仕事に関するaki426のブックマーク (11)

  • 竹熊健太郎さんインタビュー|インタビュー・ミシマガ「人」|平日開店ミシマガジン

    「編集家」という肩書きで、長年出版界で編集者・ライターとして活躍してきた竹熊健太郎さん。いまや伝説的なギャグ漫画として知られる相原コージ氏との共著、『サルでも描けるまんが教室』(略称「サルまん」)を読んだ方も多いだろう。 近年はじめたブログ、「たけくまメモ」は多くの漫画ファンや業界関係者の注目を集め、京都精華大学と多摩美術大学の教壇にも立ちながら、同人誌『コミック・マヴォ』の編集長を務めるなど、活躍の幅を広げている。 その竹熊さんに、出版の未来についてお話を伺った――。 漫画の産業革命、はじまる。 ―― 竹熊さんが大学でマンガのことを教えるようになってから、もうだいぶ経ちますね。 竹熊マンガ学科を設ける大学が、近年増えてますね。関西が多いんですけど、関東でも厚木にある東京工芸大学が3年前に専門のマンガ学科を設けました。学科としてはまだ少ないですが、講座を持っているところは多いですよ。美

  • サイエンスチャンネル - THE MAKING

    【類似サイトにご注意ください!】 当サイトに類似した名称で「会員登録を促すサイト」があるというご報告を受けております。2015年6月現在「サイエンス チャンネル」において会員登録が必要なサービスや、課金をするサービスは一切行っておりません。 【ご注意ください! コンテンツ無断転載の禁止について】 科学技術振興機構が違法な利用と認めた場合には、当該コンテンツの閲覧またはアカウント停止などの手続きを取りますのでご注意ください。詳細は利用規約をご覧ください。

  • aquamary images note_01

    ここは技法書関連のページです 少々古いですが無償で公開しています。 (2009年8月公開) ▼序章 0-0.jpg 0-1.jpg ▼第1章 1-1.jpg 1-2.jpg 1-3.jpg 1-4.jpg 1-5.jpg 1-6.jpg ▼第2章 2-1.jpg 2-2.jpg 2-3.jpg 2-4.jpg 2-5.jpg 2-6.jpg ▼第3章 3-1.jpg 3-2.jpg 3-3.jpg 3-4.jpg 3-5.jpg 3-6.jpg ▼第4章 4-1.jpg 4-2.jpg 4-3.jpg 4-4.jpg 4-5.jpg 4-6.jpg 4-7.jpg ▼終章 99-99jpg ▼動画 アルファベット順(*ファイルサイズの大きなものがあります) add_layer.mp4 約1MB box.mp4 約3MB color.mp4 約0.1MB copy_layer.mp4 約1M

    aki426
    aki426 2009/12/19
    素晴らしいテキスト。これがタダって信じられない。3000円の大型版で出ててもおかしくないレベル。難点を上げるとすれば、印刷するのが面倒ってことくらいw 本当に、素晴らしい。
  • 荒木飛呂彦先生の描く未来

    第二思春期世代に強い影響を及ぼした人物に対して、その苦悩から成功への軌跡、そして今後に描く未来についてを徹底インタビューしました。 創刊号のゲストは、『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、漫画家の荒木飛呂彦先生。漫画の枠に捉われず、CDジャケットやファッションデザインなど幅広い活躍をみせている荒木先生の“流儀”に迫ります。 進む

  • バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ

    忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、 私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。 簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。 この多すぎる肉をどのようにべ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。 (2) まず安い肉からべ始める。途中でお腹一杯になってしまっても、デザート別腹理論的に 美味しい肉であればべようという気が起きて完できるだろう。 当時の私は、べ物を粗末にしてはいけないと殊勝(自己評価)なことを考え、 (2)を選んだ。しかし、肉が別腹に入るはずなど無く、結果として残ったのは べきれずに残された大量の上質な肉だった。 買ってきた肉をべきれず、しかも良い肉の方を残してしまったのである。 「ちくしょう!」、私は自分の判断の誤りを悔やんだ。そして敗北感に打ちひしがれ

    バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ
    aki426
    aki426 2009/05/25
    おそれにまどわされてはならぬ くもりなきまなこでしんじつをみよ
  • blog.asanoken.com is Expired or Suspended.

    blog.asanoken.com 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 blog.asanoken.com 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.

    aki426
    aki426 2008/11/29
    逆に,イメージが出来上がっていて後作るだけ,となってしまうと,「3日間徹夜でガーっ」とやってしまいがちになる.だがそれは罠だ.
  • 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場

    1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。より引用: 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 違うよ。全然違うよ。 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。 多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、 一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを 見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、 「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、 自分と周囲を不幸にし、 格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 それは、「ハゲタカ」というレッテルを貼られて悪者扱いされてきた人々が どのようにして人々に豊かさをもたらし、何十億ものお金を稼いでいるのかを見るとよく分かる。 たとえば、3000万円の

    「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場
    aki426
    aki426 2008/11/20
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • http://www.stack-style.org/2008-10-27-05.html

    aki426
    aki426 2008/10/28
    いやもうまじでこれは,ほんとね.GONZO乙,としか,言えませんねハハハ.
  • 親密圏と家族 - 内田樹の研究室

    N経済新聞社から難波の個室ビデオ放火殺人事件についての電話コメントを求められる。 別にこの事件に興味ないんですけど・・・と言いながら結局40分くらいしゃべってしまう。 容疑者は46歳で、もとM下電器のサラリーマンである。ちゃんと学校を出て、結婚もし、子もあり、家もあった「中流の人」である。 それがここまで一気に転落する。 転落を途中でい止めるための「セーフティネット」が機能していなかったということである。 親から家を相続して、それを売ってしばらく糊口をしのいだ時期がある。親からの贈与が「セーフティネット」として一時的には機能したのである。 けれども、それに続くものはもうなかった。 現代社会に「セーフティネットがない」ということ、その整備が必要であることは政治学者も社会学者も心理学者も指摘する。 けれども、その場合の「セーフティネット」とはいったい何のことなのだろう。 行政による貧窮者へ

    aki426
    aki426 2008/10/15
    これを読むとなんだか泣きそうになる.血より濃いものはない,というけれど,そういう「対等であろうとしなくていい」関係ってのはとてもやさしいものだ.ムリしなくていいから.
  • 会社を辞めたいなあ、と思ったら、気休めに、このエントリを読んでみてくださいな。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    私は広告会社のクリエイティブ局に勤めています。いわゆる制作職ですね。テレビCMとか、ラジオCMとか、新聞広告とか、雑誌広告とか、ウェブ広告とか、ポスターとか、パンフとか、チラシとか、いろいろ作っています。広告コンテンツっていうやつです。 クリエイティブとは言いますが、実際には、制作職というのは、地道な作業の連続だったりします。とはいいつつも、広告会社にとってクリエイティブは表向きのわかりやすい看板だったりするので、組織の中では、けっこうやり玉にあげられやすい職種だったりもするんですよね。 「業績がふるわないのはクリエイティブが駄目だから。」 そんな話になりがちです。でもって、全社あげてのクリエイティブ強化運動がはじまります。元気があるのは、クリエイティブ以外の人たち。自分のことを棚に置いて、どうクリエイティブを強化していくのか、様々な意見が出てきます。 かの海外有名クリエイティブエージェン

    会社を辞めたいなあ、と思ったら、気休めに、このエントリを読んでみてくださいな。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
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