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個人blog記事とcomicに関するakihiko810のブックマーク (6)

  • まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館

    ■数々の名誉ある賞 「次にくるマンガ大賞」「マンガ大賞2016」「このマンガがすごい!」など、今年も数々のマンガランキングが開催され、多くの魅力的な漫画が受賞しました。中でも全ての賞に選ばれ、「マンガ大賞2016」では見事に一位に輝いた「ゴールデンカムイ」は文句無しにオススメできます。 何と言っても作者が賞に選ばれる度に、自画像を作中でもトップクラスのサイコ野郎にしてコメントする所が最高です。多くの紹介記事では「アイヌ特有のグルメがすごい!」「不死身の主人公の活躍がカッコいい!」と評されていますが、この漫画の真の魅力は、他の追随を許さない狂った死刑囚が次々登場する上に、そのサイコ具合が巻を増す毎に加速していく部分にあると思っています。 ヤンジャンの中でもかなり愉しみにしている作品なので、「マンガ大賞2016」の選評の一部が非常にふわふわしており、作中の魅力が何一つ伝わらない事に苦言を呈した

    まだ「マンガ大賞」などの賞に選ばれてない漫画でオススメ2016 - 根室記念館
    akihiko810
    akihiko810 2016/05/05
    新井英樹の『キーチ!』と『キーチVS』て、あれだけ濃度濃いのになんで賞にノミネートされなかったんだろ?
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    周りの男子すら見ず、夢しかみていない女子は物の恋を掴めるのか?... 2018年09月26日 この物語は、“憧れ”ばっかり女子が、物の恋を、物の彼氏を見つけていくストーリー。 物語の主人公は年末のカウントダウンイルミネーションに行くことを夢見る女子高生、小桜ののか。 高校生になりすぐ...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    akihiko810
    akihiko810 2015/02/06
    『魔太郎』の復讐殺人ラストが、電子書籍復刻では変えられてる と
  • オモロ・つまらんでしか語れない奴にゃ漫画の楽しみなんぞ理解できまい - 脳髄にアイスピック

    http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081129/1227941427 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081130/1228031673 先日スティーヴン・ハンターの『47人目の男』という伝説のスナイパー、ボブ・リー・スワガーの最新シリーズを読んだ。ボブが、お世話になった家族の仇をとるため、ニッポンの右翼を日刀でバッサバッサ切りまくるという話で、読んだ人間の九割が、「銃使えよスワガー……」と思ったことは間違いないが、この作品の日の描写の中にこんなものがある。 郊外へ向かうJRの列車は、ものの数分、いや数秒のうちに到着し、彼は、会計士でもセールスマンでも教師でもコンピュータ設計者の誰でもありえる男の隣に腰をおろした。――男はきちんとスーツを着て、鼈甲縁の眼鏡をかけ、髪を後ろへ撫でつけていて、周囲を気にせず、なにかに一心

    オモロ・つまらんでしか語れない奴にゃ漫画の楽しみなんぞ理解できまい - 脳髄にアイスピック
  • 絶望先生ブログ するんぱしっく・わ〜るど : 『さよなら絶望先生』144話「ククリなき命を」におけるサンデー問題ネタの扱い

    先週に引き続き、今週もサンデー問題がページのあちこちに登場しています。そこで、この記事でまとめてみました。先週に比べ、ご自身と小学館とのかかわりについてさらに深く突っ込んでおられるように思います。 ◎お断り:記事の所々に穴がありますが、もう眠気の限界なので出来たところまでアップします。後日補いたいと思います。 また、今日発売されるDVD『【俗・】さよなら絶望先生』第四集特装版についての記事は、たたき台を午後から夜に立てますので、ご了承いただければと思います。 1 短冊 今週は七夕が背景。「さよなら絶望先生」の世界では、七夕といえば短冊です。その短冊に、叶う願いやら叶わぬ望みやらヤバいネタやらが書き込まれています。その中から、関連しそうなものをピックアップしてみます。 (1)1頁全身絵 「2.5期 クメタ」  ……アニメのことでしょうか。「三期」でなく、わざわざ「2.5期」と書いてあるのが気

    akihiko810
    akihiko810 2008/11/14
    漫画本編:クークル検索 >このディスプレイ画面に出てくる文字列は、ほとんどが久米田先生がサンデー在籍中に受けた仕打を指しているように思われます。
  • 2008-06-05

    峯田さんの帯評にインスパイアされて、少し書きたいと思います。峯田さんは「このマンガは子供の視点から描かれたマンガで・・・」ということを書かれていますが、僕も『おやすみプンプン(以下プンプン)』については、パースペクティヴに対する注意が必要だ、という風に感じていました。というのは、やはり、初めて読んだときに、(誰もがそうでしょうが)プンプンの風貌が気に掛かったからです。『プンプン』が、subjective point of view−仮に主観視点としておきましょう−で描かれており、なおかつ彼だけがあの風貌なら、別段驚くには値しないんですね。なぜなら、自分だけが特別に思える(あるいは異質に見える)、といった感受性は、プンプンくらいの世代にはありうる心性だからです。思春期的感受性の投影があの風貌として現れている、とでも言えば済む話なんですね。 しかしながら、プンプンの両親や叔父である小野寺雄一も

    2008-06-05
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/09
    >俺が見ている夕日の赤さはお前の赤さと同じか」という問題がありますが、このマンガにおいては「違う」ということを読者に再認識させる。
  • 「週刊少年誌編集長四氏インタビュー」 - Mersey Paradise

    給料日で、やっとお小遣いがもらえたので、買っちゃいました、ガッツリと。と言っても、まあ、コレくらいですよ、コレくらい。 なんせね、可処分所得少ないんでね。 もしタバコやめたら、その分だけで毎月チャンピオンのコミックスが50冊くらい買える計算なんですが! 俺ってばかだなあ。 でも、改める気はありません! しかし、電車の中で『荒川アンダーザブリッジ』読むのはやめましょう皆さん。 私、何回か噴いて、周りの乗客から、すっげーすっげー「気の毒なひと」を見る目つきで注目を浴びてしまいました! このブログをご覧になっている方で、チャンピオンを読んでいない方もいるかもしれませんが、 もし、「なんか、面白いマンガないかな」と思っていたら、迷わず「買い!」が、この二つ。 『みつどもえ』と『ギャンブルフィッシュ』。 前者はこのブログでも何回か触れてるので、ナニをいまさら、ですね。 後者は、新連載第1話が掲載され

    「週刊少年誌編集長四氏インタビュー」 - Mersey Paradise
    akihiko810
    akihiko810 2008/10/07
    編集長の危機意識が雑誌の売り上げに関係している、という話。売れてるジャンプ(シビア)と売れてないチャンピオン(どこか呑気)を対比させると面白い。マンガの面白さとは関係しないけどね。
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