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個人blog記事と教育に関するakihiko810のブックマーク (4)

  • 作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは

    いとうせいこう @seikoito 「国語の教科書にあなたの小説を載せたいが、商品名を伏せ、『馬鹿』という表現を変えて欲しい」と連絡があった。「変えるつもりはない。載せないでいい」と伝えたが、しつこく粘られた。〝天下の教科書ですよ!〟というわけだ。小説を変えていいと思う人が国語の教科書を作ってる…。 郷玖美 @hongokumi @seikoito 元教科書編集者です。編集者が「変えて『いい』」と思っているわけではなく、検定に通らないのです。昔山田詠美さんの『晩年の子供』が検定で落ちたことがありますが、「教室からものを盗むという行為が教科書の内容としてふさわしくない」という理由でした。

    作家に小説の書き直しを要求する教科書編集者の事情とは
    akihiko810
    akihiko810 2016/01/31
    >作者に改変を求めるのは、検定に落ちて作品を差し替えることによるコスト増を恐れてとのこと。
  • 「暗記のカラクリ」に馴染むまで、基礎医学は悪夢だった - シロクマの屑籠

    なんとなく医学部に入った人は多いんだろうな 私もなんとなく医学部に入った後、基礎医学に散々苦しめられたクチなので、何度も頷きながら読んだ。 リンク先の筆者は、数学のテストで公式を自作しながら解いたという。私はそこまで器用じゃなかったけれど、「できるだけ暗記を避け、理解と応用で問題を解いていく」タイプではあった。そうすれば勉強時間は最小で済むし、問題を解くのがいちいち面白いからだ。英語も、高1で身に付けた基礎をベースに暗記負荷を最小化してやり過ごしていた。 でも、基礎医学にはそういう勉強法は通用しない。 生理学も解剖学も、医学を修めるためのABCみたいなもので、これはもう、覚えるしかない。ところが、覚えなければならない語彙数がおかしい。信じられないほど覚えることがあって、しかも勉強している時点では暗記内容がどのような意味を持つのか、何の役に立つのか、まったく見えない。だから、難しい語彙を、意

    「暗記のカラクリ」に馴染むまで、基礎医学は悪夢だった - シロクマの屑籠
  • 記事一覧 - 日常からの世界

    オリバー・ストーン オン プーチン うわさ話というものは、いささか信頼のおけないものであることを、私たちは経験的に知っています。「えー、あの人がそんなことするはずないよね」と考えて、直接人に聞いてみると、まるで誤解だった、というようなことが…

    記事一覧 - 日常からの世界
  • 私がゆとり教育を肯定できなくなった理由(わけ) - 上田亮の只今勉強中

    水風呂のすゝめ 毎日めちゃくちゃに暑い。 ここ数年「およげ!たいやきくん」のように昼間は太陽とオフィスビルとアスファルトの三方向から押し寄せる35℃オーバーの熱に挟まれ、夜になっても最低気温が27℃くらいまでしか下がらない。そんな理不尽な東京鍋の中の暮らしが毎年のことにな…

    私がゆとり教育を肯定できなくなった理由(わけ) - 上田亮の只今勉強中
    akihiko810
    akihiko810 2010/05/21
    >中途半端に自己実現の理想を捨てられないのか、消極的だから駆動力がないのか、漫然と自分好みの限られたものを楽しむだけで、底が浅く広がりがない
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