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:宇野常寛とミニコミに関するakihiko810のブックマーク (3)

  • 速水健朗×宇野常寛トークセッション - m-sakane’s diary

    《STUDIOVOICE ONLINE&界遊》プレゼンツ ミニコミ2.0 「誰でもメディア」時代の雑誌 ■ 出演 速水健朗(フリーランス編集者・ライター) 宇野常寛(批評家) 武田俊 〔司会〕(KAI-YOU代表) ■ 日時: 2009年12月21日(月)18:40〜20:30 ■ 会場 : ジュンク堂書店新宿店8階喫茶コーナー 《感想文:宇野は手ごわい》 「宇野は手ごわい」 この一言に尽きます。 会場でツイッターをやっている人が数人いて、(なんと津田大介さんもいた!)リアルタイムで「宇野、佐々木敦をディスる」とか報道されていたのでしょうか? 確かにそういう話も出たのですが、宇野さんの竹を割ったような物言いは、全然不快ではなく、速水さんがうまくフォローしていたので文脈を読み違えることもありませんでした。 宇野さんはサブカルチャー志向が強く、佐々木敦さんはハイカルチャー志向が強いという違いは

    速水健朗×宇野常寛トークセッション - m-sakane’s diary
  • 「自分でメディアを作る」ということ|「ミニコミ誌」編集者座談会|ミニコミ 2.0 ~「誰でもメディア」時代の雑誌~

    武田 : はじめに、なぜこの出版不況という折に自らメディアを作ろうと思われたんでしょうか? 黒瀬 : 『Review House』(以下『RH』)は元々、美術を中心としたアート系カルチャー誌を作るということでした。僕には美術家としての活動や批評活動という目的があるので、その実現のために編集同人として手伝い始めました。 武田 : 自分を見せる場所として参加された? 黒瀬 : 自分を見せるんだったら個人の活動で済むんですが、例えば僕が作品をどこかで発表したとして、どういう人が見てくれるのか? どんな影響を与えられるのか? ということを考えると非常に心許なかった。そんな中で、自分のメディアを持てるということは大きな力になると思ったんです。 宇野 : その時『美術手帖』(*1)に投稿しよう、そっち界隈に行こうとは思わなかったんですか? 黒瀬 : 今『美術手帖』という雑誌は「旅とアート」や「癒し」の

    akihiko810
    akihiko810 2010/09/15
    >これからは「ほぼ日」のようなクリエイター集団があちこちに出ていって、情報発信がさかんに行われる。ある程度大きなインディーズ集団がレーベルとして乱立していく
  • 「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー

    「PLANETS」編集長・宇野常寛インタビュー 岡田康宏(サポティスタ) 「PLANETS」は宇野常寛主催の企画ユニット「第二次惑星開発委員会」が発行するミニコミ誌だ。初期「Quick Japan」的な、ごった煮だがエネルギーのある雑誌で、2005年12月に第1号が発行され今年2月9日に第4号が発売された。評論誌、文芸誌が全く売れないといわれる中、「PLANETS」は評論のミニコミとしては異例の販売部数を誇り、数字的にはもう一般文芸誌に手が届くところまで行っている。 今回は、「第二次惑星開発委員会」の主宰であり「PLANETS」の編集長である宇野常寛氏に話を聞いた。 【あらゆる文化を座標軸に乗せてマッピングする】 「PLANETS」がどういう雑誌かというと、サブカルチャー総合誌と名乗っていたりするんですけど、若者文化についてはなんでも扱うような雑誌です。僕自身、小説映画漫画

    akihiko810
    akihiko810 2008/10/18
    >一見バラバラなものだけど、そこに普遍的な問題が隠れている。
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