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reviewとdsに関するaki77のブックマーク (8)

  • 久しぶりの“尖った”メガテンは,シリーズファンに刺さりまくり。「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」のレビューを掲載

    その実力はまさに「真・女神転生」。じっくり遊べるNDS用RPGを探しているならこれで決まり! 真・女神転生 STRANGE JOURNEY Text by マフィア梶田 アトラスは10月8日,ニンテンドーDS用ソフト「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」を発売した。作は世界中の神話や民話に登場する“悪魔”を使役して戦うという,独特の世界観が人気を博している「真・女神転生」シリーズの最新作。2004年に発売された「真・女神転生III-NOCTURNE マニアクス」から,約5年ぶりとなる正統な続編だ。 悪魔と交渉する“悪魔会話”や,悪魔同士を合体させてより強力な悪魔を生み出す“悪魔合体”,そして主人公の行動によって物語の結末が変化するマルチエンディングシステムなどはもちろん健在。“これぞメガテン”という特徴はそのままに,次世代戦闘装備“デモニカスーツ”の成長や,“フォルマ”による武

    久しぶりの“尖った”メガテンは,シリーズファンに刺さりまくり。「真・女神転生 STRANGE JOURNEY」のレビューを掲載
  • ドラゴンクエスト9 DS :感想 島国大和のド畜生

    ■シナリオ 中2臭くもなく、オタ臭くもなく、乾いたタッチでウェットな内容を書く、堀井節が健在で素晴らしい。 一部で批判が集中した、ガングロ妖精だけど、そもそもドラクエってパフパフとか、あぶない水着とか、明らかなオヤジセンスで出来あがっているものなので、元来こんなもんだと思っていたので気にならず。 ただワンポイントでなく、ひっきりなしにガングロがギャル語で喋るのは悪い冗談だっと思う人が居るのは解らないでも無い。 基的にマスマーケティングはどうやって色んな人の話題に上るかが重要なので、話題のフック(釣り針)としては、みんなでひっかけられたんじゃないのかなと。 個人的にはしゃべらない主人公の替わりにベラベラしゃべる&操作説明をする相棒というのは、解りやすいけどあんまり好きじゃないってのは有る。 さておき。今作のシナリオは、ショートエピソード数とそれによって世界が動き出したあとの数で構成され

  • レビュー:ドラゴンクエストIX 星空の守り人

    下手な小説だと思って、読んでください。 1. 「ドラゴンクエストIX」が7月11日に発売された。ワイヤレス通信により「ひとつの世界」で最大4人まで自由に冒険できるという新しい機能を引っさげて登場したニンテンドーDS専用のコンピュータRPGだ。 父が定年退職して6年、延長雇用も終了して約1年になる。しかし年金がもらえるのは、まだ先。しばらくは庭いじりなどを頑張っていたが、母と違って草花を育てる方面ではなく土木工事系の「庭いじり」が趣味なので、毎年繰り返すようなものではない。予算の都合や、花を育てている母との折り合いもある。早々にやることが尽きた。 幸い、町内会長を引き受けた経験のある父は(誰もが「私なんか……(音:面倒くさいから嫌だ)」と尻込みするのにいらだち、家を出る前には母に立候補をきつく止められていたにもかかわらず、気が付いたら手をあげて町内会長になっていたという)、町内会の麻雀サー

  • ITmedia D Games:「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」レビュー:ペンは剣よりも強し?――すべての謎と試練にタッチペンで挑む、新たな「ゼルダの伝説」の誕生 (1/3)

    「ゼルダの伝説 夢をみる島」に始まる、携帯型ゲーム機の“ゼルダ” 「ゼルダの伝説」シリーズといえば、1986年のディスクシステム版「ゼルダの伝説」以来、任天堂の各ハードで続編がリリースされ、根強いファンに支えられている人気シリーズだ。そんな「ゼルダの伝説」シリーズ最新作が、ニンテンドーDSで初お目見えである。 携帯型ゲーム機における「ゼルダの伝説」をさかのぼると、1993年にゲームボーイ用ソフトとして発売された「ゼルダの伝説 夢をみる島」に行き着く。「ゼルダの伝説 夢をみる島」は、ゲームボーイのモノクロ画面と少ない容量をものともしない、洗練されたシステムと凝縮されたゲーム内容で、ユーザーを楽しませてくれた名作だった。かくいう筆者も「ゼルダの伝説 夢をみる島」に魅了されたファンの1人で、歴代の「ゼルダの伝説」シリーズの中でもベスト3に入るほどにお気に入りである。1998年に発売された「ゼルダ

    ITmedia D Games:「ゼルダの伝説 夢幻の砂時計」レビュー:ペンは剣よりも強し?――すべての謎と試練にタッチペンで挑む、新たな「ゼルダの伝説」の誕生 (1/3)
  • スクウェア・エニックス、マリオとドラクエが夢の共演。DS「いただきストリートDS」ついに本日発売!!

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー

  • ITmedia D Games:「聖剣伝説 HEROES of MANA」レビュー:今度の「聖剣伝説」は軍を育てる――まるで別物のように変化した「聖剣」の魅力とは (1/2)

    変わるのは良いことだけど、変わりすぎ!? 過去作とは異なり、作はシミュレーションゲームに分類される。斜め見下ろし型視点で、マップを回転させることが可能だ 「ファイナルファンタジー」シリーズの外伝的なアクションゲームとして鳴り物入りで登場し、以後アクションRPGの定番としてシリーズを重ねてきた「聖剣伝説」シリーズ。順調に続編が開発され、正常進化であるといえる編の「聖剣伝説」シリーズのほか、「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」のように、一風変わったシステムを盛り込んだ外伝的な作品も多数生み出された。このたび登場した「聖剣伝説 HEROES of MANA」は、そんな外伝にあたる作品の最新作だ。 さて、「聖剣伝説」といえばアクションRPGなのだが、作のジャンルは「ストラテジーRPG」となっている。PCゲームファンにはRTSとしてお馴染みのジャンルだが、家庭用ゲーム機のファンに

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  • 【埋】プレイヤーの数だけ世界がある - 「世界樹の迷宮」をプレイ

    わたしは 「やり込みゲー」 というのはちょっと苦手なタイプです。 「DS版FF-III」も、「Wii版ゼルダ」も、途中で放り投げました。 でも「明日は明日の風が吹く」のyas-toroさんが、これでもかと 猛プッシュするので、洗脳されて 買ってしまいました。。。 おとなの世界って怖いですね(>_<)o" (←またか) この「世界樹」、発売から同時にネットでは売り切れ続出! このぶんだと実店舗でもアブナイかもしれません。 やり込みゲーが苦手な私は、ちょっと半信半疑でスタートしてみたのですが、 しかし、なるほど、これは確かにハマるかもしれません。 何といっても、ロクにストーリーがないのです。とにかく、 進みたいように進んでがんばってらっしゃい! という感じのダンジョンで、最近のゲームでよくありがちな 一直線イベントな感じのストーリー は一切ありません。 一応クエストがあるにはあるのですが、どち

    【埋】プレイヤーの数だけ世界がある - 「世界樹の迷宮」をプレイ
  • DSゲームレビュー「不思議のダンジョン 風来のシレンDS」

    【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート

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