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2016年11月28日のブックマーク (14件)

  • 春夏秋冬〜泉谷しげるに“歌わせない・弾かせない”手法で最大のヒットを生み出したプロデューサー加藤和彦の手腕とは!?

    Home 季節(いま)の歌 春夏秋冬〜泉谷しげるに“歌わせない・弾かせない”手法で最大のヒットを生み出したプロデューサー加藤和彦の手腕とは!? - TAP the POP ボブ・ディランもそうじゃないですか。 初期の頃はワー!っと歌ってるんだけど、そういう歌い方をやめるじゃないですか。 吉田拓郎もそうだよね。 いわゆる“歌い上げる気持ち悪さ”なんですよ。 それをすでに加藤和彦はわかってたんですよ。 俺はその時はわからないから「歌わせろ!歌わせろ!」って言ってね(笑) ずっと盛り上がらないまま曲が終わっちゃって…内心「いいのか!?これで」と思いま ドラムも入ってないし、ブルースハープは加藤さん自分で吹いちゃうし、俺にギターを弾かせないし…とにかくやらせないんですね。 つまり、熱い想いを具現化させない。 その“やらせない”ことが“センスの良さ”なんです。 泉谷しげるの最大のヒット曲であり代表曲

    春夏秋冬〜泉谷しげるに“歌わせない・弾かせない”手法で最大のヒットを生み出したプロデューサー加藤和彦の手腕とは!?
  • 「クールジャパン」とか「存在しない芸能界の圧力」について記事を書きました : やまもといちろう 公式ブログ

    もう2年ぐらい前から「クールジャパン」がどうという案件がなくなってはいるんですが、コンテンツ投資よりも公共政策として海外に売り出すネタになっていたので、さすがに産業構造自体の問題に踏み込んだ方が良いんじゃないの、と思いまして、ウェッジに記事を寄せたわけです。 ところが、 さる方面から激しく「Wedgeに記事を執筆するなんてけしからん!」というお叱りがやってきまして、どうも「何となくウェッジが嫌い」というだけではなくて積極的にウェッジが駄目だとマジおこ集団がいるようでした。私はまあいろいろ世の中あるんだろうけど個人的に長らく愛読してきたので気にせず寄稿するわけですが、明日は明日の風が吹くのでありましょう。 論では書ききれませんでしたが、クールジャパンが駄目というよりは、クールジャパンが成立する産業の土壌にもう少し目を向けたり、政府にしかできない海賊版対策などのやり様をもう少し考えてほしいな

    「クールジャパン」とか「存在しない芸能界の圧力」について記事を書きました : やまもといちろう 公式ブログ
  • 深夜の博多大吉、華丸病にかかって迷走「ダイナマイト関西2016」オールナイト準決勝レポ - エキサイトニュース

    オールナイトイベントにも関わらず、会場のルミネtheよしもとは満席。5ヶ月にわたる予選を勝ち抜いた16名が、熾烈な大喜利バトルを繰り広げた。 「ダイナマイト関西2016オープントーナメント」決勝進出者16名と、司会の浅越ゴエ&戦いを司る者さん。白いTシャツは予選トーナメント1位通過、紫のTシャツは予選トーナメント2位通過。芸人だけでなく、プロレスラー、漫画家、劇作家、ミュージシャンと多彩な顔ぶれが並ぶ。 眠気と戦うおじさんたち、ドラフトでもめる 司会の浅越ゴエと、バッファロー吾郎Aによく似た謎の天狗「戦いを司る者」が進行をつとめ、まずは今回の戦いの組合せを決める。勝負は1対1、制限時間10分の全8試合だ。 出場者は予選トーナメント(全8回)での1位通過者と2位通過者の2グループに分かれている。2位通過だった選手が先に抽選で出場試合を決め、1位通過だった選手はドラフト方式で戦いたい相手を選ぶ

    深夜の博多大吉、華丸病にかかって迷走「ダイナマイト関西2016」オールナイト準決勝レポ - エキサイトニュース
  • 過労うつ自殺を生む社会は変わるのか――2つの電通過労自殺事件を『自殺の歴史社会学』から考える/元森絵里子 - SYNODOS

