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1/15日に行われた、Symfony2勉強会の第二部についておさらいです。 後半のパートでは、第一部で用意したテーブルの情報を、 画面から閲覧、追加できるようなアプリケーションの作成を行いました。 第二部の内容 一覧表示する画面の作成 レコード追加画面用準備 フォームの作成 フォームを表示するコードをアクションに実装 フォームを処理するコードをアクションに実装 flashメッセージを表示する 一覧表示する画面の作成 Articleテーブルの全レコードを表示する画面を作成するため、BlogBundleのDefaultControllerの indexActionを以下のようにします。 class DefaultController extends Controller { public function indexAction() { $dm = $this->get('d
1月15日に、日本Symfonyユーザー会主催のSymfony2勉強会が開催されました。 復習の意味も兼ねて、ワークショップの内容をおさらいしたいと思います。 自身も、独自のバンドルを作成した経験はあったのですが、このワークショップでは 独自コマンドの作成や、コマンドによるDB操作、フォームの作成など 知らない分野が盛りだくさんで、とても勉強になりました。 ワークショップは、二部構成+LTとなっており、まずは前半の内容について復習してみます。 第一部の内容 Symfony2サンドボックスを環境を構築、準備、動作確認 Applicationに独自バンドルを作成し、開発できるように準備 config.ymlで、DBAL、ORMの設定 コマンドから、データベースを作成する エンティティを作成する エンティティ情報を元にコマンドを実行し、テーブルを作成する エンティティ情報を修正し、テーブ
どうもこんにちは、os0xです。 実は(Twitterに書いただけで)ブログに書いてなかったのですが、3ヶ月ほど前からクックパッドで働いています*1。なんかもう今更ですよね、すみません。 さてさて、クックパッドですが、つい一昨日までprototype.jsを使っていました。で、昨日jQueryへの移行をリリースしたところだったりします。 というわけで、その辺の話を少し書いてみたいと思います。 そもそも、なんでjQueryに移行するのか まあ、prototype.jsとjQueryどちらを使うかと問われたら、大抵の人はjQueryと答えますよね。確かにjQueryの使いやすさは魅力的です。使いやすいということは、みんなでjQueryを使ってサービスを作ることができます。特定の誰かに依存してボトルネックになったりすることがないなら、それは素晴らしいですね。 しかし、ライブラリを変えるのは簡単な
Apacheのmod_expiresは、既にレスポンスにExpiresヘッダが存在すると、それを変更しないので。そこで強制的に上書きできる様、patchをあててみた。 --- httpd-2.2.17.orig/modules/metadata/mod_expires.c 2008-11-12 04:59:22.000000000 +0900 +++ httpd-2.2.17/modules/metadata/mod_expires.c 2011-01-20 11:47:03.000000000 +0900 @@ -472,6 +472,11 @@ expiry = apr_table_get(r->headers_out, "Expires"); t = r->headers_out; } + if ( apr_table_get(r->subprocess_env, "override
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