仕事と精神に関するaki426のブックマーク (2)

  • バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ

    忘れられない思い出というのは意外とちょっとしたところから生まれるものだが、 私にとってのそんな思い出の一つに、大学生の頃の「バーベキュー優先度問題」というものがある。 簡単に言えば、バーベキューのために買ってきた肉が多すぎたのである。 この多すぎる肉をどのようにべ進めるかについて、私は二つの方法を考えた。 (2) まず安い肉からべ始める。途中でお腹一杯になってしまっても、デザート別腹理論的に 美味しい肉であればべようという気が起きて完できるだろう。 当時の私は、べ物を粗末にしてはいけないと殊勝(自己評価)なことを考え、 (2)を選んだ。しかし、肉が別腹に入るはずなど無く、結果として残ったのは べきれずに残された大量の上質な肉だった。 買ってきた肉をべきれず、しかも良い肉の方を残してしまったのである。 「ちくしょう!」、私は自分の判断の誤りを悔やんだ。そして敗北感に打ちひしがれ

    バーベキュー優先度問題、あるいは人生における優先度の問題 : 小野和俊のブログ
    aki426
    aki426 2009/05/25
    おそれにまどわされてはならぬ くもりなきまなこでしんじつをみよ
  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • 1