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httpとapiに関するaki77のブックマーク (5)

  • httpbin.org

    A simple HTTP Request & Response Service. Run locally: $ docker run -p 80:80 kennethreitz/httpbin

  • HTTP APIの詳細なエラー情報をレスポンスに持たせるための仕様

    今日では HTTP(s) で API が公開されることは当たり前の時代ですが、エラーをアプリケーションにどう伝えるかは、個々の API の設計に依存していました。特に、HTTP ステータスコードは有限であり、元々持っている意味があるので、自由に使うことはできません。API はそのドメインごとにもっと複雑で細かなエラー情報があるはずで、それらはレスポンスボディに載せてアプリケーションに伝えることになりますが、その書式に規定は今までありませんでした。 HTTP API にて、アプリケーションにエラー情報を伝達するための(レスポンスボディに載せられる)標準的な形式が、RFC7807 Problem Details for HTTP APIs で定められています。適用例としては、以下のようになります。 HTTP/1.1 403 Forbidden Content-Type: application

    aki77
    aki77 2017/12/19
  • HTTPの間違いやすい点: akiのお部屋

    Web開発者はHTTPについて知らない(Webを理解してないWebアプリ開発者)ということを書いたんですが、HTTPを簡単に言ってしまうと、リソースに対するCRUDについての取り決め(プロトコル)です。来はW3CのRFCを読むのが良いんですが、以下のサイトが非常によくまとまっていて読みやすいです。 Studying HTTP で、HTTPの細かいところの言及は避けるとして、aki的には、このHTTPを利用するときに間違えやすい点をまとめていこうと思います。 ①リソースにURIを割り当てていない リソースというのはURI(Uniform Resource Identifier)というIDで一意に識別されます。 1つのURIに複数の意味を持たせ、渡すパラメータ(クエリーストリングなど)でリソースを識別しようとすることです。 例えば、こんな感じ /resources?type=entity&i

    aki77
    aki77 2014/04/28
    X-HTTP-Method-Override
  • json-head

    JSON (and JSON-P) API for running a HEAD request against a URL. /?url=http://www.google.com/ /?url=http://www.yahoo.com/&callback=foo You may also like json-time.

    aki77
    aki77 2008/08/06
    HEADリクエスト
  • yohei-y:weblog: HTTP ステータスコードを正しく使おう

    先月、ぐるなび API がリリースされていました。 ぐるなびさんの持っている膨大なデータベースに Web API を通して気軽にア クセスできるようになったのは、非常に喜ばしいし、その英断に感謝したいと 思います。 しかし、Web API 仕様書、特にエラー仕様を見てちょっとがっかりしました。 もう少し上手にデザインすれば、もっとよかったのに…、という思いです。 一度出してしまった API はそう簡単に変えられないと思いますが、 参考までに僕だったらどうするか、を書いてみます。 この仕様の一番の問題はエラーコードです。 以下は 2-2 のエラー仕様に記述されているサンプルです。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?> <gnavi> <error> <code>602</code> </error> </gnavi> タグが三つ(gnavi, erro

    aki77
    aki77 2007/06/18
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