2019年4月2日のブックマーク (2件)

  • 育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ

    こんにちは! いまがわです。 我が家は、私、エンジニアの夫、2歳の息子の3人家族です。 私は普段、『デザイナー脂肪』というブログで、夫婦や育児に関する4コマを描いています。 * 育休が終わり仕事に復帰してから、周りの人によく聞かれた質問があります。 自分でも不思議だったので振り返ってみました。 まず、我が家では「育児中だからこそ自分の時間は大切にしよう」と考えています。 というのも産後すぐの頃、私は初めての育児に勝手が分からず、ただただ「しっかり育児を頑張らないと!」という考えでいました。そして自分時間はおろか睡眠時間も削られていくという状況になり、心身ともに疲れてしまったのです……。 このままでは子供にとっても良くない! と思い、まずは睡眠時間の確保を、そして徐々に自分時間を作ろうと試行錯誤するように。そのおかげで気持ちが安定し、余裕を持って子供に接することができるようになりました。 そ

    育児中だからこそ大切にしたい。我が家の「自分時間」捻出方法 - それどこ
    aki426
    aki426 2019/04/02
  • ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記

    入って1年ちょっとで辞めたぼくだが、流れに乗って書いてみる。 正直なところ、ぼくが書く意味はないと思った。 「どうやって」という話になると「入社試験を受けたら入れた」ということになるし、それはもう他の人が書いているからだ。 しかし、他の人の記事を見ているうちに、これならぼくが書けば違った視点からの記事が書けるんじゃないかと思った。 テーマは「光と影」。 ぼくの生い立ちを少し語る。 両親は京大卒。 父親は大学教授(最終的に)。 母親はぼくが2歳のときに統合失調症を発症、17歳のときに自殺。 子供は姉(2歳年上)とぼくの二人。 母親が統合失調症で病院に出たり入ったりしていたため、ぼくは家で姉と二人になることが多く、壮絶にいじめられた。 自閉的傾向が強かったぼくは、姉からしたら気持ち悪い存在だったんだろう。 その当時(ぼくは1974年生まれ)は自閉症なんて知られていなかった。 ぼくはどこからどう

    ぼくはこうやって(8年前)Googleに入った - アスペ日記
    aki426
    aki426 2019/04/02