    2015年クリスマス、大手広告会社・電通の新入社員だった24歳女性が「過労自殺」した。16年10月7日に遺族が記者会見をおこなったことで、メディアも取り上げ、インターネット上で当人のツイートなどが注目されて、一気に社会現象になった。その過程で、多くの人に忘れられていた元祖・電通過労自殺事件の記憶が呼び起こされた。 1991年8月27日、電通入社2年目の24歳の青年が自ら命を絶った。長時間労働に加え、で酒を飲まされるといった「いじめ」(いまの言葉なら「パワハラ」)もあったという。 青年の死の原因が企業側の常軌を逸した働かせ方だと確信した両親は、雇用者の安全配慮義務違反として、企業を相手どった2億2,200万円の損害賠償請求に踏み切る。当初「自殺過労死裁判」と呼ばれていたこの裁判で、一審(東京地裁1996年3月28日判決)は、上司が労働時間軽減の措置をとらなかったことに過失を認めて1億2,6

    過労うつ自殺を生む社会は変わるのか――2つの電通過労自殺事件を『自殺の歴史社会学』から考える/元森絵里子 - SYNODOS
  • http://www.coconoodollblog.net/entry/2016/11/28/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AD%9D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%80%82%E3%80%8C%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B3

    http://www.coconoodollblog.net/entry/2016/11/28/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%AD%9D%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE%E6%80%9D%E3%81%84%E5%87%BA%E3%80%82%E3%80%8C%E5%AB%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%8C%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%82%B3
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    斎藤孝これはモテるな… /あ、あと筆者さん、私の漫画論ブログにたくさん星くださってどうも。これからもよろしくお願いします http://akihiko810.hatenablog.com/
  • 邦画大ヒットの年に是枝裕和監督が「日本映画への危機感」を抱く理由(立田 敦子) @gendai_biz

    「このままでは日映画当に終わってしまう」――そう強く訴えるのは『海街diary』など数々のヒット作を世に出し、2013年には『そして父になる』で第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞をした是枝裕和監督だ。 今年は邦画のヒット作がいくつも生まれたにもかかわらず、日映画界への危機感をあらわにする。その心中とは――。 ガラパゴス化する日映画 「日映画業界はどんどん閉じ始めている。海外で取材を受けた時、僕はそう答えるようにしています。良くも悪くも、日映画は国内のマーケットだけで投資を回収できる可能性がある。なので、海外に出て行こうとする意欲が作り手にも配給会社にもありません。東宝、東映、松竹、角川など日の大手の映画会社は特にそうです。 そうなると企画が国内で受けるものに特化してくる。この状況に強い危機感を感じます。海外に出て行くことがエライわけでもスゴイわけで

    邦画大ヒットの年に是枝裕和監督が「日本映画への危機感」を抱く理由(立田 敦子) @gendai_biz
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    日本だと5割が劇場で、残り5割のうち1割を配給会社、4割が製作委員会に渡る。多くの場合、監督には配分がない
  • とんかつQ&A「この世界の片隅に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」

    Q. ロースおじさんは『この世界の片隅に』観ました? どうでした? お名前:面科さん A フンッ………………… フハァアア…………………………… ハアッ……………… ……………………………… ………………………… ……………………… フゥゥゥーーーーーー…………… ハァ…ハァ…ハァ… あ、ゴメンゴメン。おじさん、『この世界の片隅に』のこと聞かれたら、肘とつま先で体を支える体勢を3分間維持する「プランクチャレンジ」でやり過ごすことにしとるんよ。というわけで、この脂ぎった吐息がおじさんの「答え」や。さよなら。 ってわけにもいかんよね、やっぱり。でもねえ……正直気が進まないんよ。『この世界の片隅に』についてなんか言おうとするとき、おじさんの眼前に重々しい扉がそびえるんよね。具体的にはキルアの実家の門ね。こじ開けるのにメチャメチャな筋力を消費するし、開ける奴のパワーによって開く扉のサイズがぜんぜん

