年の恒例。同社の情報統制は徹底しており、基調講演が始まるまでどのような製品が発表されるかは常にベールに包まれたまま。今年も2日目の15日にスティーブ・ジョブズCEOが基調講演を行う。昨年は、従来の他社製品とは一線を画した使い勝手を実現する携帯電話「iPhone」を発表したこともあり、例年になく基調講演の内容に注目が集

    【Macworld】Macworldまもなく開幕、新製品のヒントは「air」
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    aki1770 2008/01/14
  • AMD、Phenomシリーズの出荷時期を変更

    Advanced Micro Devices(AMD)は新しいデスクトップ向け4コアプロセッサ「Phenom」シリーズ2製品の出荷が遅れていることを認めた。同社の苦戦は続いている。 AMDの関係者は、第1四半期に予定されていた「Phenom 9900」と「Phenom 9700」の出荷が第2四半期に延期されたというArs Technicaの報道を認めた。しかし、同関係者は、2007年12月に発見されたTLBエラッタと出荷延期の関係については強く否定した。このエラッタは、類似した設計図をベースとしているBarcelonaサーバチップとPhenomの出荷計画に支障を生じさせている。 このチップの遅延に代わり、AMDは3コアチップに集中し、Phenomシリーズのうちエネルギー効率の高いチップ2種類の出荷を前倒しする計画である。同社は、これは顧客の要求による措置だと説明しているが、これは同社のみな

    AMD、Phenomシリーズの出荷時期を変更
    aki1770
    aki1770 2008/01/14
  • 明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)

    あと数日で、アップルのCEO・スティーブ・ジョブズの基調講演に「再び世界が刮目する瞬間」が訪れる。 彼の劇的な復活以後、「iMac」「iBook」「iPod」そして「iPhone」というメガヒット商品を生み出し続けてきたアップルと、そのビジネスのシークレットには、分野を問わず多くの企業が注目しており、過去20数年に渡ってアップルの動向をウォッチングしてきた筆者のもとにも、急な講演依頼が増えつつある。 そんな動きと一概に歩調を合わせたわけではないのだが、筆者は今月11日に1冊を上梓する。「iPodを作った男~スティーブ・ジョブズの現場介入型ビジネス」(アスキー新書)だ。そこには、なぜジョブズ率いるアップルだけが、次々に革新的な製品やサービスを開発し、世に送り出せるのか、自分が知る限りの秘密が書かれている。 ここでは、その中のエピソードを引き合いに出しながら、同社の躍進のノウハウを垣間見てみ

    明と暗、ふたつの顔を持つカリスマ「スティーブ・ジョブズ」の記録 (1/4)
    aki1770
    aki1770 2008/01/14