2009年1月19日のブックマーク (3件)

  • econewss: 水ビジネスを輸出産業に 政府と民間28社が日本連合

    政府と鹿島、東レ、三菱商事など国内民間企業28社は16日、欧米に比べ出遅れている水資源ビジネスを輸出産業に育成するためのコンソーシアム(連合体)を形成したと発表した。2025年の市場規模が現在の約1.7倍の100兆円ともいわれる水資源ビジネスを政府のバックアップを含めた協力体制により巻き返しを図るのが狙い。 名称は「海外水循環システム協議会」で、理事長に日立製作所特別顧問の桑原洋氏が就いた。ゼネコンのほかエンジニアリングメーカーなども参加し、今後も随時、参加企業を募る。  連合体は、14年3月までの間に外交ルートなどを活用し、国によって異なる海外の水事情を調査する。また、09年度中に国内に実証プラントを建設して運営管理ノウハウを蓄積し、基盤作りに着手する。  参加企業は、事業に応じて特別目的会社(SPC)を設置し、連携して市場開拓に乗り出す。政府は国際協力銀行を通じた融資やODA(政府開発

    aki426
    aki426 2009/01/19
    ハイきたよきたよ東レきたよ! よほど間違わなければ東レくるよ! 就職先迷ってるやつは東レ受けてみるといいかもねー.
  • 世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記

    このように考えていくとひとつの恐ろしい仮説にたどりつくのですよ。 「実は世界は生産性が向上しすぎていて、当は、みんなぜんぜん働かなくても遊んでくらせるのではないか?」と言う仮説です。 だって、ロボットやコンピュータが発達して昔は10人でしていた仕事がひとりで出来るようになったら、単純に考えればひとりだけ働けばあとの9人は遊んでてもくらせるはずでしょ? 実際、アメリカの農業とか見てみると、ほんの2、3人でとんでもない量のトウモロコシとか小麦とかを作っているわけだし。 逆に言えば、実業だけだったら、この9人はみんな失業するわけです。 ひょっとしたら、今の人間社会に必要なのはほんの一握りのひとだけで、ほかの多くのひとは朝から晩までどうでもいい仕事のための仕事を必死でやっているだけじゃないのだろうか。 「働くものうべからず」と言う固定観念が、ひとびとに社会に不必要な仕事を作らせ、その不必要な仕

    世界は本当に働かなくても食っていけるほど生産性が向上したのだろうか? その2 : 金融日記
    aki426
    aki426 2009/01/19
    うん.……で? っていうか,早く核融合炉でもできてゼロに近いコストで無限にエネルギーが産出できるようになればいいよね~.うん.で?
  • 日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記

    よく耳にする「日起業する人が少ない。」という話。 これデータ的に事実なのか、未確認です。 クロネコヤマトの小倉氏も、ファーストリテイリングの柳井氏も会社自体は親から引き継いでいるため、統計的には起業率にカウントされていないと思います。 でも過去と断絶した大きなビジネスを展開しており、彼等を起業家と呼ばずに誰を呼ぶ?という感じですよね。 とはいえ、とりあえず今日は「なぜ日起業家が少ないのか?」について考えてみました。 そして思いついたのがこの図です。↓ ここでは、人をふたつのスキルの有無で 4グループに分けています。 最初の「社会適応スキル」とは、“受験や就活スキルなどの様々なテクニカルな関門を、要領よく切り抜けるためのスキル”です。 もうひとつの「自己抑制キャパシティ」は、「どの程度くだらないことに耐えられるか」という能力(?)です。 たとえば、 ・23才から 64才まで 40年間

    日本に起業家が少ない理由 - Chikirinの日記
    aki426
    aki426 2009/01/19
    社長がクビ吊ったり自己破産したりしなきゃいけないからじゃねーの.社長に求められてる責任の範囲が違うんだから,ビッグ3のトップからして「有限責任」の中でのうのうとしてる彼の国と比べてもしょうがないよ.