タグ

2016年9月22日のブックマーク (3件)

  • npmのthrottle-debounceがシンプルで使いやすい

    どうも、イソップです。 JavaScriptの連続処理を間引く方法として、throttleとdebounceが使われるのは有名です。 よく使われるのは、jQueryのthrottle/debounceプラグインや Underscore.js、lodash.jsのthrottle、debounceメソッドを使う事が多いのではないかと思います。 しかし、jQueryを使わない場合や、ライブラリを読み込んでもそのほとんどの機能を使わないとなると、 違う実装方法が欲しいですよね。 そこで見つけたのが、npmに登録されている throttle-debounce です。 CommonJSスタイル(require)で読み込むので、BrowserifyやWebpackなどのモジュールバンドラーを使う際にも使いやすいです。 実際に試して使いやすかったので、今日はthrottle-debounceを紹介したい

    npmのthrottle-debounceがシンプルで使いやすい
  • 商用利用もOK!経産省が美しい日本の風景を“フリー素材”として提供 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    【愛媛県 亀老山から望む来島海峡大橋】(経済産業省、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス 表示4.0 国際)を改変して作成\ 経済産業省が運営する、観光の促進を目的とした「PHOTO METIプロジェクト」。このサイトで公開されている画像はすべて二次利用できるというのが特徴で、公的機関がフリー素材を提供するという稀なプロジェクトだ。公開されている画像はクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの利用条件に基づいて公開されており、使用時に指定のクレジットを入れれば、目的が商用利用であっても利用できる。※クレジットの入れ方については利用規約を確認しておきたい。画像をクリックすると観光地の混雑状況や外国人旅行客の注目度、宿泊動向が確認できる「観光プラットフォーム」の内容が表示される。観光地の情報や混雑情報、外国人向けに提供されているサービスを確認できる仕組みになっている。見て楽しめる工夫も実際に画像を

    商用利用もOK!経産省が美しい日本の風景を“フリー素材”として提供 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    aki77
    aki77 2016/09/22
  • 第5回 問題を発生させにくくするURLの扱い方 | gihyo.jp

    現在、主要なブラウザのほとんどでは、表示しているページの正規化されたオリジンをJavaScript上から取得するためのoriginプロパティがlocationオブジェクトに実装されています。 IE10以下などではlocation.originは実装されていないので、location.originプロパティを参照したい場合には、以下のようなコードを入れておくといいでしょう。 if( location.origin === undefined ){ location.origin = location.protocol + "//" + location.hostname + (location.port ? ":" + location.port : ""); } console.log( location.origin ); // 現在のオリジンを表示 たとえば、現在のドキュメントがhtt

    第5回 問題を発生させにくくするURLの扱い方 | gihyo.jp