    とんかつQ&A「この世界の片隅に」 | ホームページ作成サービス「グーペ」のキャラクターブログ「とんかつ教室」
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    。クラウドファンディングするから出資してくれへん? タイトルは『ブタがいた教室』>ロースおじさん食われとる!
  • 町山智浩 めんどくさい奴のめんどくさくない映画評 (Book Bang) - Yahoo!ニュース

    先日、宇多丸くんに焼鳥屋でおごってもらって、書評を書くと約束してしまいました。ラッパーで、ラジオで映画批評もする著者が、マンガ雑誌の読者の悩み相談に対して参考になる映画を紹介していく連載の単行化。 たとえば「周囲から男らしくしろと言われるのが嫌です」という36歳の会社員に対しては、アメリカの80年代青春映画『ブレックファスト・クラブ』を推薦する。主人公のひとりのアマレス選手は、「男らしく」ふるまわなければという圧力によって、ひ弱なクラスメートをイジメてしまったことを後悔する。最後に宇多丸くんは「『らしくない』のは勲章です」と相談者を肯定する。 「なんでインテリよりもヤンキー(体育会系・不良)のほうが女性にモテるんでしょう?」という相談には、ウディ・アレンの実体験を基にした『アニー・ホール』などを例にとって、文系男子の自意識過剰と傲慢さを我が身のこととして振り返りながら、説明する。つま

    町山智浩 めんどくさい奴のめんどくさくない映画評 (Book Bang) - Yahoo!ニュース
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    音楽も話も、面白さは引き出しの多さで決まる。引き出しは才能だけでは増えない。山ほど見聞きして体験しなくては
  • フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」

    featured フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」 Interview and Photography by Jun Yokoyama / 取材協力: SWEET DREAMS PRESS、IRA ヤマガタ・トゥイークスターのダンサーとして、そしてソウル・ホンデシーンを代表するシンガーソングライター/映像作家、文筆家、イラストレーターとして活躍するイ・ランはただいま柴田聡子と共に日をツアー中だ。 イ・ランは2012年のデビューアルバム『ヨンヨンスン』以来4年ぶりのフルアルバム『神様ごっこ』をバンドスタイルで制作。韓国ではDLコード付きのエッセイブックレットとして7月に韓国でリリースされ、日ではCDと日語訳化された小冊子として9月に発売された。 レコーディングは、チェロ奏者のイ・ヘジ、ドラム

    フォト&インタビュー | イ・ラン 「このピアスは乳首」「私はドラァグクイーンの時はイザベル」「あなたも香水つけてデモに行く?」
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    シンガーソングライター>韓国のフェミニストの間で、男性のペニスのサイズ「6.9センチ」というのは超重要キーワード。女性差別、ミソジニーに対抗するために6.9という数字をさまざまなデザインやネーミングに流用
  • 「プロレスは技受ける」=萩生田氏発言に反論―民進幹事長 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「腹が立った。プロレスを知らないんじゃないか」―。 民進党の野田佳彦幹事長は27日、千葉県船橋市内での会合で、野党の国会対応を「田舎のプロレス」に例えてやゆした萩生田光一官房副長官に反論した。 プロレス雑誌の表紙を飾った経験もある野田氏は、「プロレスは体を鍛えまくった人が相手の技をしっかり受けることが前提だ」と指摘。その上で、「存分に野党の言い分を聞く、それにきちっと答弁するのがストロングスタイルのプロレスだ」と述べ、年金制度改革法案の委員会採決を強行した与党の対応を批判した。

    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    偉いぞ野田!次は国会で安倍に凶器攻撃を仕掛けてヒールとして活躍してもらいたい
  • 映画『聖の青春』をより楽しむ為に見てほしいブログ記事の紹介 - Freiheit

