作家に関するaki426のブックマーク (7)

  • aquamary images note_01

    ここは技法書関連のページです 少々古いですが無償で公開しています。 (2009年8月公開) ▼序章 0-0.jpg 0-1.jpg ▼第1章 1-1.jpg 1-2.jpg 1-3.jpg 1-4.jpg 1-5.jpg 1-6.jpg ▼第2章 2-1.jpg 2-2.jpg 2-3.jpg 2-4.jpg 2-5.jpg 2-6.jpg ▼第3章 3-1.jpg 3-2.jpg 3-3.jpg 3-4.jpg 3-5.jpg 3-6.jpg ▼第4章 4-1.jpg 4-2.jpg 4-3.jpg 4-4.jpg 4-5.jpg 4-6.jpg 4-7.jpg ▼終章 99-99jpg ▼動画 アルファベット順(*ファイルサイズの大きなものがあります) add_layer.mp4 約1MB box.mp4 約3MB color.mp4 約0.1MB copy_layer.mp4 約1M

    aki426
    aki426 2009/12/19
    素晴らしいテキスト。これがタダって信じられない。3000円の大型版で出ててもおかしくないレベル。難点を上げるとすれば、印刷するのが面倒ってことくらいw 本当に、素晴らしい。
  • 荒木飛呂彦先生の描く未来

    第二思春期世代に強い影響を及ぼした人物に対して、その苦悩から成功への軌跡、そして今後に描く未来についてを徹底インタビューしました。 創刊号のゲストは、『ジョジョの奇妙な冒険』の著者、漫画家の荒木飛呂彦先生。漫画の枠に捉われず、CDジャケットやファッションデザインなど幅広い活躍をみせている荒木先生の“流儀”に迫ります。 進む

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
  • まゆたんブログ : その後 - ライブドアブログ

    昨日のブログ記事の影響の大きさに驚いております。 うっかり、上地さんのギネスを更新するところでした。 とりあえず、現在、公式サイトがサーバーダウン中です。 ご迷惑をおかけするとは思いますが、 もうしばらくお待ちください。 いろいろ、反響やメールもいただいておりますが、 語ることは語ったと思いますし ブログはファンのための情報やファンサービスの場にしたいと思っております。 これからは通常通り、楽しく、面白いブログに していきたいと思いますのでよろしくお願いします。 あとのことは久米田先生に任せるとして・・・ 中断していた、愛俺ドラマCDのアフレコレポートを 明日のブログでは紹介したいと思います! 主人公の水樹役を演じていただいた斎賀さんのレポートです。 お楽しみに!!

    aki426
    aki426 2008/06/10
    このキラーパスがすごい2008
  • まゆたんブログ:思うこと。

    最近、雷句先生の訴訟問題で、編集者と漫画家の問題が浮上していますが 新條もフリーになったいきさつで思うところがあって 普段はこういう話をブログでは絶対にしないようにと思っているのですが 一言、書こうと思います。(一言じゃないですが・・・むしろ長いです。) やはり、編集者と漫画家は対等な立場でありたいと思っています。 気持ち的には、漫画家は編集者に対して「お仕事をもらっている」と思っていたいし、 編集者は漫画家に対して「漫画を描いてくれている」と思っていてもらいたい。 そんな気持ちでずっとお仕事をさせていただいていました。 どんなに忙しくても、「この雑誌に描いてほしい」と言われれば寝ないで描いていました。 「こういうものを描いてほしい」と言われれば、出来る範囲で描ける漫画を。 新條が漫画というお仕事でご飯をべていけるようになったのは 育ててくれた編集者のおかげだし、掲載してくれる雑誌のおか

    aki426
    aki426 2008/06/10
    雷句誠氏の訴訟問題について新條まゆ氏のコメント.企業というのは体質というのがあって,例えば体育会系的なノリのところとか,ヤクザっぽい人が集まる会社とかがある.小学館はそういうところのようだ.
  • 【横山公一[よこやまこういち]のWeb siteへようこそ】

    aki426
    aki426 2008/05/09
    無線関係で漫画家というとこの人.同人誌と掲載誌買ったことあります.
  • 電撃オンライン : 電撃ゲーム学院

    英才教育や寮生活など、抑圧された環境ながらも、遊びに貪欲(いい意味で)で自分の道を突き進んできたという石渡太輔さん。その前向きな姿勢は、クリエイターを目指す人間にはなくてはならないもの。インタビューから彼の物づくりへの情熱やこだわりをひしひしと感じとってほしい。書き込まれた履歴書の好きなゲームの欄も必見!! クリエイターの生い立ちや趣味趣向を知れば、アイデアや発想のヒミツがわかっちゃうかも…!? ゲーム業界の第一線で活躍する敏腕クリエイターに、その華麗なる生き様について突撃取材。未来のクリエイター必見のインタビュー集。5月は『ギルティギア』シリーズの生みの親 石渡太輔さん。 第1回 英才教育の中でもしっかり遊び続ける ――クリエイターさんのキャラクターというものを前面に出せればと思ってますので、ゆったりとした感じで……。 石渡太輔(以下石渡、敬称略):じゃあ、こんな感じで(机にダラリと寝そ

    aki426
    aki426 2008/05/02
    石渡太輔氏インタビュー.ZUN神主みたいな人は結構いそうねこの業界.
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