「四大文明」という言葉、文明のとらえ方は日本独自のものだという。エジプト、メソポタミア、中国、インダスという旧大陸の大河流域に興った一次文明(何もないところから生まれた文明)をまとめて指すこの概念は、1952年に高校世界史の教科書に登場したことから普及し始めた。この奇妙で誤った「四大文明史観」では世界史を正しく理解することはできない、と本書は説く。なぜなら、新大陸においてもマヤ、アステカという独自の文明が発達しており、その存在を無視して文明の興りを議論することはできないからだ。 本書は、考古学や歴史学などの文系専門家と年代測定や古環境科学などの理系専門家が学問の垣根を超えて共同研究を行った、文部科学省科学研究費プロジェクト「環太平洋の環境文明史」の成果をまとめたものである。文理融合型の研究であるがゆえにその対象範囲は広く、古代文明の謎を解き明かすために最新科学がどのように活用されているか、
2014-08-23 英語学習が進まないし、英語の必要性に懐疑的になってきた件 Hi☆インテリ気取りでお馴染みの私だよー!今日はとっても意識の低い話を書くだよ! もうね、英語学習が進まない!!! いちおう、iPhoneには英語学習のアプリをインスト~ルしてるんですけど、ついついくだらないWebニュースばっかり見ちゃって挫折。 英単語ターゲット1900 5訂版 (大学JUKEN新書) 作者: 宮川幸久,ターゲット編集部 出版社/メーカー: 旺文社 発売日: 2011/11/23 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 19回 この商品を含むブログを見る このアプリ版入れてる。有料☆ ◆◆◇ 私の英語スペック ◇◆◆ ・センター試験 196点(例年より平均点が高かった!ラッキー) ・英検 2級(特にコメントなし) ・TOEIC 470点(今年のやつ。過去最高点でも550点!爆ワラ) もと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く