    2016 - 11 - 27 映画『聖の青春』をより楽しむ為に見てほしいブログ記事の紹介 趣味 将棋 映画 Twitter Google Pocket 今年は「シン・ゴジラ」や「君の名は」など話題の邦画が多かったと思います。僕も実際に劇場で見ましたが、ブログや口コミサイトで高く評価されているだけあってどれも面白い映画でした。 そんな話題作の多い、2016年の邦画の中で僕が最も楽しみにしていた作品 『聖(さとし)の青春』 を先日、鑑賞してきました。 村山聖と言う将棋棋士を題材にしたノンフィクション小説を実写映画化した作品で、将棋ファンでなくとも楽しめる作品になっています。 特に対局シーンは圧巻で、実際のタイトル戦さながらの真剣勝負の緊迫した空気が伝わってきました。 ただ、将棋ファンならあれっ?と思うところがあったのも事実です。その点についてはこの記事に詳しく書かれているので読んでみてください

    映画『聖の青春』をより楽しむ為に見てほしいブログ記事の紹介 - Freiheit
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    将棋ペンクラブブログ 村山聖関連の記事
  • FNMNL (フェノメナル)

    featured【インタビュー】JJJ 『MAKTUB』| ださいって分かってるからこそ振り切れるかっこよさがあるJJJが5月にリリースした3rdアルバム『MAKTUB』。この待望のアルバムが、大傑作であることは言うまでもない。 featured【インタビュー】IO 『four』| 昨日の自分よりいい曲を作りたい今年KANDYTOWNの終演という大きな節目を迎えたIOが、ソロアルバム『four』を11月にサプライズリリースした。 featured【インタビュー】SHO-SENSEI!! 『SCRAP』 | ヒップホップと歌のあいだで日における新しいヒップホップの形を追求するSHO-SENSEI!!がニューEP『SCRAP』をリリースした。

    FNMNL (フェノメナル)
  • 【NHK紅白】落選の和田アキ子さん「とっとと日本を後にする。(紅白)見たくない」

    歌手の和田アキ子さん(66)が26日夜、自身がパーソナリティを務める「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」で、12月31日の第67回紅白歌合戦に落選をしたことを受け、「今回は(紅白を)見たくない。とっとと日を後にしたい」などと述べた。 和田さんは「葛藤はあるけど、会社から『大人になれ』と言われた。『大人ですよ』と言ったけど、そのときに出したコメントが当の気持ちです」と述べ、24日に所属事務所のホリプロを通じて出したコメントを一読した。 「毎日泣いた。早く放っておいてほしい」と声を震わせて話す場面もあった。 一方で、番組冒頭で芸能関係者からの和田さん落選を惜しむコメントが紹介されると「結果ですからね。私の正直な気持ちを言えば、言いたいことはいっぱいある。もう落ち着いているんです。こんなに人が優しいと感じる私に戻してくれたことに感謝したい」と述べた。番組の最後には「和田アキ

    【NHK紅白】落選の和田アキ子さん「とっとと日本を後にする。(紅白)見たくない」
    akihiko810
    akihiko810 2016/11/28
    裏の格闘番組で戦えばいいだろ
  • 片渕須直監督とこうの史代さんが2人で語った「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編」

    2016年11月24日にロフトプラスワンWESTで「この世界の片隅に」の片渕須直監督と原作者・こうの史代さんによるトークイベントが開催されました。「ネタバレ爆発とことんトーク!」と題されたイベントで、「まるで親戚が話をしているみたい」と言われたという2人のトークはとてもテンポが良く、内容は作品作りのかなり基礎的な話や、片渕監督の右腕として作品作りに携わった浦谷千恵さんの話、こうのさんから片渕監督への質問タイムと幅広く展開されました。 11月12日(土)全国公開 劇場用長編アニメ「この世界の片隅に」公式サイト http://konosekai.jp/ 会場となったロフトプラスワンWEST 前売券は売り切れ、当日券も抽選になったとのこと。 3階にあるロフトプラスワンWESTの前をぎっしりと埋めた行列。このほか、エレベーターホールの前にも行列ができていました。 会場で待ち受けたすずさん。 特別メ

    片渕須直監督とこうの史代さんが2人で語った「『この世界の片隅に』公開記念!ネタバレ爆発とことんトーク!大阪編」