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個人blog記事と学者に関するakihiko810のブックマーク (2)

  • 斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll

    里山の人形師  coconooです。 こんにちは。 結構昔、教育学者の斎藤孝さんに、お会いする機会があって、 「九尾さんが、愛してやまないものってなんですか?」 とその時、言われて 「先生、口説くんですか?(笑)」 「口説きませんよ…。( 笑)」 「口説かないんですか?(怒)」 ……。 …。 斎藤孝さんは、 『声に出して読みたい日語』(2001年)が爆発的な大ヒットになって、その後も「コミュニケーション力」(←彼が一番に言い出したのではないかしら?)や「モテる力」「孤独の力」「質問力」など、教育論と身体論を組み合わせた、さまざまな論評を発表されていて、 テレビでもコメンテーターとして、よくお見かけしている頃でした。 お人柄も、テレビで見るように、柔和で押しつけがましいところが全然ない、素敵な男性です。 「わたしは小説以外に漫画も読みます。少年マガジンは毎週読んでいるんですが、そろそろ電車

    斎藤孝さんの思い出。「嫌いな人がいなくなるコミュニケーション。」 - coconoo doll
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    斎藤孝これはモテるな… /あ、あと筆者さん、私の漫画論ブログにたくさん星くださってどうも。これからもよろしくお願いします http://akihiko810.hatenablog.com/
  • 宇沢弘文先生は、今でも、ぼくにとってのたった一人の「本物の経済学者」 - hiroyukikojima’s blog

    経済学者の宇沢弘文先生が、9月18日に86歳でご逝去された。ご高齢だったので、遠からずこの日がやってくることはわかっていたし、覚悟をしてはいたつもりだけど、喪失感は予想以上のものだった。おととい、朝日新聞から電話取材を受け、ぼくの追悼の談話が昨日(9月27日)の朝刊に掲載された。学習院大の宮川さん、東大の吉川さんと肩を並べ、弟子としての談話を載せることができたのが、喪失感の中でのせめてもの慰めとなった。 この喪失感は、他のすべてのお弟子さんに負けない自信がある。なぜなら、他のお弟子さんたちはすべて、そもそも頭のいい「学問的セレブ」な人たちなので、宇沢先生に出会わなくても、若干専門分野は違っているかもしれないが、間違いなく今の地位を築いただろう。一方、ぼくはといえば、宇沢先生と出会わなければ、経済学を勉強することもなく、研究者になることも大学教員になることもなく、社会の片隅で世をはかなんで拗

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